「悲しみのミルク」感想
全く期待せず見ましたが、思いがけず面白かった!4つ☆半~5つ☆
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南米らしい、寓話というか・・・、言い伝えとか風習めいたものを信じてる人が主人公です。

いやぁ~それにしても、あそこの中にじゃがいもを入れて、もしもの時のために供えるって~(^^ゞ
全く想像もつかないこの対策?には、びっくり仰天。
でも、ひどい目に遭ってしまった人がトラウマから・・・って事だもの。
本当にその時代、そういう事があったらしいペルー・・・。
主人公の女優さんが、若干美人なんだけど、冴えない身なりで、暗~い佇まいなのが、この役にピッタリでした。

★以下ネタバレ 白文字で書いています★
それにしても、女流ピアニストは、意地が悪いよ・・・。外を一人で歩けない彼女を、道の真ん中で降ろしちゃったり、あげると言った真珠も・・・。主人公の女の子が可哀想になっちゃったわ・・・。
でも、彼女と庭師(年齢結構離れてそうよね・・・)は、いい感じになりそうなラストで、とっても良かった☆
じゃがいもの鉢植えって~~!このラストシーンは、他にはそうそう無い締めくくりで、ナイスでしたよ。
以上

悲しみのミルク (2009/ペルー=スペイン) La teta asustada
監督 脚本 クラウディア・リョサ
出演 マガリ・ソリエル / スシ・サンチェス / エフライン・ソリス / マリノ・バリョン / アントリン・プリエト

(内容・あらすじ) 母親の苦悩が母乳を通して子どもに伝染する「恐乳病」という南米ペルーの言い伝えがあるそうだ。
かつて暴行・レイプを受けた母の娘ファウスタ(マガリ・ソリエル)は、一人では外出できず時折り鼻血を流し倒れてしまう時もある女性。身を寄せていた叔父の家で母が死に、ファウスタは故郷に母を埋葬する旅費を稼ぐため、女流ピアニストの屋敷でメイドとして働き始める。ピアニストは、ファウスタが口ずさむ歌を聞きたがり・・・。
第59回ベルリン国際映画祭金熊賞、第82回アカデミー賞外国語映画賞ノミネートなど、国際的に高い評価を受けた。
【2013/05/17 15:01】  コメント(0) | トラックバック(0) | 南米・ブラジル映画
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