「シモーヌ」 アンドリュー・ニコル監督
ガタカ感想こちらが大好きで、「トゥルーマン・ショー」もちょっと可哀想過ぎたものの、面白かったし(アンドリュー・ニコル監督つながり)、をかもとさん独断と偏見の何でもレビューさん から面白いよ~とお話を伺って、「シモーヌ」を見ました(^O^)面白かったです!

まず内容設定が面白かったです。ワガママだったり、高額ギャラを欲しがるスター達より、自分の思うとおり演技してくれる、CGでのバーチャル女優を作って大成功しちゃう。(CGシモーヌの表情や演技を、有名な大女優のココとあの歌手のココを使って・・・とミックスさせて作り上げるところとか可笑しくて面白かったです^^)
 amazon

一般大衆って(私も含めて)、たとえ誰か現実に存在する、あるスターのファンだったとしても、それは映画の中での作られた役が好きになるのであって、その人自身を好きになってるわけじゃないことが多いような・・・。よく売れないスターAが、成功し、有名人になって、でも、今度は本当の自分じゃない、世間のイメージしているAというスターが、一人歩きしてしまって、それがちょっと辛いというジレンマを感じる・・・なんてことをよく聞きますよね。

それと、一度名声を挙げてしまうと、それ以降に作った映画作品が、たとえ駄作だろうが、何だろうが、「やっぱり彼の作った作品は凄い」とか評価されてしまう。 そういうのって有りますよね・・・
もし監督名が表に出てなかったら、ダメな映画でも、有名な**監督作品!ってことで、世間の評価が変わっちゃう・・・みたいな。

シモーヌ見て思ったことは、そのうち、本当にCGやバーチャル加工された女優や男優さんが映画で、どんどん使われて行くことは、有りだと私は思います。
だってね、アニメの主人公に本当にはまっちゃってる人だって最近はいるわけだし・・・。
いやいや、最近じゃなくても、実際私が小中学校の頃、漫画や、TVのアニメのキャラで、誰々はカッコイイとか、普通の現実のスターと同じ感情でクラスメートの多くの子が話してました。要は漫画だろうが、アニメだろうが、映画だろうが、そのキャラクターの性格とか雰囲気とか外見なんですもん。
私がよくあるのは、この映画の時のこの俳優さんは、すごく好きだけど、こっちの映画のこの役は好きじゃない・・ってこと。

ところで、シモーヌ役の女優さん、美人でスタイルもパーフェクトなのだけれど、あまり私の好みではあまりなかったんですよ。だから、なんとなく彼女が世界中を虜にする程の外見というほどでもないんでは・・・?と思ったけれど、むしろ、娘役の女の子(エヴァン・レイチェル・ウッド)が綺麗で可愛かった!!

ところで、主役のアルパチーノの演じる役名「タランスキー」は、タランティーノとタルコフスキーを合わせたんですって^^ 
記事全文http://www.citywave.com/cinema/special/030903/

それで、主役の美女「レイチェル・ロバーツ」を検索してみたら、あれっ・・・同じ名前の人で別人の女優さんがいるんですね。
その最中目に留まった映画!「ピクニックatハンギングロック」!
内容は忘れてしまいましたが、超美少女が麗しかったこと、クラッシックなお洋服が、異様に優雅だったことは、非常に脳裏に焼き付いています。
で、この映画の監督さんはっていうと、トゥルーマンショーの監督さん「ピーター・ウィアー Peter Weir」だったんですね。(と、かなり無理矢理名こじつけ?)他にも、私が好きだったころのハリソンフォードが出てた映画(印象的なラブシーンの)85年「刑事ジョン・ブック/目撃者」や「グリーンカード」の監督さんだったんだ、と頭で初めて整理がつきました。
ビーターウィアー フィルモグラフィーall cinemaさん


「シモーヌ」あらすじ・解説の詳細
失敗作が続く映画監督、ヴィクター・タランスキー(アル・パチーノ)。新作の主演女優、ニコラ(ウィノナ・ライダー)が降板し、元妻でプロデューサーのエレインにクビを言い渡される。そんな彼に、死期を前にした謎の男ハンクが、希望通りの女優を作るコンピューター・ソフトを残す。半年後、タランスキーはCG女優“シモーヌ”を作り上げた。シモーヌの人気はたちまち膨らみ、マスコミはその素性に興津々。タランスキーは必死でシモーヌの秘密を守ろうとするが、次第に、その人気を操作しきれなくなっていく

出演者 アル・パチーノ(じいさんなってもカッコイイです)「セントオブウーマン」は私のお気に入りの映画^^
レイチェル・ロバーツ ウィノナ・ライダー(昔は凄く可愛かったんだけど・・・)キャサリン・キーナー エヴァン・レイチェル・ウッド
ジェイ・モーア プルイット・テイラー・ヴィンス
00
amazon
セント・オブ・ウーマン ~夢の香り~
【2006/03/06 15:01】  コメント(4) | トラックバック(1) | アメリカ映画
TOP ▲HOME
 
<<トンマッコルへようこそ(ウェルカム・トゥー・トンマッコル) | ホーム | 星になった少年 Shining Boy&Little Randy>>
コメント

いやいや楽しんでいただいたようで良かったです。

>「タランスキー」は、タランティーノとタルコフスキーを合わせた
これ知りませんでした。なるほど。
をかもと  【 編集】  URL |   2006/03/06 22:30   |  TOP ▲ |


こんにちは~をかもとさん!
コメントとトラバがえしありがとうございました^^
名前の合体、面白いですよね!
また、面白い映画とか、色々教えて下さいね~☆
latifa<をかもとさん  【 編集】  URL |   2006/03/07 12:29   |  TOP ▲ |


とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
履歴書の書き方  【 編集】  URL |   2012/12/10 14:53   |  TOP ▲ |


履歴書の書き方さん、こんにちは。
コメントありがとうございました^^
また何時でもお気軽に遊びにいらして下さいね。
latifa  【 編集】  URL |   2012/12/11 09:10   |  TOP ▲ |


コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/114-57d7dc67

SIMONE
独断と偏見の何でもレビュー (2006/03/06 22:31)
シモーヌ&nbsp;出演: アル・パチーノ, レイチェル・ロバーツ, ジム・キャリー, ウィノナ・ライダー&nbsp;監督: アンドリュー・ニコル 作る映画全てが大コケ、落ち目の監督タランスキー(アル・パチーノ)が、熱烈なファンから送られたCG美女のプログラム「シモーヌ」...


| ホームTOP ▲ |