latifaさん、こんばんは。
公開された週末にご覧になったのね♪ 私も~^^ なんか、ちょっと大人向けじゃなかった?? そうそう、キスシーンもあったし。。 確かに、庵野監督の声は、第一声でもう「あぁぁぁ~っっ」って感じだったよね(笑)。 あと、子どもたちに「シベリア」をあげようとするシーンがあまりにも棒読みで、もう笑ってしまったよ。 でも、それ以外は私はあんまり気にならなかった。二郎が大好きになったせいもあるだろうけど。 ジブリってこの人を使いました!って大々的に宣伝するから、観る前にもう先入観バリバリになってしまうよね~。 むしろ徹底的に秘密主義にして、公開後に実は、、、って発表するほうがいいかもね? なんか、庵野監督の声でこの映画が過小評価されるようなことがないことを望むわ。 コメント、一番乗りだったらうれしいな~♪ >二朗の声(庵野さん)は・・・・・
ですよね。 私もそれは思いましたが、内容が勝りました。なので気にならなかったかな。 そして >76年の百恵・友和の「風立ちぬ」も劇場鑑賞してました これに反応してしまいました。私は百恵ちゃんの映画は結局どれも観てないかも。彼女も文芸作品多くチャレンジしてましたね。 こんばんは!
ジブリ嫌いの私がなんと観てきました~~ よかったわ~~ 堀辰雄の「風立ちぬ」ってけっこう愛読書だたので・・・・ ゼロ戦設計家の堀越二郎さんの存在は知らなかったのですがね。 でも空の好きな宮崎監督らしくのびのびとした美しい映像素晴らしかったです。 ラブストーリーが大人っぽかったのもよかった~ 二郎の声は私はオッケーだったかな。 あの淡々と飄々とした年寄りくさい棒読みが 二郎の個性にマッチしていたような気も。 西島さんの声の方がよほど演技力あったけどね・・・たしかに ジブリ=子供向けとまだ思っている人が子供を連れて見に来るというのは日本中どこの劇場でも見かけられているそうですが、この映画は間違いなく大人の映画ですよね。
もうジブリは「大人も」楽しめる映画を作るスタジオではなく、「大人が」楽しめる映画を作るスタジオと世間が早く認識してほしいものですよ。 真紅さん、こんにちは!
最初のコメントよ~ありがとう(^○^) しっかり大人向けの映画でしたねー。 ポニョとかハウル、ゲドより、この映画の方が私は良いわー。 この前の「コクリコ坂」もまあまあだったけど、本作のほうが、やっぱりジブリ!って感じがしたわ。 シベリアって、真紅さんは解るのね? 日本の中で、関西だったかな・・・シベリアが解らない方がいる・・・って書かれていたのよ。あのシーンは、印象的だったなー。いかにも日本らしいな・・・って思ったよ。 多分、あの場で、シベリアを受け取らず逃げる様に去ってくのって、同じ貧しい暮らしをしていたとしても、世界中で、もしかしたら日本の子だけじゃないかな・・・。 私も二朗、めっちゃタイプだったよ(爆) 少年時代からして、いいわ~って思ったけど、大人になってからも、格好いいわーって♪ がっついてなくて控えめで紳士で、賢くて優しい~ ルックスも格好いいしね!! やっぱり声は、ちょっと残念だったな・・・。他の人は全く違和感なくて、菜穂子さんの声を担当した女優さんなんて、凄く自然で上手くて良かったのに・・・。 roseさん、こんにちは!
今日はいきなり凄い雨ですが、roseさんは大丈夫だったかな・・・ 百恵・友和の「風立ちぬ」に反応してくださって、ありがとう(^^ゞ そうっか、roseさんは百恵ちゃんの映画は未見だったのか・・・。 まあ、百恵・友和ファンじゃなければ、見ないよねー 私は小6くの時、赤い疑惑から、2人のファンになっちゃって、中学くらいまでは、2人の出演する映画は全て劇場まで見に行ってました。たははは~。 衝撃だったのは「春琴抄」でした。 風立ちぬは、当時の感想で、ちょっとぽちゃっと体型の百恵ちゃんが、今にも亡くなってしまいそうな病弱な人には見えないって事で、ちょっとけなされていた記憶が・・・。 あのころ、結核といえば、凄く怖い病気だったけれど、良い抗生物質が出来てから、みんな治る様になりましたよね。 タイムマシンで、抗生物質をあの時代に持って行ってあげたら、凄く沢山の人が助かって、運命がものすごく変わりそうです。 ななさん、こんにちは!
おお~、ななさんは、ジブリ嫌いだったのね?それは知らなかったー。 でも、楽しめたようで、良かった! > 堀辰雄の「風立ちぬ」ってけっこう愛読書だたので・・・・ そうだったんだー。 でも、なんだか納得しちゃう。ななさんらしい感じがする。 ゼロ戦設計家の堀越二郎さんと、小説家の堀さんをミックスさせるって、なかなかのアイディアだな、って思ったわ。 ななさんは、声は大丈夫だったのね?いいなぁ~ 私は最後まで違和感あったので、残念だったわー。 絶対二郎さんの声はアレじゃないー! 友達(西島さん)と逆だったら、良かったのに。 にゃむばななさん、こんにちは!
