こんばんは♪
7月15日以外の日をみせない演出が、逆に想像力をかきたてられて良かったと思います 一線を越えた日も、後から会話でわかるあたり、ほんともうそこは想像力ですよ(笑) ただ、ラストはちょっとありきたりでしたね でも本当のラストに出会いの日のその後をみせるのは、倒置法的でなんだか感動しました こんにちは~。
2人の7月15日だけを見せていく、なかなか斬新で面白い発想だわ~と思いながら観ましたよ。 私もmakiさんと同じく(初めまして)それ以外の日の彼らをいろいろ想像しちゃいました。 でも肝心の彼らがや~~~っと結ばれた日のシーンが全く無くってビックリ!! そこがまた普通の恋愛映画と違う風にしたところなのかな。 アンのファッション、だんだん洗練されていったけれど、若いころのワンピースにブーツのスタイル、可愛かったわ。 最後はかなりショックでしたよね。若き日の彼らの回想シーンにじ~んとしちゃった。 >この監督さんは、きっと若い頃、優等生だったんだろうな、そしてチャラい業界系の女たらし男に惚れて夢中になり、振り回された経験があるんだろうなあ・・・って思いました あはは、なるほど!latifaさん、面白い~(笑) ジム・スタージェス、「砂漠で~」に出てたの、全く気が付かなかったわ。 こんにちは〜
アンも好きじゃないので 期待してなかったんですが なんだかイマイチな内容でした〜 ジム・スタージェス くん、最近見ない気が、、、、 makiさん、こんにちは!
そうですかー、やっぱり受け止め方とか感じ方とか、人によって様々だなぁ~と感じました^^ 普段、makiさんとは、映画の感想が同じ事が多いのですが、本作では珍しく、ちょっと違う感想だったみたいで、興味深かったです☆ 最後にアレは、切なくなります・・・・。 瞳さん、こんにちは!
> 私もmakiさんと同じく(初めまして)それ以外の日の彼らをいろいろ想像しちゃいました。 そうですかー!こういう風に良い方へ作用される方々も多いのねー。 そういわれれば、私は、それ以外の日を想像しなかったかも・・・。 > でも肝心の彼らがや~~~っと結ばれた日のシーンが全く無くってビックリ!! そうよねー。そこって、かなり重要なはずなのに、わざとかな↓ > そこがまた普通の恋愛映画と違う風にしたところなのかな。 なんというか、私にはアンがずっと一途に思い続けているのに男の方は遊びまくりで、落ち目になってから、昔から側に居続けてくれる?女子の所にやってきた感があって、そりゃないよ~~って気持ちがどうしてもあってね、ダメだった・・・ migさん、こんにちはー!
暑いですねーー。今時期からこんなに暑いんだったら、今年の夏はどうなっちゃうんでしょう・・・。 そうっか~migさん、あまりアン・ハサウェイお好きじゃなかったのね・・・。 彼女、全然年取らないような・・・。 プラダ~の時と本作と、多分10年くらい経ってるよね・・・? お邪魔します~~
三連休、暑いね~~ どこも混んでいるだろうね。 で・・これ。 ↑<私にはアンがずっと一途に思い続けているのに男の方は遊びまくりで、落ち目になってから、昔から側に居続けてくれる?女子の所にやってきた感があって> うんうん・・なるほど・・って思っちゃった やっぱり真摯な男の方が共感できるものね・・・アンも忍耐強いというか。 まあ、男の成長物語っていう見方をすればいいのかも。 「恋人たちの予感」あれはいいよね。 私も好き。あの頃のメグ、可愛かったよね みみこさん、こんにちは!
暑いですね~~~!!こんなに毎日暑かったっけ・・・? 子供が幼稚園~小学校の頃は、これほどじゃなかった記憶があるのよね。 プール学習が学校の授業であってね、今日は寒いのにプール入るんだなぁ~って思った記憶が結構あるんだよね。 こんな30度越えが連日ってことって、無かったような・・・。 ところで、お弁当作り、お疲れ様(T_T) 夏は腐りやすいから、入れるものにも気を使うよね。 大変だけど、がんばって!! 恋人たちの~は、一線を越えた後、やっぱり関係や気持ちに大きな変化があったけど、本作は、あまりそれって2人の関係性にとって、重要じゃなかったのね・・・。 一線越えた後も、やっぱり友達同士のままだったんだよね? いやぁ~ 私はHした人とは友達にはなれないなぁ。 |
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いやいやえん
(2013/07/09 21:40)
アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス、パトリシア・クラークソン他。
大学の卒業式で初めて会話を交わしたエマとデクスター。2人は急速に接近するのだが、お互い「友達」として
Slow Dream
(2013/07/10 09:32)
ワン・デイ 23年のラブストーリー ブルーレイ [Blu-ray](2012/11/16)アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス 他商品詳細を見る
1988年7月15日、大学を卒業したエマ(アン・ハサウェイ)とデク
風に吹かれて
(2013/07/10 12:30)
ずっとあなたが好きだった公式サイト http://oneday.asmik-ace.co.jp原作: ワン・デイ (デイヴィッド・ニコルズ著/ハヤカワ文庫)監督: ロネ・シェルフィグ 「17歳の肖像
ちょっとお話
(2013/07/13 20:57)
ワン・デイ 23年のラブストーリー (2011 アメリカ)
ONE DAY
監督: ロネ・シェルフィグ
製作: ニーナ・ジェイコブソン
製作総指揮: テッサ・ロス
原作: デ
心のままに映画の風景
(2013/08/19 23:31)
1988年7月15日。
真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放なデクスター(ジム・スタージェス)は、大学の卒業式の後、一線を越えぬまま一夜を共にした。
友だち関係を選んだふ
読書と映画とガーデニング
(2016/03/23 11:45)
原題 ONE DAY2011年 イギリス
1988年から2011年までの23年間に渡り、特定の1日、7月15日(聖スウィジンの祝日)だけを描きます
1988年、スコットランドエディンバラ大学の卒業式の後、真面目でしっかり者のエマ(アン・ハサウェイ)と実家が裕福で自由奔放な... |