最初のパーティのシーンだけは理解出来ませんでしたが、あとは「う~ん、わかるな~」ってところが多かったです。
ドイツには行かず、家庭に残ったというのは、ある意味打算的なのか、落ち着くところに落ち着いた、というのか。 色んな観方が出来ますよね。 こにさん、こんにちは!
確かに最初のパーティシーンは、日本じゃ、あそこまでは無いですよねー。 > ドイツには行かず、家庭に残ったというのは、ある意味打算的なのか、落ち着くところに落ち着いた、というのか。 う~ん、やっぱり一緒にドイツ行っちゃった日には、あの優しい旦那さんとの仲良し夫婦を続けられなかっただろうし(奥さん的には不倫と両立させられたと思うんだけど、バレたら旦那さんは、もう奥さんを以前と同じに愛してはくれなくなるという意味で) 息子達もお母さんに失望しちゃったかもしれないし・・・。大切なものを壊すリスクを考えるとドイツには行けなかったんじゃないかな・・・ またお邪魔します(^^ゞ
魚の形をしたサラダ、ありましたね。 すごい~・・って思いましたよ。 そんな手の込んだ事を器用にやる所も、良き家庭人、兼、ジグソー向き! だったんでしょうね。 その一方で、日々の平凡な仕事でも、そこに自分なりの楽しみを見つけられる人なんだなぁ・・って印象もあって。 なので、やっぱりあのラストは、ああなって当たり前だったのかもしれないですね? 見てる側からしたら、ハジけまくって欲しかった気もしたけど。(←無責任な・・笑) 主婦としての現実に共感する所が色々あったので、ちょっとした事に結構考えさせられました。 女優さん、ホント、サランドン似~。 サランドンみたいには、イケイケにはならんかったけど・・(↑サランドンのイメージって・・笑) つるばらさん、こんにちは!
お返事遅れてしまって、すいません。 気がついたら、今日はもう16日じゃありませんか!! > 見てる側からしたら、ハジけまくって欲しかった気もしたけど。(←無責任な・・笑) そうなのよねー。現実的に生きている自分だから、こういう映画とか小説とか、はたまた芸能人などは、思い切りはじけまくって、おおおー!という波乱万丈な道を選んでもらいたい(^^ゞ > サランドンみたいには、イケイケにはならんかったけど・・(↑サランドンのイメージって・・笑) ぷふふ。確かに。 彼女って実生活も、イケイケなのかな? こんにちは☺️
この作品とても印象に残っています。かなり前に見たので忘れている部分もありますが。 主人公のおばさんが結構大胆なのにびっくりした記憶があります😅 思い残すこと無くやるだけやってさあ普通の暮らしに戻りますという感じでしたね。それが良かったです。 本作はアメリカでリメイクされていますね。そっちは見ていませんが。 kamieruさん、こんにちは!
これ、ご覧になっていたのですね。 私もだいぶ前に見たので、記憶があいまいになっていますが、面白く見た事を覚えています。 普段あまり見ない国の映画だと、余計見る意欲が湧いてきます。 その反面、役者さんに知ってる人がゼロだと、最初の30分でダメになることもあったりしますが。 アメリカでリメイクもされているんですか! それは知らなかったです。 |
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読書と映画とガーデニング
(2012/10/01 19:12)
2010年 アルゼンチン・フランス原題 ROMPECABEZAS(英題 PUZZLE)
ROMPECABEZAS話し言葉ですが「難題」という意味もあるようです
邦題は映画の奥
rambling rose
(2014/10/08 11:56)
夫と息子達に囲まれ毎日忙しく暮らす50歳の専業主婦マリア。しかしそんな日々に一抹の物足りなさを感じていた彼女は、たまたま誕生日にプレゼントされたジグソーパズルにハマってしまう。 |