latifaさん、こんにちは!
あの母親の行動には頭が下がりますよね。 ずっと自分を抑えて黙っていて、 陰で息子を守る行動を取っていたとはね~ 私なんてつい口が出ちゃうから、なかなか真似出来ないなあと 感心しました。 多くの人が、様々な喪失感や悲しみを抱えているんですよね。 そこを思いやる事が出来て、 本当に自分も前向きに踏み出せるんでしょうね~ 爽やかな後味が良かったですよね☆ いや~スティーブン・ダルドリー監督の丁寧な演出が見事でしたね。
こういう映画を見ると親への感謝の気持ちを忘れないようにと改めて思いましたよ。 latifaさん、こんにちは!
これ、良かったですよね・・結構泣いた・・(^^; 実は、観た直後は、お母さんが先回りしてたのが 子どものプライドを傷つけるんじゃないかとちょっと引っかかったんだけど、 彼の場合は少し障害もあった様だし、その辺の感覚はその母親でしかわからないのかもしれないな、って後で思いました。 何にしても、私も好きな作品です。 ダルドリー監督って、彼の映画なら見ておかなくちゃ、って思える監督さんの一人です。 それから・・ ハウス話、有難う~(≧∇≦) latifaさん、リアルタイムで観てたんですね~素晴らしい! なんか、コミックがそのまま映像になったみたいな感じでしたね。当時は斬新だったのかな? 同時上映が何だったのかも気になりますが・・(笑) 大胆に胸を見せていたのは池上季実子です。 とても10代とは思えないお色気で、今さらだけどびっくりしました。 あ・・○○が黒かったかどうかは・・(爆) でも、もともと少し浅黒いお肌みたいだからそうだったかも?(←一生懸命、○○を思い出そうとしてる私って一体・・笑) 大場久美子はすごく幼い感じで、ひたすらキャーキャー恐がってました。 あと、知ってたのは神保美喜くらいで・・。 ゴダイゴ・・好きでしたよぉ~。 と言っても、「銀河鉄道999」あたりは、もう私の好きなタイプの音楽じゃなくなったから、以降はあまり知らないんだけどね。 「ガンダーラ」とかのエキゾチック路線は良かったよね。 その前の、暗~いロックが一番好みでしたが・・。(笑) 何にしても遠い昔よね~・・トオイメ・・(-.-)・・・ こちらにも。
原作読むのね。 また教えてね。 これ好き。こういう共感しやすい映画は 好きだな。喪失感は 誰でもがもつだろうから、いろいろ考えること多かったよ。年明け早々、 泣いたわ~~~ latifaさん、私もこちらにもお邪魔します。
もう原作は読み始めてるかな? 私は映画観る前に借りてたんだけど、挫折したよ^^; ちょっと変わった作りの本じゃない? 書評では絶賛されてたんだけどね~。 映画は、さすがスティーヴン・ダルドリー監督。鉄板でしたね。 子役の子も巧かったし。。 私は、母親に感情移入してしまってもう、ボロ泣きよ。。。 しかしこれ今年公開の作品なんですね。一年、早いなあ。 YANさん、こんにちは!
>電話の留守録は、『パパからの連絡入ってなかった?』とまず思うはず 確かに(^^ゞ それにしても、あのお母さんは、凄い多忙そうだったのに(最初の方とか、事件の日とかね・・) いつ、あんな作業?をする暇があったんだ~~(と、そこは突っ込んじゃいけないですね) 実は、この妙ちくりんなタイトルのせいで?、なーんか見る気せんぞ、、、と放置していたのですが、想像以上に良い映画で・・・、レンタル中、めずらしく2回見てしまいました^^ にゃむばななさん、こんにちは!
> こういう映画を見ると親への感謝の気持ちを忘れないようにと改めて思いましたよ。 確かに・・・。 しかしながら、こういう愛情に溢れた良い両親を持つ子供がいる反面、連日悲惨なニュースも聞こえてきて・・・。どんな両親のもとに産まれて来るか・・で、子供の一生や性格は違って来ますよね・・。 つるばらさん、こんにちは!