ツイッターで、どなたかが載せているのを偶然見かけたのですが、どこかの映画館の入り口に「大人向けの映画です。子供さんはご遠慮した方が・・・」みたいな紙が貼られている写真には、ちょっと笑いました。 > もうジブリは「大人も」楽しめる映画を作るスタジオではなく、「大人が」楽しめる映画を作るスタジオと世間が早く認識してほしいものですよ。 全くもって同感です。 おはようございます。
私は、宮崎アニメがダメなんです・・・ まあ、そう云えるほど観てはいないので、 語る資格もないんですが。 映画館にて、「風立ちぬ」の予告を 観た時は、ものすごく惹かれはした のですが…やはり、評判良さそうですね。 寝湖世さん、こんにちは!
おお~そうでしたか。 結構、宮崎アニメが苦手という方がいらっしゃる様です。 でも、そういった方に、本作はokだった・・・っておっしゃってる方がいらっしゃいます。 私も、特にジブリファンというわけではなく、旦那がアニメファンなので、たいがいジブリの映画は、公開されると一緒に見に行ってるかなあ・・・という感じです。 いつか4年後くらいにTVで放映される時にでも、ちらっとご覧になってみてくださいまし☆ PS 私もタオルハンカチ愛用者の仲間です。 娘のなんですが、フェルトのネコが顔を出したりしてるやつとか(説明上手く出来なくてすいません)、ちょっと凝ったタオルがあって、使うのが勿体なくて、なかなか使えません。 Latafaさん、こんにちは
この映画は劇場で鑑賞しようと考えてます。予告編をもう10回以上観て、ユーミンの飛行機雲を聴いてるだけで、もうじわっと涙が出てきそうになりました。 ただネットではものすごく評価が低いですよね。ポジティヴな意見はLatafaさんが初めてかもしれません。 この映画は宮崎駿が以前から創りたいと希っていたらしいんですけど、ジブリのコンセプトであるファンタジー性がないために見送られ続けてきたといいます。ですからジブリファンとしてはその点が耐えられない、妥協できない点なのではないでしょうか? 一方、駿監督も結構な年齢ですし、メイキングの映像を観ても、かなり体を酷使して映画つくりに臨まれているようですから、ひょっとして、主体として映画製作に携わる最後の作品ではないかとも言われてますよ。 ただ、ファンタジー性がなくリアルな実在人物を登場させているので、得意の空中シーンを取り入れられていないのは仕方がないのかもしれません。 また、ジブリは実写の2値化など少し映像作成にはアニメとしてはずるい手法も取り入れているものの、色再感覚の素晴しさは他を圧倒してますよね。 この色彩指揮を当初から執り行ってきた保田道世さんも70代半ばで、ひょっとしてジブリを支えていた2人が同時に引退になったりすると大変ですね。 latifaさん、こんにちは♪
この前は『少年は残酷な・・』にお返事ありがとうございました(*^^*) 『風立ちぬ』・・ものすごく迷いましたが、行ってきました。 迷ったのは、ジブリ作品を意外と劇場で観たことが1度もなかったのと、庵野さんの棒読み(笑)が我慢できるか心配だったから・・ 庵野さんの声は、そこまでなかったかも。 理系青年の、真面目でぼくとつな感じにマッチしてた気がします。 (トトロの糸井重里がOKなら大丈夫♪) でもなぁ・・ラストあんな終わりかたでいいのかな? 一生懸命研究してきた零戦が、一機も戻ってこなかった・・しかも国を滅ぼしてしまった・・ この部分の余韻というか、虚しさを、もう少し引きずるべきじゃないかと(>_<) 菜穂子さんのような女性、ジブリ好きの男性にはたまらないでしょうね(*^^*) 瀧本みおりさんの声、すごくよかったと思います! 小学生のお子さんもたくさん観に来てましたが、内容が退屈だったかもしれません。 完全に大人対象の作品ですね・・ ものすごい感動を期待していかない方がいいと思いました。 レンタルでもよかったかも(-_-) 辛口かなぁ・・(^-^; 真吉さん、こんにちは!
