「ブルックリン」感想
見たのは1月だったのですが、もたもたしているうちに、3月になってしまいました。汗
brooklyn-trailer_00.jpg
まずは、雰囲気、映像、衣装や、時代設定に忠実なインテリアや建物、車などが素晴らしいですね。
この時代の服装がとっても好きです!

海を渡ってニューヨークへ数日かけて航る船の中、入国審査(2度目との対比が良かったです)、共同アパートでの色々な女性の服装や態度や食卓での会話、働くことになった百貨店での接客が段々うまくなっていく様子・・・ダンスフロア―での様子・・などなど、どれも面白かったです。

ただ、主役のエイリシュ(シアーシャ・ローナン)が、結構がたいが良いので、もうちょっと華奢な体格の人の方がより一層私は好きだったかなー。でも、演技力は、さすが!でした。
イタリア移民のトミーと2人で並ぶと、彼女の方が大きい・・・という、バランス的に・・・
故郷のよさげな男子との方が、背格好がしっくり来てるなあ・・・と思ったりも。

うーん、内容も凄く興味深く引き込まれて楽しく見たのだけれど、最後の方の展開が・・・
ヒロインがズルいんじゃないの?って、ちょっと思っちゃって。
まあ、そうは言うものの、もし自分だったら?って思ったら、やっぱり心揺れるだろうし。
とはいえ、トミーへの手紙があんなに溜まっちゃっていたり、地元の彼氏の両親に会っちゃったりと、ちょっとどうなのさ?って思う処も多々あったかもなあ・・・

★以下ネタバレです★
意地悪なおばはんに、ひさびさに会って、彼女から、ひそかに人づてに、ニューヨークでの生活を見られていたことが解る。
で、帰国・・・。うむーーー。 もし、見られてなかったら、どうしたんだろうか? なんかトミーが可哀想よね・・・。

4つ★

ブルックリン (2015)
BROOKLYN

(内容・あらすじ)
1950年代、アイルランドからニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民の少女。
監督は「BOY A」「ダブリン上等!」のジョン・クローリー。

シアーシャ・ローナン  エイリシュ・レイシー
ジュリー・ウォルターズ  キーオ夫人
ドーナル・グリーソン  ジム・ファレル
エモリー・コーエン  トニー・フィオレロ
ジム・ブロードベントフラッド神父
【2017/03/14 08:23】  コメント(8) | トラックバック(3) | アメリカ映画
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コメント

こんばんは!

これは凄く期待して観たのに,昨年のベストには入れなかった作品です。
雰囲気,俳優さんたち,衣装,演技などなどは期待通りの満足度でした。
ひっかかったところがlatifaさんと同じ!
ヒロインがずるいんじゃ・・・って私も思ったの。
というか,プチ心変わりなんでしょうね、帰省していたときのは。
でも、おっしゃるように、意地悪おばさんに暴露されそうにならなかったら
彼女はあのままトミーを捨てていたんじゃないの?って。
それに,結婚してたことをずっと隠して・・・ってそれもね。
極めつけは、「やっぱり都会へ帰る。実は向こうに夫がいる」と打ち明けられた母親があまりに気の毒で。
ぬか喜びさせられていきなり突き落とされたみたいでね。
それでも娘を一言も非難せずに悲しげに諦めた母親が一番可哀想だった。

シアーシャは大好きな女優さんで,見事に演じていたと思うけど
ヒロインには後半まったく共感できなかった。
そこが残念です・・・って,そういうストーリーだから仕方がないのかな。

シアーシャはたしかに大柄・・・というか彼女,太ったんじゃ?
なな  【 編集】  URL |   2017/03/14 22:37   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは!
コメントありがとうございます^^
ななさんちで、この映画の感想を探したのですが、見つからなくて・・・。
いつか感想を書いて頂きたいなあー。

やっぱりヒロインには、引っかかっちゃいますよねー。
トミーと帰郷してからの彼との間で揺れる気持ちもわからんでもないけど、なーんか、解るわーっていうよりも、ちょっとそれって、ずる過ぎるんじゃにの?って思っちゃったのよね。
同性から見てと、男性がこの映画を見た時とでは、また感じ方が違ったりするのかな?