>大好きな「リトル・ダンサー」のジェイミー君の面影が あった、あった! 似ていたよねー。あのジェイミー君って、確か「キングコング」だかに出演してるっていうのを聞いて(映画は挫折しちゃった・・)以来なんだけど、現在も何かの映画で活躍しているのかな? > 実は、観た直後は、お母さんが先回りしてたのが > 子どものプライドを傷つけるんじゃないかとちょっと引っかかったんだけど、 つるばらさんの感想を読んで、確かに!って思った・・・。 後から行く方が良かったかもしれないね? 幼稚園児じゃないし、もう結構大きいのにさ、先に行ってた・・って解ったら、ショックかもしれないなあ・・・ ところで、ハウス話、ありがとう! > 大胆に胸を見せていたのは池上季実子です。 そうっか、そうだったか・・・。 大場久美子って、今ならAKBとか、モーニング娘?とか、あのへんに入って活躍してそうだよねー 池上さんは大人っぽくて、当時からすげー!って思っていました。 今でいう、黒木メイサ的な立ち位置?^^ ゴダイゴは、そうっか~ヒットする前の、かなり昔からのファンだったのねー^^ じゃあ、「銀河鉄道999」(私もあんまり好きじゃない)、がっかりしてしまったクチね? 私の友達も、「ビューティフルネーム」とかは、ちょっと違うだろー?!とか言ってたっけか・・。 ベストテンとかに出演したとき、黒柳さんは、ちゃんとタケカワさん以外のバンドのメンバーにも話題をふったりしてくれていたよね。 こんにちは(*^^*)
これはDVDで観ました。 確かに変な題名(^_^;)・・公開中も映画館で観るべきか、かなり迷いました。 題材も9.11の話だから。 (アメリカの映画って、たまにアメリカ人じゃないと感情移入出来ないような作りのやつありますよね) この映画は観てて辛かったな。 子役の子が神経症?なところと、父親を亡くした喪失感を抑えられず爆発するとこなんか、演技と思えないくらい凄かった! あんまり頭の切れる子って、ほんとは好きじゃないんですけど・・ (子供は子供らしく!が好きなんで) 役にピッタリはまってましたね、色白で青い大きな目! この子、初めて映画に出たんでしょ?凄いなぁ・・ おじいちゃんとの関わり方が最後あっさり収まっちゃったのが、ちょっと残念(>_<) みみこさん、こちらにもありがとう!
原作は、リクエスト中なんだ。もうすぐ回って来るよー。 みみこさんの感想、そのまんま私も同じ風に感じながら見たよー。 やっぱり後半の方は、え~~っ、そうだったの??って、結構泣けちゃったよー。 でも、つるばらさんの感想を読んで、今更だけど、ちょっと考え込んでしまった。 先回りしちゃった事に関してね・・・ そうそう、先日木村カエラが、この映画が凄く良かったって言ってて、その後に「エターナルサンシャイン」が大好きな映画で・・って話していて、うわ同じだ・・って思ったよ。別にカエラさんの曲とか特に好きだったりはしないんだけどね^^ TB、いつも飛ばしてるんだけど、やっぱりダメみたいね・・・ 一時出来る様になって、わーいって思ったけど、あの時だけだったみたい・・。 真紅さん、こちらにもありがとう^^
原作、まだ届いてないんだー。近々回ってくるはず。 順番待ちが1人だったから、そんなに待たなくてすみそうだよ。 真紅さんは、挫折しちゃったんだね? でもさ、映画見る前だから、むしろ全部読まないで良かったかもよ? そうそう、カズオ・イシグロの「日の名残り」は1ヶ月くらい前に読んだのよー。 なかなか良かったよー。 私は映画→小説の順番で読むと、あまり挫折しないみたい。 > しかしこれ今年公開の作品なんですね。一年、早いなあ。 そうなのよー。昨日ね、今年の3月の神奈川のウォーカー本が出て来て、なにげに見てたら、最後の方に映画のロードショーの記事が目に入って来て、今レンタルショップで新作で並んでいる作品がずらり! あ~半年も待てば、レンタルで見れる世の中になっちまったんだなぁ~と、感慨深く??なってしまっていたよ。 ともさん、こんにちは!
