「アリラン」感想
一応、ギドクファンとしては、見ておこうと思って。
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どういった映画なのかは、聞いていたので、劇場鑑賞はせず、レンタルで。

見た感想は、まあ・・・なんというか・・・想像通りで・・・・
煮詰まっちゃったか、混乱したのか、結局のところスランプなんだね、弟子に裏切られてショックだったんだね、そっかーそっかー、って感じです。
ん~~ 母目線で、この監督を追っている処があるので、ダメなところ(失礼!)も丸ごと受け入れて、応援してます。

じたばたと格好悪くあがいている姿を自虐的に撮影、劣等感の塊だった自分が、映画の世界では、こんなに偉業を成し遂げられたんだよ~っていう、ちょっとした自慢と、自分を待っていてくれている人の為にも次回作を作りたいけど、作れないジレンマとか、ぶちまけてる内容でした。
それは別に良いんだけども、この映画に、どっかの世界的な映画祭が、賞をあげちゃうのは、なんかな・・・。
元気づけよう、励まそうという主旨なんだろうけど、そういうのは私はあんまり好きじゃないな。

それにしても「悲夢」の撮影中にイ・ナヨンが死にかけそうな事故になっていたとか、「映画は映画だ」のチャン・フン監督とのトラブルとか、この映画で知りました。結構ギドクって、傷つきやすいというか繊細な感じだもんね・・・

でも、なんだかんだ言って、新作の「ピエタ」を作られたわけで、今、上映していますよね^^
見るのが楽しみ!!
【2013/08/08 11:18】  コメント(2) | トラックバック(0) | キム・ギドク監督作品
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コメント

latifaさん、この作品そうですよね、普通そういう感想持ちますよね。
私のリアルの知り合いで、自分の信頼しているすごいシネフィルの人が、
最近良かったのは『アリラン』と言うので、すごくうれしくなりました。なんで?と聞いたら、「もう理由じゃないんだっ」て。それを聞いてすごくうれしくなってしまって、いまだにそれを思い出すたび嬉しいです。
とらねこ  【 編集】  URL |   2013/08/09 14:47   |  TOP ▲ |


とらねこさん、こんにちは!
毎日暑いですねー。

> 私のリアルの知り合いで、自分の信頼しているすごいシネフィルの人が、最近良かったのは『アリラン』と
おおー。それは、またすごい・・・。

そのお知り合いの方の「もう理由じゃないんだっ」てっていうのは、少々解る気がしますが、私も一応ギドクファンだけど、そこまでのファンではないのかも。
正直、この作品(作品と呼べるのかも少々疑問・・・)がまず、良いとか悪いとかって評価されるに値する映画作品になってるかどうかは、解りませんが、いずれにせよ、ギドクを応援している人が結構いるんですよね
latifa  【 編集】  URL |   2013/08/13 14:01   |  TOP ▲ |


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