そうなんですか・・・評価が良くないんですか・・・ 私がちょっと見た時(公開前に、試写で見た方たちの感想)は、賛否両論って感じで、5つ★の人と1つ★の人と、両極端なんだなあ・・・という印象でした。 ところで、もしかしたら真吉さんが、ごらんになられたメイキングの映像とは、TVで放映されたやつかしら? 私も同じ番組を見ていました! ああいうのを見ると、映画に愛着が増すというか、裏事情とか解って良いですよね。 > ただ、ファンタジー性がなくリアルな実在人物を登場させているので、得意の空中シーンを取り入れられていないのは仕方がないのかもしれません。 それが、結構あります^^ 空中シーンは、想像以上に一杯あったので、満足でした。 あまり色々言うと、良くないので、真吉さんが実際見て感じてください♪ > この色彩指揮を当初から執り行ってきた保田道世さんも70代半ばで 彼女が一度引退されて、でも、また戻って来た様子とかもTVで流れていましたね。 やっぱり、彼女の(ジブリの)色彩感覚や色のチョイスは、素晴らしいなーと、本作を見て感心しました。 空を飛ぶシーンや、色づかいなどの、アニメの素晴らしさだけで3つ★は越えました。(私は・・・) 真吉さんの感想、是非お聞きしたいです^^ ともさん、こんにちは!
そうでしたかー、残念でしたかーヘ(´o`)ヘ > 迷ったのは、ジブリ作品を意外と劇場で観たことが1度もなかったのと、庵野さんの棒読み(笑)が我慢できるか心配だったから・・ なるほどーそうでか・・・。声に関しては、ともさんは結構大丈夫だったみたいですね^^ 私は、声は最後まで違和感が消えませんでした・・・ > でもなぁ・・ラストあんな終わりかたでいいのかな? > 一生懸命研究してきた零戦が、一機も戻ってこなかった・・しかも国を滅ぼしてしまった・・ > この部分の余韻というか、虚しさを、もう少し引きずるべきじゃないかと(>_<) うむ~~ 確かに、そういわれてみれば、そうかもしれません・・・。 でも、多分ジブリでは、そういう部分を描きたかったわけじゃ無いんだろうなぁ~、あくまでも飛行機を飛ばしたい、作りたいという夢の部分と、恋愛の処にスポットライトをあてて描いたんだろうな~と思いました。 > 菜穂子さんのような女性、ジブリ好きの男性にはたまらないでしょうね(*^^*) > 瀧本みおりさんの声、すごくよかったと思います! ほんとですね。瀧本さんを女優さんとして演技しているところは、見た事がないのですが、声優さんの様に上手で、しっくり来てました。今度は女優業をしているところを、見てみたいです^^ お邪魔します~~
今日はちょっと涼しいね。 雨降ったり暑かったり嫌だね 私も観に行ったよ。 実はジブリ最近全然観ていなくて、 コクリコもゲドも、あのポニョもね…笑 だから比較とか全然できないけど、 これ良かったよ。大人向けだったらか 相性良くって素直に感動です。 アニメもたまにはいいね~~~♪ あ・・・「声をかくす人」のTBも 今頃だけどしたよ。 こちらは地味だからあまり観る人は いないかもしれないけど、たまには 歴史物もいいよね~~。 まだまだ夏は長いけど お互いバテないで乗り切ろうね~~ じゃあ、ね♪ 書き込みした後ちょっと後悔・・
まだ観てない方もいますよね(TT) 変な先入観を持たずに、観に行ってもらいたいです。 この映画を観て、色々レビューを読みました。今までここまで他人の感想を知りたくなった映画はなかったかも。 賛否両論でいいと思います。 それだけ、ジブリ作品には期待があるということなんだ・・とつくづく思いました。 堀辰雄の『風立ちぬ』も読んでたし、百恵ちゃんの映画も、たまたま今年に入ってTVでやってるのを観ました。 それぞれの作品がよかっただけに、堀越さんの話と混ざってたのが私としては違和感だったのかも(-_-) あと劇場予告では、ユーミンの歌だけで涙が出そうになってたので、余計期待してしまったかな。 エンドロールで流れるだけですもんね。 宮崎監督がこの作品に何を託していたのかを知らずに、意見してはいけないかもしれませんね。 ちょっと反省(T-T) でも感想に嘘はつけません(笑) みみこさん、こんにちはー!