ともさんもDVDで鑑賞されたんですね^^ 劇場で見なくても、DVDで充分感動出来るであろう作品でしたよね。 (あ、もちろん劇場で見た方が、より一層感動したと思いますが) >アメリカの映画って、たまにアメリカ人じゃないと感情移入出来ないような作りのやつ そうそう。そういうのありますよねー。 やっぱりそこで暮らしているからこそ解る内容とか反応するセリフとかあるだろうし・・・ あの少年が我が子だったら、育て難いだろうなあ・・・と思うわー。 でも、あの家庭は、お父さんがうま~~く、この子に良い感じでからんでくれてたから、9.11以前までは、お母さん助かっていたでしょうね・・。 > おじいちゃんとの関わり方が最後あっさり収まっちゃったのが、ちょっと残念(>_<) そうなのよ~。私もそう思いました。 もうちょっと何かあるのかな?と思ってたんだけど・・・。 近く原作を読んでみるので(読みたい理由の殆どが、あのおじいちゃんの過去と、今後のおじいちゃんと少年の事が書かれてるだろうか?って事だったりする・・) 原作読んだらぜひ感想聞かせて下さい(^-^)
おじいちゃんのマックス・フォン・シドー どっかで観た・・と思って調べたら、シャッター・アイランドの博士?役でしたね。 いい味出てます(*^^*)結構好きかも。 原作読んで映画を観る事はあるんですけど、後で原作読んだことはあまりないかな。原作のイメージ通りだと、すごく満足したり、配役がやっぱり違う!と一人で悶々としたり(笑) 映画は別物・・なんでしょうけどね。 昔、『さらば我が愛・覇王別姫』のレスリー・チャンが大好きで、この映画にはまって思わず原作買った!って事はありました(^-^; ともさん、こんばんは!
原作、昨日読んだのですが・・・読んだとは言えないかな・・・。半ば挫折というか・・。 う~~ん、凄く読み難い本で、飛ばし読みしちゃったんです・・・。 私は断然映画派です・・・。 お友達ブロガーさんで、挫折しちゃったっておっしゃっていた方がいて、解る~!こりゃ~早々に挫折しちゃう人も多いだろうな・・・って感じ・・・。 > おじいちゃんのマックス・フォン・シドー > どっかで観た・・と思って調べたら、シャッター・アイランドの博士?役でしたね。 > いい味出てます(*^^*)結構好きかも。 私も好きです。見終わった後、何の映画に出てたっけ?って私も調べたクチですよ。 あ~あれ、あれにも?って、幾つか見た映画に出演されていました^^ 小説では、おじいさんとおばあさんの関係が少し解りました。 実は、おじいさんはおばあさんのお姉さんと戦前恋人同士だったんです。でもお姉さんが亡くなってしまい、その後、妹であるおばあさんと一緒になったようでした。妹さんが凄く積極的に結婚してほしいと強く言ったから、一緒になった・・って印象でした(なにせ、飛ばし読みなので、違っていたらすいません・・・) > 昔、『さらば我が愛・覇王別姫』のレスリー・チャンが大好きで、この映画にはまって思わず原作買った!って事はありました(^-^; キャ~~~!!!ともさん、私も覇王別姫、大好きですよ!! そして、レスリー・チャンのファンでしたーーーーーーー(^▽^)!!! こんばんは!
なるほど・・ おじいさんとおばあさんの関係は、そういうことなんですね。 敢えて映画には必要ないと監督さんは考えたんでしょうけど、かえって観てる方は気になっちゃいました(^-^; latifaさんも、レスリー・チャン好きだったんですか!嬉しいなぁ\(^o^)/ 結構好みが似てるかも(笑) ・・とっても残念なお別れでしたが、今も彼の繊細な仕草や立ち振舞いが、目に焼き付いてます・・ あとね、『コッチ』なんですけど・・私あと3巻位観てないままでした(>_<) 何年ぶりかでDVD借りてみよっかな。 私の中で完結しないままでした~(^o^;) ともさん、こんにちは!
お返事遅れてしまって、ごめんなさい。 おじいさんとおばあさんの関係ですが、なんというか・・勝手にかつて相思相愛で仲むつまじかったんだろうな・・・って思っていたので、そういう過去を知った時に、少々微妙な気持ちがありました・・。 ほんとですね!ともさんと好みとかタイプとかが似てる予感です☆嬉しいなー! 本当ですね・・・訃報を聞いた時、もの凄いショックでした。 なんというか、童顔で可愛らしい風貌なのに、ナルシストがちょっと入ってる処とかもあって、可愛いのとちょっと小生意気(役者へのプロ意識とも言う?)なのとがいい感じでミックスしている人でしたね。 覇王~では、彼の良さを最大限に発揮出来ていましたよね・・・ そういえば、男たちの挽歌でしたっけ? あれも韓国でリメイクされる様になりましたね。見てませんが・・。 私はチャイニーズゴーストストーリーで、レスリーを知ってファンになりました^^ コッチ(^▽^) 懐かしいなぁ・・・ ビン君、すっかり大人になって・・・。 コッチでは、まだお顔もぷっくりしていて、田舎臭い少年の一途な思いが、とっても可愛かったです・・。 この少年が初演技だとはビックリでした!
