こんにちは。
この映画、なつかしいです。 ルコントで最初に観た作品がこれだった記憶が。 ストーリーは希薄なものの、あのきらきらした三人の日々は美しかったですね。 その輝きの象徴のようなイヴォンヌが素晴らしかったなあ。 フランスのファム・ファタルって男の身をほろぼしますねえ。 あの雰囲気を思い出しました。 リュカさん~こんにちは!
うわーーー嬉しいなーー(^○^) この映画に反応してくださる人はいらっしゃらないだろうなぁ~って思っていたから。 > ルコントで最初に観た作品がこれだった記憶が。 えっ!なんですとーーー そうなんですか?それは、思い出深いですね! 最初にこれを見て、その後、数々の名作に・・・って経緯だったら、 それはそれで良かったんじゃないでしょうか・・・ 私は、最初に髪結いか、もしくは、仕立屋だったので・・。 > フランスのファム・ファタルって男の身をほろぼしますねえ。 そうですよね。このパターン多いです。 多くのフランス男子には、そういう願望があるんでしょうか^^ パトリス・ルコントの作品で実は一番印象が薄いのがこの作品なんですよね。
何となくでしか記憶にありませんでしたので、私もまた再見しないと。 ちなみに個人的に好きなのはやはり『仕立て屋の恋』です。 にゃむばななさん、こんにちは!
お返事遅れてすいませんでした。 > パトリス・ルコントの作品で実は一番印象が薄いのがこの作品なんですよね。 やっぱり、そうですか・・・。 私も今まで見た作品の中で、一番なんだか・・・内容が印象に残らない感じです。 > ちなみに個人的に好きなのはやはり『仕立て屋の恋』です。 私も大好きです! 懐かしいいい。
ルコント作品はほぼ時系列順に見てるはずですが、これはこれで好きですよ、私。 彼の作品の、女性の愛版、孤独な男版、歴史物版のうちの最初のパターン。 でもって、エロがわかってる。 エロを表す手法の見事さに感心した覚えが。どこに感心してんだ!ですねえ。まったく。 好きなのは、「タンゴ」と「サン・ピエールの未亡人」と「リディキュール」なんですが、もし見っけたら、気にしておいて! sakuraiさん、こちらにもありがとうございます!
ルコント作品はほぼ時系列順に見てるなんて、すごいー! > 彼の作品の、女性の愛版、孤独な男版、歴史物版のうちの最初のパターン。 (笑)私はルコント監督の作品は、女性への愛版バージョンが好きだなぁー。 > 好きなのは、「タンゴ」と「サン・ピエールの未亡人」と「リディキュール」なんですが、もし見っけたら、気にしておいて! ぬおー!なんと3つとも見てないですー!(*△*) 今度是非とも見てみます! latifaさん、こんばんは~。
皆さん、やはり懐かしい~~と言ってられるけど、ホント懐かしい! 「仕立屋」と「髪結い」とこの作品が3部作みたいな扱いされる事が多いから、その中ではやや薄い感じはあるよね。 私もルコント作品が大好きで、昔ルコント祭りをやりました^^; 初期のドタバタ風のコメディーも好きだし、ファムファタールものが中心になった頃の作品も好き。 フランスのモリエールの喜劇に通じるような軽妙だけど哀しい?みたいなところが最高ですよね。 ここのところでは「親密な・・」がお気に入りだけど、sakuraiさんが好きとおっしゃる「サンピエール・・」を観ると、こんなルコントもあるんだ~とその振幅の広さに驚かされます。 では、またね~(^^)/ みぬぅさん、こんにちは!
フランス映画といえば、みぬぅさん。 つい最近までフランスにいたというのが、うらやまじ~~~^^ > 「仕立屋」と「髪結い」とこの作品が3部作みたいな扱いされる事が多いから、その中ではやや薄い感じ え~、そうなんだ。私は上の2つは昔見たけれど、この映画は見そびれていたし、存在感が薄いよねー ルコント監督って、なんか私の気のせいかもしれないけれど、日本人的要素というか、日本人に近い嗜好がある様な・・・ 私も「親密な・・」好きです! >「サンピエール・・」を観ると、こんなルコントもあるんだ~とその振幅の広さに驚かされます。 ますます見たくなってきちゃった! |
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~青いそよ風が吹く街角~
(2012/02/17 00:34)
1994年:フランス映画、パトリス・ルコント監督、ジャン・ピエール・マリエル、イポリット・ジラルド、サンドラ・マジャーニ、リシャール・ボーランジェ出演。 ≪DVD観賞≫
菫色映画
(2012/02/17 23:55)
イヴォンヌの香りイポリット・ジラルド紀伊國屋書店 2005-05-21by G-Tools
徴兵を逃れてフランスの湖畔に立ち寄る主人公。
そこで、自称女優の美しい女性、イヴォンヌと、医師のルネと ... |