子供さんが先に行って来たのねー。 むしろ、子供がすっごく良かったって言ってたら、そーなんだーで終わっちゃうけど、つまんなかったーとか言われると、、自分で確認してみたくなっちゃうんだよね。 みみこさんは相性良かったんだね?^^ これは、結構感想がハッキリ分かれてるみたいだわー。 私は中くらいだったかな。家の旦那は結構良かった、面白かったって満足そうだった。 みみこさんの感想読ませてもらったよ~。 昔の日本の男女の関係性というか、慎ましさというか、良いな~と思う反面、ちょっと悲しくも感じたりしたな。 > コクリコもゲドも、あのポニョもね…笑 私はポニョだけレンタルで、他は劇場で見たんだけど、ゲドは映像も内容も残念だった・・・。 家は旦那がアニメファンだから、私自身はアニメとかあんまり見ないんだけど、一緒に家族で見れる機会なので、結構ジブリは行くんだよ。ハウルもつまんなくてダメだったし・・・、それほどジブリで大当たりの作品って見てない気がするわ。 「声をかくす人」、TBありがとうー。 ともさん、そんな~~~!!全然気にしないで良いのに。
むしろ、率直な感想を話してくださって、私は凄く嬉しかったですよ。 色々な感想があって当然だし。 私ね、こういうブログを始めたのって、リアル友達と映画とか見た時に、感想があまりに違う時、なかなか本当の事って話し難いなぁ・・・って思って、こういうブログなら、思った事残しておけるな~って思って始めたっていうのも理由の一つだったんですよ。 他の方々とコメントなどで、率直にお話したり出来るのが凄く楽しく嬉しくて・・・。 今後も、私の感想とま逆だった時でも、お互い気軽にお話出来ると嬉しいです~(^○^) > まだ観てない方もいますよね(TT) > 変な先入観を持たずに、観に行ってもらいたいです。 そんな~大丈夫ですよ! 観てない方だって、普通に暮らしていて、評判は耳に入って来るはずだし、ネットを少しでもやっている方なら、ヤフーだの他の方々の感想とか、自然と見聞きしていると思いますよーー > 堀辰雄の『風立ちぬ』も読んでたし、百恵ちゃんの映画も、たまたま今年に入ってTVでやってるのを観ました。 おおお~ ともさん、すごい! 私は、原作も百恵ちゃんのも、昔なので、全く覚えて無くて・・・。 この映画を観る前に、ちょこっとかじっておけば良かったな。 Latafaさん、こんにちは
昨日劇場で鑑賞してきました。 レディズデイだった所為もあるのでしょうが、ほとんどが女性でした。懸念された子供向きではないということでの子供の姿は見受けられず一安心。途中で騒がれたら嫌ですもんね。 大体予想していた通りでした。ネットでこきおろされてた庵野さんの声は私にとっては寧ろ、技術屋さんの素朴な、ペテン師的話術とは正対するキャラと見事にマッチしていた風に思われ、違和感は全くありませんでした。糸井重里さんの時より遙かに良い。 物語は飛ぶことに駆り立てられる男のロマンと儚さの漂う一過性の男女の愛、一過性と云っても、出会い頭的なものではないというところに宮崎監督の意図が強く感じられますね 継続的な愛は経験的に非常に難しく、こういう少し悲劇的な儚いものの方がはるかに情感に訴えるのでしょうが、残念ながら、これは私的にはあまり泣けませんでしたね。 上司の黒川さんに宮崎駿監督の自己を注入したという印象が感じられたりもしました。ルックス的には思い切り落としてましたし、その割には声は西村雅彦ですもんね。この邪推が当たりだと少しずるい。 全体的にはあまり観客に媚びずに、やりたいことはやったもんねという潔さは感じました。ほんとに引退かも(一線は退くという意味で)。 ユーミンの飛行機雲は予告編の時の方が染みました。情報量が少ない方が自分の中でいろいろ想像を膨らませるからかもしれません。 真吉さん、こんにちは!
映画、さっそく鑑賞されてきたんですねー♪ 私が行った時も、子供さんは全くいませんでした。 そういえば、途中で携帯を開けて何度も見る(ライトがまぶしい)人とか、迷惑な事をするお客様も、珍しく一人もいらっしゃらなかったです。 > Latafaさん、こんにちは 庵野さんの声が大丈夫だったなんて、それは良かったです! そうそう、糸井さんの声も、当時、話題になっていましたよね。 >一過性の男女の愛、一過性と云っても、出会い頭的なものではないというところに宮崎監督の意図が強く感じられますね。 継続的な愛は経験的に非常に難しく、こういう少し悲劇的な儚いものの方がはるかに情感に訴えるのでしょうが、残念ながら、これは私的にはあまり泣けませんでしたね。 そうですね。長年続く愛、運命的なただ唯一無二の相手、みたいなのは、なかなか難しいけれども、こういった作品では鉄板ですね。そういうのは好きですが、でも、私も泣けませんでした。 > 上司の黒川さんに宮崎駿監督の自己を注入したという印象が感じられたりもしました。 確かに。 全然関係無いんですが、最近NHKで「ハイジ」をやってるのをまた見ていたんですが、アルムおんじは、宮崎さんに似てるなぁ~って(外貌も)思っています。これを作った時は、宮崎さんはまだ中年だったはずで、写真で見ると普通のおじさまなんですが、今現在は、白髪とヒゲのせいか、そのまんまアルムおんじに^^ > 全体的にはあまり観客に媚びずに、やりたいことはやったもんねという潔さは感じました。 私もそれを感じました。 でも、私は、まだまだ宮崎監督は、これからも作るんじゃないかな?という気が何故だか、しました。 ユーミンのひこうきぐもは、私が小学生の頃、凄く思い入れがあった曲なので、なんというか・・・少々複雑な心境です。 以前、魔女の宅急便で、ユーミンの曲が数曲使われた時も同じ思いになりました。 latifaさん今晩は♪
庵野氏の声は賛否両論ありますね。 僕はlatifaさんと違って、結構良い感じじゃないの?って思っていました。 この映画はまた観たいなって、既に思っているんですが、映画館ではなく、TVかDVDかで見たいとも思っています。それは細かい人々の動きを繰り返して再生して観たい。そう思っているからなんです。 存在する音楽さん、こんにちは!