脇に回った名役者たちの温かさが染み渡る作品でしたね。 鉄の目女も涙しました(←私のこと~爆) 嬉しい〜♪これもlatifaさんがお気に入りで嬉しいです!私もこれ、とっても好きだったので。
NY在住の友人が、ちょうど日本に帰って来ている時にこちらが公開されて、一緒に見に行かない?と誘ったんですが、「このテーマは見たくないの、ごめんね」と言われてしまったことが、すごく印象深いです。 この作品て、アメリカ人には賛否両論なんですよね。 あと、gooブログでもつけられるアクセス解析とかありますよ。 「テンプレート編集」>「モジュール配置」>「オリジナルモジュールの新規追加」 です。ここで、GoogleAnalyticsや、shinobiなどのアクセス解析ツールを貼り付けます。 fc2ブログはやったことないので分からないのですが、同じような、サイドカラムに貼り付けるタイプのフリーコードを入れることの出来るツールが、一番簡単だと思います。 テンプレート編集でもできますが、HTML知識が必要になると思いますので。 あと、すいません、latifaさん!コメント欄の評判が悪いので、ダウングレードしてみました。IE8で書けるかどうか、やってみていただけませんか?すいません。 オリーブリーさん、こんにちは!
ほんとよね~、この少年が普通の子っていうのに衝撃を受けたわ・・・。 クイズ番組だっけ?何かで目をつけられての抜擢だそうだけど、この少年の良さを潰さないで欲しいわー ハリウッドは、子役がダメになっちゃう事多いから・・・。 まあ、、、日本もだけどね・・・。 とらねこさん、こんにちは!
さきほど、とらねこさんちにコメントしてきましたが、それはファイヤーフォックスからですー。 > NY在住の友人が、ちょうど日本に帰って来ている時にこちらが公開されて、一緒に見に行かない?と誘ったんですが、「このテーマは見たくないの、ごめんね」と言われてしまったことが、すごく印象深いです。 そうなんですか・・・。 やっぱりNYに住んでいる人と、離れた日本に住んでいる人間とでは、9.11をとらえる感覚が違うんだろうなあ・・・。同様に、3.11のこと、日本に住む人と、アメリカに住む人とでは、違うんだろうしね・・・。 > あと、gooブログでもつけられるアクセス解析とかありますよ。 色々ありがとうーーーーーー!!こんなのがあったなんて、全然知りませんでした。 凄い嬉しい~~~!!!週末に旦那にトライしてもらいます!!感謝ーーー♪ こんばんわ☆
私これ遅ればせながら見ました。 とても感動したので、原題の意味を知りたいと思ったんですが、よく分からないんですよ・・・ 分かりますか? 少年の目の色がとてもキレイで、見とれちゃいました。 牧場主さん、こんにちは!
うわ~い、これ見たのね?! 牧場主さんも、感動したなんて、嬉しいなー。 私も、感動したわー。最後の方とか、想像もしてなかったので・・・。 でも、結構賛否両論な映画だったみたいよ。 タイトルなんだけど、見終わった後、色々ネットで検索したのよ。 その時は、へ~そうなんだ~なるほどね~って、まあ・・・納得したんだけど、今思い出せないという有様(爆) それって、びしっ!と来る理由じゃなかったって事だよね。 ごめんなさい、思い出せなくて。 この映画を見た後、原作の方も読んだんだけど・・・・ 結構、これが・・・キツくてね・・・。とばし読みになっちゃった・・・。 牧場主さんなら、完読出来るかも。 そうなんですか・・・
何がうるさいのだろう(それはきみの叩いているタンバリンのことかね)、近いって一体・・・ お父さんの残した謎?それとも、3.11のトラウマ全体?(言葉にするとチープだが)ってよく分からなくて。 じゃ、もし原作を手にすることがあれば(あるかな・・・挫折しそう・・・)また想像してみます。 今日は村上春樹の「・・・多崎つくる・・・」が手元にあるので、読んでみます。 牧場主さん、こんにちは!