> 極めつけは、「やっぱり都会へ帰る。実は向こうに夫がいる」と打ち明けられた母親があまりに気の毒で。
> それでも娘を一言も非難せずに悲しげに諦めた母親が一番可哀想だった。
そーーーーーーーーーなのよ!
それ、感想に書きそびれてしまったわ・・・。
いきなり、あんな風に告白されて・・
今までずっと結婚したこととかも知らされずにいて・・・
今回アメリカに戻ったら、もう一生会うこともないであろうことも解りつつ、黙って娘を送り出した、あのお母さん、、、、涙、涙!!!
私があの母だったら、あんな風に寛大になれただろうか・・?って思いました。

> シアーシャはたしかに大柄・・・というか彼女,太ったんじゃ?
つぐない、の時が凄く細かっただけに、イメージは変わりましたよね。
昔は、ちょいと神経質な印象だったのだけれど、今は貫禄が出てますね。
latifa  【 編集】  URL |   2017/03/16 09:34   |  TOP ▲ |


latifaさーーん
ただいまーー
チェコ行ってきたよー
楽しかったー相変わらず素敵だったしー
基本、10年以上前に行ってるけど変わってない。今回はテルチやストラーホフ(人骨教会)まで足伸ばしました。
プラハではカフェルーブル、カフェオリエンタト、カフェスラヴィア、市民開館カフェ等ゆっくりと巡りました。
latifaさんの行かれたカフェモーツァルトはイベントで貸切状態だったので×でした。皆それぞれ素敵すぎて甲乙つけられませんが、素敵なおじ様がウェイターで働いていて、かつ雰囲気がシックで私はカフェオリエントがベスト1かな?
スラヴィアもいいけど精算するとき10%チップで頂戴と請求されたのね。
駄目ではないけど、ルーブルやオリエントはそんな事しなかった。
市民開館は高いわりに食事が駄目だったー
スープなんて細いパスタが浮かんでいるだけで味も美味しくないし…
コーヒーとかルーブルより高いし…
なんか、あらためてこごがプラハの春があった場所かーと眺めていると感慨深くなったよー
プラハは何日かいると道も覚えてきて物価も高くないしまた来たくなっちゃう。
チェスキークルムロフもまた行ってきてlatifaさんが行った洞窟みたいなレストランに行ってコーヒー飲んできた。(他で食事したので)宿泊したホテルが広場に面したすぐ近くだったの。ペスト記念像のそばのホテルだよー
中世のようなギギーと木のドアで素敵なホテルでした。
あらためて確信。私、やっぱり東欧好きだわ
『ここは幽霊が出ますよ』と言われる場所がありましたがあの石畳、今にも馬の蹄の音が聞こえてきそうな雰囲気。まるでタイムトリップしているような気持ちになり『出てきても違和感ないなー』と思います。

へへッ。で映画のお話ししましょう。
私、これ友達と見たの。やっぱり女子の思うところは一緒ですね。
『あれはないよねー』と感想を言いあってました。うーん気持ちがわからない訳ではないけどね。意地悪婆さんが言わなきゃあなたこっちで結婚してたかもね。
確かにこっちの彼、おぼっちゃまだし、知的だし、背も高いし、アイルランドにいれば周りの人の憧れカップルになれるしね。
あと…彼女のアイデンティティーがアイルランドにあるから…閉鎖的な田舎とは思っていても身体を流れる血がここを否定していないと言うか…
確かに私もイタリア系の旦那さんには同情しましたよ。
シアーシャ、貫禄ありすぎ若いのに肝っ玉母ちゃん風でしたね。
でも透き通るようなブルーの瞳や透明感があるのでずるそうに見えないのが得ですね



レナ  【 編集】  URL |   2017/03/18 23:13   |  TOP ▲ |


レナさーーーん!!
わーーい!!旅行どうだったかなあーって、ずっとお話聞くのを楽しみに待っていたのよ^^
いいなー、いいなー、すごく漫喫したみたいね。
10年以上前と、そんなに変ってなかったのね?
テルチは、こじんまりしてパステルカラーのカワイイ町で、私も行ってみたかったんだ、でもアクセスが不便なので諦めていたの。あと、ストラーホフ(人骨教会)も、凄く面白そうだよね。こちらも次回行けたなら、私も行ってみたいと思ってる。

> プラハではカフェルーブル、カフェオリエンタト、カフェスラヴィア、市民開館カフェ
そうか、この中で、オリエントが一番レナさんの好みだったのね?
私も行きたいカフェリストに入れていたし、何度もお店の前は通ったんだけど、タイミングやら何やらで結局泣く泣く行けなかったんだ。キュビズムのお店だよね?