おお~!存在する音楽さんも、あの声は大丈夫だったんですね。 そうかぁ・・・意外と大丈夫っていう方が多いのですね。 > TVかDVDかで見たいとも思っています。それは細かい人々の動きを繰り返して再生して観たい。そう思っているからなんです。 解ります。そういう映画ってありますよね。劇場だと一回きりしか見れないけれど、録画して見ると、気になったところを一端一時停止して、少し戻って再生とか、再度繰り返して見ることによって、気がつく部分とか ジブリ映画は、そういう楽しみがありますね。 latifaさん、残暑申し上げます。やっと残暑って言える程度の暑さになりましたネ。お盆とか外に出るのも嫌でした。(笑)
この映画は、堀越二郎と堀越辰雄の2人の実在人物を、1人の登場人物にして、恋をした「菜緒子」は堀越辰雄をモデルにした小説「菜緒子」から取っているそうで、やっぱり、ただ飛行機の設計の設計のサクセスストーリーでは、つまらないので、恋愛ストーリーも挿入したかったのですね。 しかし、戦時中でも、飛行機設計士のような軍需産業の人々は随分、当時の庶民に比べていい暮らしが出来ていたんだなーと考えたりしました。 最後に亡くなった菜緒子が出てきて、二郎に「あなた~生きて~生きて~」のところで、つい涙がボロボロ出て、だんだん涙腺の弱いおっさんになりました。 hideさん、こんにちは!
対応、遅れてしまって、ごめんなさい。 実はね、hideさんがコメント送って下さった時間に、ちょうど私もPCの前にいたんです。 で、丁度その時間帯、何故かブログの調子が悪くて、私自身もアタフタしていたんです。 hideさんのコメント投稿がうまくいかずに重複したこと、気がついて、削除しようとしても、何度トライしても出来なくて。 これは、もう後日やるしかないな・・・・と諦めて、それで再度トライしたのですが、何故か出来ず。 で、今朝、挑戦したら、消せたものの、全部消えてしまいました。。。。一つ残したかったのに! すいません。申し訳なかったです。 > しかし、戦時中でも、飛行機設計士のような軍需産業の人々は随分、当時の庶民に比べていい暮らしが出来ていたんだなーと考えたりしました。 これ、私も同じ事を思いました。 一番それを感じたのが、避暑地(セレブな人しか滞在出来そうもない)に行った事かな・・・。 もともと、二朗の実家はお金持ちだったみたいですよね。 シベリアをもらわずに走って去っていった子供達のシーンが胸に残ります。 鍵コメントのところは、私もおおっ!と驚きました。 ジブリ映画で、今までには無かった展開とセリフ♪ 菜穂子さん、積極的でしたよね^^ >今朝、挑戦したら、消せたものの、全部消えてしまいました。。。。
>一つ残したかったのに! イエイエ、鍵コメントなので、全部消えてしまっても、内容は、latifaさんにだけ伝わればいいので、気にしない下さいネ。 ま、大したこと書いてないし。(笑) latifaさま、お久しぶりです。
本当に久しぶりに映画館で映画を見てきました。近頃は、もっぱら、テレビで放映される昔の映画を観ているものですから。 この「風立ちぬ」という映画を観終わった直後の感想は、「この映画は何が言いたいのか、よくわからない。」というものでした。 オトコというものは、技術やスキルのためならば、他のことはどうでも良くなる……まあ、そういう暗黒面の実在は否めない……そこのところを描くことには、何の躊躇もなかった、と見受けられました。 一方で、小説家・堀辰雄の作品「風立ちぬ」の主題を描くことで、人間の生の別の面を、描こうとしていました。 しかし、この人間の二面性の問題は、映画では解決していない。ただ、この二面性を肯定的に認めているだけです。 おそらく、監督は、人間はこの地球上に生まれた生物の中では、一番素晴らしいものであるが、何年か何千年先か知らないけれど、いつかは亡びる、ということを観念しているのでしょうね。 hideさん、こんにちは!
残念です・・・でも、そう言って頂けると幸いです。 この映画、すごいヒットしている様ですね。 今日も酷暑です。hideさんも体調に気をつけてくださいね^^ ホラチウスさん、こんにちは!
