latifaさん、こんにちは!
暑さにバテてません?大丈夫ですか? 最近、いいペースで鑑賞されてますね~♪ この作品、ポスターの絵が気に入りました。 どこにこのシーンが出てくるんだろう~?って 思って観てたけど、とうとう無かったわね・・・(+_+) 「昔は良かった」と、 どの時代の人も皆そう思ってたって事よね。 私も名前しか知らないアーティストが多くて、 詳しく知っていたら、セリフの一つずつがもっと楽しめたかな。 お洒落な世界がステキでしたね~☆ Latafaさん、こんにちは!
この所、アップ回数が増えているのは、井伊バイオリズムなんでしょうね。 この作品は、珍しく娘とデートで観に行きました。登場人物のほとんどをしていることと 誰かを直ぐ言い当てていたので、これまた久しぶりに威厳を回復した作品でもありました。 アメリカとヨーロッパの文化の違いというわかりやすい部分や、過去の文化は美化され、 評価が高まるが、当時としてはまだプリマチュアの段階であったことだろうということなど多くのメタファを含んだ、まさしくウッディアレンの作品でしょうね。ウィットに富んだ、色んな立場の人が楽しめるつくりになってると思いますね。 マリオン・コティヤールはとても魅力的な女性を演じてましたが、’君と歩く世界’というフランス映画ではかなり体を張った素晴らしい演技でした。もちろん’エディットピアフ’も良かったですがね。 ちょっといただけないのは、ぜルダ役のアリソン・ヒルがちょっと地味すぎやしないか? 華麗なるギャッツビーでのキャリー・マリガン級を配してほしかったんだけど。 でもまあ、気軽にとても楽しめる作品でした YANさん、こんにちは!
あづい・・・暑すぎる・・・・ なんだかここ数年、日本の夏の温度が上がってしまった感じが凄くします・・・。 子供が大学行ってくれた後は、のんびり映画も見れて、時間や気持ちに余裕も出来て、ほっとしてますー^^ オーウェン・ウィルソン、私もあんまり好みってわけじゃないなぁ~。別に嫌いってわけでもなく、どうでもいい存在っていうか(ヒドい) 今まで彼がどんな映画に出てたのか、全然知らないし・・・。今、こうやって話しをしていて、検索してみようって気にもならないし・・・(爆) 真吉さん、こんにちは!
去年は子供の受験で、映画鑑賞があまり出来なかったんですよ。 茶の間で勉強する子供だったので、テレビで映画とか、なんとなく見づらくて・・・。 今年の4月からは、解放されて、のんびり好きな映画を見れて、ブログも書く余裕が出来ました^^ > この作品は、珍しく娘とデートで観に行きました。 うわ~~~(^○^)素敵ですね!!! >登場人物のほとんどをしていることと 誰かを直ぐ言い当てていたので、これまた久しぶりに威厳を回復した作品でもありました。 素晴らしい!!! 娘さんから、尊敬のまなざしで見られた事間違い無しですよ! いや、娘さんのみならず、世の女性、男性からもです☆ 登場人物のほとんどをご存知だなんて、さすが真吉さん、博識でいらっしゃる!すごいー! > マリオン・コティヤールはとても魅力的な女性を演じてましたが、’君と歩く世界’というフランス映画ではかなり体を張った素晴らしい演技でした。もちろん’エディットピアフ’も良かったですがね。 君と歩く世界っていう映画は見た事がありませんでした。体を張ってる・・・と聞くと、見てみたくなります。 エディットピアフは、本人そのものに見えましたね。 > ちょっといただけないのは、ぜルダ役のアリソン・ヒルがちょっと地味すぎやしないか? > 華麗なるギャッツビーでのキャリー・マリガン級を配してほしかったんだけど。 そうですね。出番も少な目でしたし・・・しょうがなかったのかな・・・。 ダリとかヘミングウェイとか・・・、確かにちょっと似てる・・・って配役が妙な映画でした♪ latifaさん、こんばんは~お久しぶりです。
お盆を過ぎて、少し暑さが和らいだ感じがしますが、まだまだ厳しい残暑、乗り切りましょうね^^ この作品、苦手なアレンの中ではダントツでした。 とにかく、オーウェンが凄く良かった。 まんまアレンでしたものね~彼の演技力の賜物だと思ってます。 オリーブリーさん、こんにちは!
