バッドエデュケーション この映画は予想外に面白かったです。
実は、今まで幾つか見て来て、あまりアルモドバル監督の作品と相性が良くないのかも・・・と思っていたのですが、今まで見たアルモドバル作品の中で、一番コレが面白かったです。 |
![]() 日本に150万ドルで輸出されたらしいです。キムサムスン効果でしょうか・・(と言ってもwowwowで放映されるのは、これからなんですよね?) ⇒何故か「キム・サムスン」繋がりで、検索でこちらに来て下さる方がとても多い様なので、サムスンについて書いいた記事幾つかあるうち、最後まで見た感想にリンク貼っておきます。私の名前はキムサムスン 最後まで見たネタバレ感想他の回までの記事にもそこから飛べます ヒョンビン主演の「百万長者の初恋」が友達から回って来たので、見てみました。 ん~~。これは・・・。 私は前半は面白く見たんですよ。あの田舎の人達との人間ドラマ的映画だったら、かな~り好きだったかもしれない。が・・・・ ん~~~。やっぱり、こう来たかぁ・・・。しかも、そっからが長い。 いや、そこが見せ場なんだろうな・・・。 私は、もうそういう設定は見たくないので、どんより・・ながら見してしまいました。 |
日本タイトル『ふたつの恋と砂時計』 あしながおじさんが、6月24日から日本公開されるらしい。 日本公式サイトふたつの恋と砂時計
出演:ハ・ジウォン、ヨン・ジョンフン、ヒョンビン、パク・ウネ、シニ、チョンジュナ他 ![]() 私は友達に貸してもらって見ました。凄く良かったとか、面白かった!という映画ではなかったものの、映画の最初で、アニメーションから実写になる部分も雰囲気良かったし、何と言っても予想外な、大どんでんがえしがあったのが、ちょっと斬新でした。そこは面白かったです。 反面、良くなかったのは、またかよ~!韓国映画、いい加減こういうのもう辞めてくれないかな~って言いたくなる展開・・・。はぁ~っ。 |
偶然小説と映像版と同時に手元に回って来ました。ほぼ同時進行で2日かけて見て、ドーンと憂鬱にくら~~くなってしまいました。重松清さんの小説は幾つか読んだことがあり、同年代のせいか、凄く解るなぁ・・・という部分と、忘れていた昔の事を思い出させられる作家さんでした。しかしながら「疾走」は今まで読んだ中で一番悲惨で重くて耐えられない感じの作品でした。映画版も・・・。少し映画版の方がそれでもやんわりさせてましたが、かなり小説を忠実に映像化した印象でした。(2時間という時間内なので、描き・説明仕切れてない部分があるのはやむをえないのかもしれない・・)悲惨過ぎて、もう2回見たくない(読みたくない)って思う作品でした。
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もうすぐ、オダギリジョー、香川照之主演の映画「ゆれる」が公開されるらしいと聞いて、内容を読んでみたら(映画内容は、下に↓)面白そうだな~と思って、監督は、若い女性[西川美和]だと聞いて、同監督の色々な賞を受賞したらしい「蛇イチゴ」を見てみることにしました(図書館に丁度あったし・・)
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![]() 「ジャンダラ」タイ王国最大のタブー解禁 ←公式HPにこういうタイトルで書かれてました(^^;)ジャンダラ公式HP タイは敬虔な仏教徒が殆どで、そういう事には厳しいお国柄なのにもかかわらず作られた18禁映画ということと、綺麗で色っぽいお姉さんの写真に誘われたのと、以前よりタイ映画に興味が有るので、GYAOで無料配信中なのを見ました。(6月下旬まで無料放映中) |