今年の夏は暑さが厳しいですねー。 ホラチウスさんも、これを劇場に行って鑑賞されたのですねー。 今、周りを見渡してみると、普段あまり映画館にまでは足をのばさないという方でも、見に行っている人が結構多いんです。映画動員数が凄いわけだ・・・。 ホラチウスさんは、「この映画は何が言いたいのか、よくわからない。」と言った感想だったんですね。 > オトコというものは、技術やスキルのためならば、他のことはどうでも良くなる…… まあ、そのあたりは率直に描かれていましたね。 でも、それと同時に、恋愛模様も触れていた・・って感じでしょうか。 二朗にとっては、仕事・技術者としての夢>>>>>恋愛 という風でしたね。 まあ、世のほとんどの男性は、そうなんだろうなぁ~と思いました。 でも女性だって、二朗と同じ様な人もいると思います^^ latifaさま、お早うございます。
こちら大阪も秋雨前線のおかげでだいぶ涼しくなりました。盛夏のときには、小生の住む街で最高気温が39.7度という公式発表がありました。その頃は、肌を刺す直射日光が痛かったです。外出には帽子とサングラスが必携、夜はエアコンが必須でした。 今日(9/2)の新聞によれば、宮崎駿監督の引退が報じられています。小生の映画「風立ちぬ」についての感想も、監督がお歳を召して(失礼!!)、命題に対しては「解決」よりも「共感」を優先したのかな、という感慨に傾きつつあります。 余談ですが、昔の映画を観るにつけ、昔は原子力発電所の事故なんていうことは無くて、良かったなあ、と思います。 新聞報道によりますと、タンクから漏出した汚染水の放射線量は、1リットル当たり8000万ベクレルとか。安全基準が1リットル当たり100ベクレルですから、実に80万倍です。 この汚染水の放射能物質の中で、重金属は沈殿~ろ過という排水処理技術に似た方法にて分離できます。得られた沈殿物は、どこも引き取り手が無いでしょうが…。 しかも、水素の同位体元素である放射性トリチウムは、この方法では分離できず、ろ過された処理水は以前として放射能がありますから、漁民の猛反対により海に流すことはできないと予想されます。まったく、暗澹たる気分です。 福島原発の全面解決には40年を要する、と聞きます。これはどうも、問題解決よりも問題共感が先決ではないか、と思います。ということで、映画「風立ちぬ」の感想と同じになってしまいました。 Latafaさん、こんにちは
同じクールの上映で2度観に行ったのは人生で2度目です、一回目は中学生の時の’イージーライダー’でした。田戸その頃は入れ替え制ではなくて、大概続けて2回見てましたけどもね。 最初の時は批評的な見方で、斜に構えていたのか、感動は少なかったのですが、意外に2回目で嗚咽するくらい泣きました。 駿監督の告別式のような感覚だったのかもしれません。子供のクリスマスプレゼントに与えたVHSの’トトロ’は子供たちが1000回くらい見て、台詞を異口同音にかぶせられるくらいで、1万近い値段も元を取ったりしましたし、クリスマスイヴの夜に観た’紅豚’は告白して振られた後輩と見て、なぜだか朝まで一緒でした(変な想像は止めてね) この映画は、今さら何ですけど男のロマンについての駿監督の集大成で、恋は儚さを伴う男の所業で、愛は子育てをしなければならない、生活臭のある女のツールであると。 勿論女性の人生の方が、DNAの伝達とか、別の言い方をすると出産という細胞分裂に近い種の保存則を実践するダイナミズムを備えてるのに対し、男はその触媒的な機能しか果たせず、蚊のようなはかない存在でしかない。儚いながらもそこにロマンという麻薬を見出して生きてくしかないのかもしれませんね。もちろん出産しない女性はおっさん的かまたは、まだ乙女のような感性を持っていて男から見て近い存在に映っています。 女房を観ていても、子供を産んだ後先では、とくに精神的に大きな変化が見られます。あたかも昆虫の孵化のようにです。それが蝶か蛾かは個人差はあるとは思いますがね。 少し脱線しましたが、言いたいのは、仕事にロマンを見出したり、女性に恋するというのも、ギャンブルにうつつを抜かすのも[これは映画では表現されていないが)深いところではこういう要素がなければ、男は生き続けることが難しいのではないかと存じます。 この映画では最初は2つのテーマをコンバインすることに、多少違和感を抱きましたが、私的にはそういう明快な解答を見いだせた気がいたします。 うがった見方をすれば、賢い女性はそういう男の本能的な部分をうまく利用し、種の保存という、偉業を成し遂げるのだと思う。 化粧やファッションなんかは、そういう意味では誘蛾灯のような機能をはたしているんだね。決して女性蔑視の立場で申し上げているのはありませんので念のため。 ホラチウスさん、こんにちは。
大阪、今年は格別暑さが厳しかった様ですね・・・ 今もまだ昼間は暑いので、お互いに健康に気をつけましょうね^^ 宮崎駿監督の引退報道、昨日記者会見がなされましたね。 今や世界の巨匠ですものね・・・ 残念ですが、しょうがないです。 でも、やりたい事があるとおっしゃっていたので、それが何なのかは、語られませんでしたが、それに期待です! >昔は原子力発電所の事故なんていうことは無くて、良かったなあ、と思います。 本当ですね・・・ ずいぶん前ですが、何かの小説で、日本の原子力発電について危機感が薄いというのを読んだ事があって、でも、まさかこんな大事故が起きるとは思ってもいなかったです・・・。 真吉さん、こんにちは!