暑い、、暑すぎる、、、、 私も3日前までは、朝晩の風が微妙に涼しくなった・・・って思っていたのですが、 なんのその。 今日と昨日の蒸し暑さたるや、殺人的です・・・。 私も、ウッディアレン作品は、あまりタイプじゃないことが多いのですが、これは楽しめました。 オーウェンさんは、他の作品では、全然意識してなくて、存在自体をあまり把握していなかったのですが(失礼!) リアルにいそうなほど、ハマってました。 ラティファさん、こんばんは。サスペンス映画のコメントありがとうございました。
このミッドナイト~は、ウディ・アレンのパリ賛歌といった感じがしました。元々、アレン映画というのは、本国アメリカより、フランスで支持されているみたいです。 ところで、ラティファさんは本場パリへ行かれたことがあるのですか。すごい。うらやましい。 デイヴィッド・ギルモアさん、こんにちは!
> このミッドナイト~は、ウディ・アレンのパリ賛歌といった感じがしました。 うん、うん、しましたね。 なかなか面白かったのですが、いかんせん、芸術や文学に勉強不足な自分が見たせいか、知らない人も多数いて、全員のことを良く知っていたらなあ・・・と思いました。 >元々、アレン映画というのは、本国アメリカより、フランスで支持されているみたいです。 おおー、そうなんですか。 日本の北野監督が日本よりもイタリア等で、より評価されていたり・・ってパターンもありますよね。 いやあ、パリに行ったのは、もう20年以上前なのですよ。 また是非行きたい国です^^ |
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RockingChairで映画鑑賞
(2013/07/11 17:01)
ゴッホの絵をモチーフにしたこのポスターに惹かれて観たら、
そんなシーンは出てこなかった・・・ガクッ( ̄∇ ̄*)ゞ
でも夢みるようなムードがステキな作品。
MIDNIGHT IN PARIS
読書と映画とガーデニング
(2013/07/12 14:46)
2011年 スペイン=アメリカ合作
原題 Midnight in Paris
2010年
ハリウッドの売れっ子脚本家ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者イネズ(レイチェル・マクアダムス)の両親
Nice One!! @goo
(2013/07/19 08:46)
原題: MIDNIGHT IN PARIS
監督: ウディ・アレン
出演: キャシー・ベイツ 、エイドリアン・ブロディ 、カーラ・ブルーニ 、マリオン・コティヤール 、オーウェン・ウィルソン 、
心のままに映画の風景
(2013/08/19 23:30)
ギル(オーウェン・ウィルソン)は、婚約者のイネズ(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗し、憧れのパリを訪れた。
ある日、真夜中の街を彷徨っているギル
シネマ・ワンダーランド
(2014/09/21 22:39)
「世界名作映画」アレン映画のベスト10は下記の通り。米国映画界の才人、ウディ・アレン(本名=アレン・スチュアート・コニグズバーグ)は、1935年12月1日、ニューヨーク・ブロンクスでユダヤ系の家庭に生まれた。ニューヨーク大学中退。ギャグライター、コメディアンを経て、60年代半ばから、映画製作に取り組む。
タケヤと愉快な仲間達
(2017/02/25 21:35)
監督:ウディ・アレン 出演:キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニ、マリオン・コティヤール、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、オーウェン・ウィルソン、ニナ・アリアンダ、カート・フラー、トム・ヒドルストン、ミミ・ケネディ、アリソン・ピル、レア・セドゥ、コリー・ストール、デヴィッド・ロウ
【解説】
『アニー・ホール』『ハンナとその姉妹』などのウディ・アレン監督が、... |