ひとえに監督と作曲家が、悪い言い方をすれば、手を抜いているからでしょう。
この大御所2人ならもっといい仕事ができたはずですからね。 特にこの映画音楽なんてサビの部分が『トンマッコルへようこそ』にそっくりでしたからね。 にゃむばななさん、こんにちは!
> 特にこの映画音楽なんてサビの部分が『トンマッコルへようこそ』にそっくりでしたからね。 あっ!!! 思い出させてくださって、ありがとうございます。 この曲、どっかで聞いた事あるよな~なんだっけ・・・って、ずーっと気になっていたんです。 でも、思い出せないでいて・・・。 トンマッコル、良い映画でしたね。 これはいつでもやってるので、そのうち友人と行く予定なんですが、みなさん同じこと書いてますね(笑)
でもまあハードル下げて行きます! roseさん、こんにちは!
えっ、、これ劇場まで行くんですか?^^ う~~ん、、、レンタルでも大丈夫な気がするけどなあ・・・ 音楽は全くといっていいほど覚えていません。(^_^;)
久石さん、あぁそう、って印象ですね。 映画自体は結構楽しみました。 男たちがカッコ良かったです。 こにさん、こんにちは!
> 音楽は全くといっていいほど覚えていません。(^_^;) あんまり印象に残る音楽では、なかったですもん・・・・ > 映画自体は結構楽しみました。 > 男たちがカッコ良かったです。 それは良かった! 凄く豪華な出演者さんたちが勢揃いしていましたもんね。 |
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こねたみっくす
(2012/09/21 20:17)
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読書と映画とガーデニング
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2012年 日本
冲方丁さんの原作に素直に感動し、映画はどんな雰囲気に仕上がっているか、とても楽しみにしていました
350年前、徳川家綱の時代
将軍に囲碁を教える名家の息子
風に吹かれて
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日食で白黒つけるぜ公式サイト http://www.tenchi-meisatsu.jp原作: 天地明察 (冲方丁著/角川文庫)監督・脚本: 滝田洋二郎 「陰陽師」 「おくりびと」将軍に囲碁を教える
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
(2012/09/28 23:17)
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京の昼寝〜♪
(2012/10/01 08:21)
□作品オフィシャルサイト 「天地明察」□監督・脚本 滝田洋二郎 □脚本 加藤正人 □原作 冲方丁□キャスト 岡田准一、宮崎あおい、佐藤隆太、市川亀治郎、笹野高史、
映画的・絵画的・音楽的
(2012/10/03 21:56)
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(1)原作〔冲方丁著『天地明察』(角川書店、2009年)〕を本屋大賞受賞の際に読み、大層面白かったので、映画の方はどうかなと映画館に...
映画のブログ
(2012/10/07 22:45)
滝田洋二郎監督は大きな勝負に出てきたな。
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『天地明察』は勝負を描いた作品である。算術の設問を出し合う勝負、囲碁の勝
流浪の狂人ブログ ~旅路より~
(2012/10/19 19:11)
冲方丁原作の同名時代小説を、「おくりびと」の滝田洋二郎監督、V6の岡田准一主演で映画化。江戸前期、得意の算術を用いて、日本の正しい暦作りに尽力した囲碁棋士・安井算哲(の
【徒然なるままに・・・】
(2013/02/03 10:31)
冲方丁の小説は何となく題名だけは知っていたのですが、どんな内容なのかは全く知りませんでした。ただ本屋大賞を受賞したりで人気があるんだろうなあ、ぐらいに考えていたのですが... |