おお~2回目の鑑賞は、随分1回目とは違った様ですね。 真吉さんにとって、この映画は特別な作品と言っても良い感じですね。 イージーライダー、真吉少年にとっては、憧れの世界だったのかな~^^ >一回目は中学生の時の’イージーライダー’でした。田戸その頃は入れ替え制ではなくて、大概続けて2回見てましたけどもね。 そうでしたね。私も続けて2回は当たり前でした。2本だてだと、たいがいお目当ての作品は2回見て、併せて上映される映画は1回だけ見て・・・って感じで、トータル3回、6時間ほど座りっぱなしでした^^ > 駿監督の告別式のような感覚 今回、監督の引退報道があってから、これが最後ならば是非劇場で・・・という方が結構いらして、劇場もここに来て、また動員数を上げているのではないでしょうか。 >子供のクリスマスプレゼントに与えたVHSの’トトロ’は子供たちが1000回くらい見て、台詞を異口同音にかぶせられるくらいで、1万近い値段も元を取ったりしましたし センスの良いプレゼントをされるお父さんだったんですねー! 家も子供が小さい頃、よく見ていたので、そのセリフを・・・、解ります。 家の子は、魔女の宅急便とパンダコパンダの方が、より一層好きだったようです。 ’紅豚’は昨夜、放送していましたね。風立ちぬを見た後見ると、双方の映画の共通点とか凄く感じました。 > この映画は、今さら何ですけど男のロマンについての駿監督の集大成で、恋は儚さを伴う男の所業で うむうむ。おっしゃりたい事、解りますよ。 昨日「紅豚」を見ている時も、ちょっとそれを感じるところがありました。 男性が羨ましいですわ・・・ こんにちは
ゼロ戦は美しくて速かったけれども、パイロットを守る機体ではなかったのですよね 少年時代から飛行機設計に憧れを持った少年が、技師となったとき求められたのが戦闘機だったとは皮肉ですが、それも時代だったのでしょうね もし平和で豊かな時代のときに彼が生きていたら…と考えると、ロマンが広がります 作品としては面白かったのですが、 どうも、宮崎監督の夢、そのものをこの堀越青年に託しているような気がしてなりませんでした makiさん、こんにちは!
あっ、これレンタル開始になったんですね。 > 作品としては面白かったのですが、 > どうも、宮崎監督の夢、そのものをこの堀越青年に託しているような気がしてなりませんでした うん、うん。宮崎監督、飛行機とか凄くお好きですもんね。 別にゼロ戦や戦闘機など戦争の武器?を美化しているとは全く思わなかったのですが、 でも、海外の一部の人には、変な風に受け取られてしまう可能性も無きにしもあらず・・だったかもです。 |
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風に吹かれて
(2013/07/22 15:51)
ジブリは後継者がいないのね公式サイト http://www.kazetachinu.jp7月20日公開宮崎駿が月刊模型雑誌「モデルグラフィックス」に連載していた漫画を基に、零式艦上戦闘機の設計者として
Akira's VOICE
(2013/07/22 18:47)
生きるって切ないが嬉しい。
真紅のthinkingdays
(2013/07/22 20:36)
1920年代の日本。少年・堀越二郎は空に憧れ、「美しい飛行機を造る」 こと
を夢見る。帝大に進学した彼は大震災の日、美しく利発な少女・菜穂子と出逢う。
宮崎駿監督5年ぶり
Nice One!! @goo
(2013/07/22 22:51)
監督・脚本・原作: 宮崎駿
声の出演: 庵野秀明 、瀧本美織 、西島秀俊 、西村雅彦 、スティーブン・アルパート 、風間杜夫 、竹下景子 、志田未来 、國村隼 、大竹し
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2013/07/23 00:02)
ジブリ作品は苦手だった私が予告編を観て「これなら観たい」と,劇場に足を運んだ作品。とてもよかった。素直に,感動できた・・・・。従来のジブリ作品がお好きな方なら賛否両論分...
『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
(2013/07/23 09:21)
☆・・・いやぁ、風が立ちまくっていました!!!
たいがい 宮崎駿監督の独りよがりの作品に思え、批判する準備をしていたのだが、あまりの傑作に驚いた。
取り急ぎ、幾つかの
こねたみっくす
(2013/07/23 14:59)
人が見る夢は儚い。でもだからこそ美しい。
これは『コクリコ坂から』以上に大人の映画。しかも宮崎吾郎監督のような若造が描く懐かしさではなく、宮崎駿監督のように実体験を反 ...