> スラヴィアもいいけど精算するとき10%チップで頂戴と請求されたのね。
そうなんだ・・・。私が行った時は、どうだったんだっけか・・・。
でも、ルーブルやオリエントはそんな事しなかったんだもんね?
その時のウエイターさんにもよるのかな?

> 市民開館は高いわりに食事が駄目だったー
そうなのかあ・・・。私は市民会館の地下のビアホール的レストランにしか行けなくて、1階のカフェには行けてないんだよね。
レナさんが行ったのは、その有名な1階のカフェだよね?きっと。

> スープなんて細いパスタが浮かんでいるだけで味も美味しくないし…
そうなのかあ・・・。それは残念だね。
カフェ・モーツァルトで、そのパスタが入ったスープ?が出てきたけど、食事になりそうなボリュームだったよ。

> なんか、あらためてこごがプラハの春があった場所かーと眺めていると感慨深くなったよー
そういう歴史を知ってから行くと、気持ち的に違うよねー。
恥ずかしながら、私は旅行に行く前までは、そういうの殆ど知らなくて(むかーし、「存在の耐えられない軽さ」?だっけ?映画も見てたっていうのに・・)

チェスキークルムロフの、あの洞窟のお店に行ったんだね?うわー!!!
レナさんは、一泊したんだ?それは羨ましいなー。人けのない夜や朝とかも、散策できるもんね。
あの広場に面した近くだなんて、凄く場所的にも良かったね!!いいなあ、昔風の建物だなんて、テンション上がるよねー。
私は普通のシティホテル?しか泊まったことがなくて、そういう古い建物ホテルに泊まるの憧れるわー。しかも場所も良いなんて最高だね!

私も、何かおばけとか出そうな歴史ある雰囲気の場所、大好き。なんかソソられるんだよね。
あーあ、レナさんいいなあ!!
私も再度プラハ行きたいな、でもマルタやポルトガル、リベンジイタリアも行きたい!

で、映画。
凄く面白かったけど、やっぱり見終わった後、ヒロインに関してちょっと文句言いたくなっちゃうよねー笑
> あと…彼女のアイデンティティーがアイルランドにあるから…閉鎖的な田舎とは思っていても身体を流れる血がここを否定していないと言うか…

おおお!これは目からウロコ!確かにそうだよね。誰もそこんところ言ってる人おらんかったけど、確かに、確かに。

> シアーシャ透き通るようなブルーの瞳や透明感があるのでずるそうに見えないのが得ですね
そうそう! お得だよね。 まだ若いし、これからどんな女優さんになっていくのか?楽しみです。

レナさん、来年の旅行はどこを狙ってるのかな?気が早いかー。でも、行く場所を探したり悩んだりするのも、大きな楽しみだったりするよねー。

私は来年、もし行けたら、プラハ+ポーランド(ワルシャワ・クラクフ)に、ポーランド航空使って・・か、プラハ+イタリア、に行けたらなあーって思ってるんだ。行きたいなあー。
latifa  【 編集】  URL |   2017/03/19 09:15   |  TOP ▲ |


こんにちは~~。
もう3月なんて年明けてからの月日って早く感じるわ~。

ファッション、街の様子、雰囲気とっても良かったよね♪
アイルランドとニューヨークにこの時代、こういうつながりがあるなんて全然知らなかったのでとっても興味深かったです。