タイトルの事ですが、どこで見たっけ・・・って、探してみたのですが、見つけられず・・・すいません。 ものすごくうるさくて近いのは、お母さんの事だったかな・・・。それとも彼から見た世界の事だったかな・・・ 全然お役に立てなくて、申し訳ない・・・。 タンバリンは、彼の精神安定剤的な音(物体)だったようです。 どうやら彼は、一部の物音に非常に反応してしまう性分だったようで、耐えられない音というのが彼にはあって、そんな時、パニックになるのを抑えるために、タンバリンを叩くと気持ちが落ち着く・・・っていう事だったかと思います。確か・・・。 アスペルガーの人って、特定の物音を過度に嫌悪する事とかあるそうで・・・。 まあ、そういうのがある人は少なくないと思いますが。 > 今日は村上春樹の「・・・多崎つくる・・・」が手元にあるので、読んでみます。 うわ~。鉄オタ君の内容らしいですね。私も図書館から順番回って来るのを楽しみに待っているところです^^ なるほど~。
お調べいただきありがとう。 実は私も調べたけど辿り着けなかったので、自分で考えろ、ってことかな、って思っていたところです。 その後、原作を借りたんですが、ぱらぱらとめくった時、ビルに人が戻っていく連続写真を見ました。監督は大変クレバーな解決方法で映画化したのだと感じました。確かにとっつきにくい本だと思いましたが、時間の許す限りめくってみたいです。 牧場主さん、こんにちは!
そうでしたか・・・。牧場主さんも検索してみていたのですね。 どこで見たんだったかなあ・・・・。 この映画を見終わった直後って、結構テンションが高くなっていて、色々ネットサーフィンしまくって、どこかかなり果ての方まで行き着いてしまっていたのかも・・・。 そうそう!原作本には、写真とか、文字の工夫・・仕掛けみたいのが、なされていますよね。 取っ付きにくい本 まさに! 映画では、あまり語られなかった、おじいさんの昔のお話などは、なるほど・・ふむふむ・・・と読んだ覚えがあります。 |
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いやいやえん
(2012/10/23 12:42)
あの日は、TVのチャンネルがどこもビルの崩壊を映していて異様に思っていた。何が起きたのかよくわからなかったし、テロだといわれても実感がなかった。幸い知り合いも誰もいないの
日々の書付
(2012/10/23 15:39)
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観てきました。
9.11事件で父親を失った9歳の少年オスカーが、父の遺品から見つけた「鍵」の秘密を探るためにニューヨーク中を探る...
RockingChairで映画鑑賞
(2012/10/23 17:27)
大切な人の喪失とその悲しみを、どう乗り越えて生きていくのか・・・
やっぱり私は、母親の気持ちに一番心打たれた★
2011年度アカデミー賞作品賞ノミネート
EXTREMELY LOUD AND...
こねたみっくす
(2012/10/23 22:11)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近くにある親の愛。ものすごくうるさいのに、ありえないほど近くに感じる人を愛しむ気持ち。
9.11アメリカ同時多発テロで愛する父親を亡くし ...
rambling rose
(2012/10/24 11:55)
9・11で父親を失った少年オスカーは母親と暮らしながらもずっと悲しみから立ち直れないでいた。そんなある日、父親の遺品の中から一本の鍵を見つける。
ちょっとお話
(2012/10/24 16:03)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (2011 アメリカ)
EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE
監督: スティーヴン・ダルドリー
製作: スコット・ルーディン
製作総...
心のままに映画の風景
(2012/11/12 12:04)
9.11アメリカ同時多発テロで、最愛の父(トム・ハンクス)を失ったオスカー(トーマス・ホーン)は、いまだ悲しみから立ち直れず、母(サンドラ・ブロック)と2人暮らしの日々を送って...
レザボアCATs
(2012/11/13 01:19)
’11年、アメリカ 原題:Extremely Loud and Incredibly Close 監督: スティーブン・ダルドリー 脚本: エリック・ロス 製作: スコット・ルーディン 製作総指揮: セリア・コスタス、マーク・ロ |