流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
(2013/07/23 18:30)
「崖の上のポニョ」以来、5年ぶりとなる宮崎駿監督最新作。「モデルグラフィックス」で連載された、零式艦上戦闘機(通称:零戦)の設計者として知られる実在の人物・堀越二郎の...
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
(2013/07/23 22:50)
オープニングから既に美しい映像。
早朝〜大地に降り注ぐ、太陽の日。
これだけで思う、
究極に美しいアニメーションだな これは!
その後も1カット、1カットにいちいち映像への
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
(2013/07/23 22:50)
オープニングから既に美しい映像。
早朝〜大地に降り注ぐ、太陽の日。
これだけで思う、
究極に美しいアニメーションだな これは!
その後も1カット、1カットにいちいち映像への
京の昼寝〜♪
(2013/07/24 12:28)
□作品オフィシャルサイト 「風立ちぬ」□監督・脚本・原作 宮崎駿□キャスト(吹替) 庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート
■鑑賞日 7月20
映画のブログ
(2013/07/24 21:22)
宮崎駿監督の育った家は、戦争中とても景気のいい家だった。
自動車の個人所有が一般的ではなく、しかも原油不足から民間では木炭自動車が使われていた当時にあって、彼の父は
FREE TIME
(2013/07/27 21:35)
映画「風立ちぬ」を鑑賞しました。
映画的・絵画的・音楽的
(2013/07/29 21:17)
アニメ『風立ちぬ』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。
(1)随分しつこく前宣伝をしていましたし(特に、松任谷由美の『ひこうき雲』入りで)、興業収入が100億円達成かなどともいわれる...
ちょっとお話
(2013/07/31 10:49)
風立ちぬ ( 2013 日本)
監督: 宮崎駿
プロデューサー: 鈴木敏夫
原作: 宮崎駿
脚本: 宮崎駿
作画監督: 高坂希太郎
動画検査: 舘野仁美
美術監督: 武重
soramove
(2013/08/01 08:34)
映画「立ちぬ」★★★
庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊
西村雅彦、スティーブン・アルパート
風間杜夫、竹下景子、國村隼
志田未来、大竹しのぶ、野村萬斎 声の出演
宮崎駿監督、
126
こみち
(2013/08/01 19:54)
JUGEMテーマ:映画館で観た映画
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戦争ものでもないし、恋愛ものでもない。
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激動の昭和初期を生きてきた人間のストーリーだった。
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飛行機のプロペラ
早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常
(2013/08/10 17:37)
ジブリ映画『風立ちぬ』の感想。
元々『紅の豚』に雰囲気が似ているというイメージがあって(どちらも作者宮崎駿が模型雑誌に連載していた)、空をテーマにしたファンタジー系統と
Prototypeレビュー
(2013/08/15 09:42)
─ 宮崎駿監督「風立ちぬ」 ─
今年のジブリ映画の最新作「風立ちぬ」。子供ができてしばらく映画は諦めざるを得ないと思っていましたが、帰郷中にふいに自由時間ができたのでここ...
笑う社会人の生活
(2013/08/17 22:33)
20日のことですが、映画「風立ちぬ」を鑑賞しました。
大正から昭和にかけての日本。
航空機の設計者である堀越二郎は飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上
No War,No Nukes,Love Peace,Love Surfin',Love Beer.
(2013/09/12 12:30)
【48 うち今年の試写会5】 宮崎駿さんがはこの作品を最後に今度こそほんとに長編アニメ製作からの引退するって発表した・・・そんなん言われたら観に行っとかなあかんやんか~。
...
だらだら無気力ブログ!
(2013/09/15 03:44)
やっぱ主人公の声に違和感を感じてしまう・・・。
単館系
(2013/09/17 22:31)
風立ちぬ MOVIXさいたま 7/20公開
宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、
1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。
大正から昭
C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜
(2013/10/05 20:08)
風立ちぬ
'13:日本
◆監督:宮崎駿「崖の上のポニョ」
◆主演:庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎
◆STORY◆大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不...
いやいやえん
(2014/07/01 08:31)
戸口の狭い作品なんだなと言う印象。しかし、これをアニメーションで描ききったというところには感嘆する。
ゼロ戦の設計者の堀越さんは有名ですが、きっとゼロ戦好きの父にすれば、色々これをみて誰かに話したくなるに違いない、とは思った。私はそこまで知識がないので、ドキュメンタリー番組と映画を比べるしかないかな。
「永遠の0」で描写された、当時としては世界一の凄い機体をつくりあげたその情熱には感服す...
銀幕大帝α
(2014/08/09 21:20)
THE WIND RISES
2013年
日本
126分
ドラマ/ロマンス/青春
劇場公開(2013/07/20)
監督:
宮崎駿
『崖の上のポニョ』
プロデューサー:
鈴木敏夫
原作:
宮崎駿
脚本:
宮崎駿
音楽:
久石譲
主題歌:
荒井由実『ひこうき雲』
制作:
スタジオジブリ
声の出演... |