シアーシャちゃん、少女からとっても娘さんらしくなってこんなに大柄だったんだ!!ってビックリしました。
トミーとはちょっと(見た目の)バランス悪かったですよね。
確かに故郷に帰って今までよりもずっと居心地よくって素敵な男性がいて・・・、お母さんにいつ結婚したこと言うんだろう?って思いながら観てましたよ~。
どうする?どうする?ってハラハラしたわ。
お母さんはとっても気の毒だったけど、自分が結婚した娘を持つ母親なので、やっぱり娘が選んだ道を応援して泣き言を言わないっていう部分、すごく分かる気がしたな~。私もたぶんええ!!ガーン!って思いつつ、陰で泣くかな(苦笑)
いつか、お母さんにも優しいトミーを会わせてあげて欲しいよね。孫ちゃんとかも。
そんなことまで想像しちゃいました(笑)

  【 編集】  URL |   2017/03/21 17:29   |  TOP ▲ |


latifaさん、おはようございます。
これ面白く見られたけど、やっぱり引っかかる所は同じでしたね;;
私もここんとこがどうしてもすんなり受け入れられなくてハマるまでいかなかったので。

で、シアーシャ・・
あっ、そうか!シアーシャ太ったなとは思ったけど、横にぽっちゃりだけじゃなくて全体的にガタイがよくなってたのか!
実はトミーとのツーショの時「トミーって小柄ね・・」って思うばかりで、「シアーシャが全体的に大きかった」とは全然思わなかったもので(笑)
で、アイルランドの彼とは「見た目にもお似合いだな~トミー小さいし~」とか思ったりもして・・トミーごめん!(爆)
でもぽっちゃりなシアーシャは自分としてはとっても可愛く感じたんだけどね。
もちろん昔の痩せてたシアーシャも好きだったけど・・と、シアーシャファンを再認識した作品でした。(笑)

でも、ヒロインが自分のイメージには合わなくて違う人だったら・・とか思う気持ちはすごく解ります。
というのも、つい最近見た某ヒット映画で同じ様な気持ちに陥ってた所だったので・・( ̄∇ ̄;
つるばら  【 編集】  URL |   2017/03/22 09:08   |  TOP ▲ |


瞳さん、こんにちは!
ほんとねー、もうすぐ4月。あっという間に、1年の3分の一が過ぎようとしてるんだものね、びっくり。

> シアーシャちゃん、少女からとっても娘さんらしくなってこんなに大柄だったんだ!!ってビックリしました。
うん、うん。
この前、つぐない、見たばっかりって思っていたのに、こんなに大人の女性になっていたとは。
そういや、マカヴォイ君、最近見かけてないなあ・・・
私が見てない映画に出て活躍しているのかもしれないけど。

>自分が結婚した娘を持つ母親なので、やっぱり娘が選んだ道を応援して泣き言を言わないっていう部分、すごく分かる気がしたな~。私もたぶんええ!!ガーン!って思いつつ、陰で泣くかな(苦笑)

おおー!!先輩!!
そういう、もんですか!
家の娘、今年は私が結婚した年齢になるのよね、びっくり!
まだ大学生の年齢だし、周りで結婚したお友達とかはいないんだけども、でも結婚してもおかしくないお年になったのよねー。
latifa  【 編集】  URL |   2017/03/25 17:14   |  TOP ▲ |


つるばらさん、こんにちは!

> 実はトミーとのツーショの時「トミーって小柄ね・・」って思うばかりで、「シアーシャが全体的に大きかった」とは全然思わなかったもので(笑)

そうなのねー。確かに、シアーシャは若干がたいが良い人かもしれないけど、それよりも、むしろ、トミーが小柄なのかもしれない。

> というのも、つい最近見た某ヒット映画で同じ様な気持ちに陥ってた所だったので・・( ̄∇ ̄;
えっ、そうなの?
気になるー。
もしかして、ララランド・・?
なんと、この映画が、近くの劇場に来てくれてないのよ。ありえん!
見に行こうと思っていたのに、びっくり・・・なので、レンタルになりそうなのよね・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2017/03/25 17:20   |  TOP ▲ |


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新天地と故郷 公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/brooklyn-movie 原作: ブルックリン (コルム・トビーン著/白水社)監督: ジョン・クローリー  「ダブ


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