Latifaさん、おはようございます。
今、旅行に来ていまして、iPad miniもしくはiPhoneでしか読めないのですが 文字反転部分を全く読めないんですね…。 でも、星五つだなんてすごい! 衝撃的な冒頭から、驚きのラストまで、目の離せない展開ぶり。ギドクならではの語り口でしたね。 悲しい運命なのに、慈愛に満ちている。 素晴らしかったです。 latifaさん、こんにちは。コメント&TBありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさいね。 開店と同時にレンタルしたんだね^^ >加瀬君、安藤君、西島君、風吹ジュンさんとも仕事をしてみたいって言ってました そうなんだ・・・。 特に加瀬くんはギドクワールドにはまりそうだわ。。 加瀬くんや西島さんって外国の監督に人気あるよね。 加瀬くんって、セリフ回しはあんまり巧くないと個人的には思ってるんだ~。 でも演技はすごく評価されてるよね。。だから外国人監督に人気なのかな? ギドクの次回作もすごい問題作だとどこかで読んだような。。 もう、どこまでも突っ切って欲しいね、彼には^^ 応援していきましょう♪ とらねこさん、こんにちは!
旅行中にコメントありがとうです(^^)/ 監督のインタビューは、アリランの場所だったか、どうか・・・ うーん、どうでしょうか? 特典の映像の場所は、固定されていて、何も特にない場所で行っていて、周りの様子や家具とかが見えないんです。だから、解らなかったです。 最近、あまりギドク監督の作品で、おおー!という驚きや満足感を得られることがなかったのですが、本作は久しぶりに、やってくれたね!!という気持ちになりました。 ところで、とらねこさんの処で買って良かったものリストに出ていた、ナイキのフューエルバンドってカッコいいですねー!私も欲しくなっちゃった。 真紅さん、こんにちは!
そうそう、私もずっと気になっていたのよ。 ギドク監督のお母さんは、どういう人なんだろうって。 たぶん、あまり愛され足りなかった幼少時代を送ったんじゃないかなあ・・・と想像しているよ。 若い頃は、たぶんモテなかっただろうし・・(監督スマン!) でも、わりと若い頃に、ちゃんとご結婚されているのよね。 > 加瀬くんって、セリフ回しはあんまり巧くないと個人的には思ってるんだ~。 私もそう思う。彼の事は、普通っぽいところが好きなんだけど、実は結構なセレブリティで、英語もペラペラなんだよね。 インタビューでは、オダギリジョーの名前もあがっていたんだけど、すでに「悲夢」で一緒に仕事済みだよね。再度彼の名前をあげるってことは、また一緒に仕事したいって事なのかな? こんばんは!
先週末から今日にかけてインフルエンザで寝込んでしまい,返信が遅くなってしまいました~ 予防注射してたので幸い熱は9度まではあがりませんでしたが・・・ latifaさん,この作品,絶賛されてますね~ わたしも絶賛ものだったので嬉しいです。 >加瀬君、安藤君、西島君、風吹ジュンさん おおおお みんなわたしの好きな俳優さんばかりです。 男性陣はみなさん,痛めつけられる演技がハマりそうなキャラじゃないですか・・・・ ギドク作品のSM度にも耐えられそうですね。 風吹さんは中年になってからのほうがとてもいい味が出てきましたね。 まだ大寒波中です。latifaさんも風邪をひかないようにね! ななさん、こんにちは!
あららら・・・(:_;) インフルでしたか・・・。 軽く済んだとはいえ、それは大変でしたね・・・。 まだ私の近辺では、流行っていないようですが、学校が始まった後、急激にバタバタとかかっていく傾向があるので、そろそろこちらも要注意です。私も予防注射はしています。 これ、劇場でご覧になった、ななさんがうらやましいなぁー。 私も見に行きたかった。 でも、大画面で、チェーンソーみたいな機械のシーンとか、ちゃんと見れなかったかも・・・。 思ったよりは、まさにそのグロい瞬間は今回撮影されていませんでしたね。 悲鳴だけとかで・・。 > 男性陣はみなさん,痛めつけられる演技がハマりそうなキャラじゃないですか・・・・ > ギドク作品のSM度にも耐えられそうですね。 むふふ^^ そうですね! オダギリジョーの悲夢が、期待していたより、いまひとつだったので、今度また誰か日本の役者さんと良い作品を作っていただきたいなー。 ギドク監督の次回作も楽しみです。 latifaさん、こんにちは!
これ、ガツンと来る作品でしたね! 大ガツンではなかったけど(^^; と言うのも母と息子ものだと「母なる証明」 復讐ものだと「オールド・ボーイ」で衝撃を受けたので ちょっと新鮮味が足りなかったかな・・・ でもガンドの心情の変化と母性の偉大さ、 しっかりと掘り下げて描いていて、 印象に残る作品で満足しました! YANさん、こんにちは!
いやー。これをご覧になられるとは・・。 大ガツンではなかったのね^^ 確かに、オールドボーイとかと比べると、小粒なのかもしれないな。 ギドク監督のファンなもんだから、久しぶりに、おおっ!って思う作品が見れて、嬉しくて・・・・ それで評価が凄く高くなってしまったのかもしれない。 昔の作品では「うつせみ」は、静かな作品だけど、なかなか良いよ。 あと「弓」とかも割と好きです。 |
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Nice One!! @goo
(2014/01/10 09:47)
原題: 피에타 / PIETA
監督・脚本: キム・ギドク
出演: チョ・ミンス 、イ・ジョンジン 、ウ・ギホン
試写会場: 駐日韓国文化院ハンマダンホール
『嘆きのピエタ』公式サイトはこちら。
トーキョー女子映画部さんで当たって...
真紅のthinkingdays
(2014/01/10 10:59)
PIETA
町工場経営者からの借金取り立てを生業とするイ・ガンド(イ・ジョンジン)は、
天涯孤独な青年。30年間独りで生きてきた彼のもとに、ある日突然 「母」 を
名乗る女(チョ・ミンス)がやってくる。
人は皆、女から生まれ、子を産んだ女は母となる。母のない子はいない。血
肉を分けた母と子が、求め合うのは当然のこと。しかし我らがギドクが描く...
銀幕大帝α
(2014/01/11 15:20)
PIETA
2012年
韓国
104分
ドラマ
R15+
劇場公開(2013/06/15)
監督:
キム・ギドク
『うつせみ』
脚本:
キム・ギドク
出演:
チョ・ミンス:チャン・ミソン
イ・ジョンジン:イ・ガンド
ウ・ギホン:フンチョル
カン・ウンジン:ミョンジャ
クォン・セイ...
rambling rose
(2014/01/13 15:16)
生後まもなく親に捨てられ孤児となったガンドは冷酷な取り立て屋として生きて来た。そんな彼の前に突然母親だと名乗る女が現れる。
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2014/01/13 22:37)
キム・ギドク作品は,観るのにいつも相当な覚悟が要る・・・・。 人の心の中の,またはこの世の中の,醜悪なものや罪深いものや,やりきれないほどの哀しみを,目を覆いたくなるほどに生々しく,同時に切なく描いてくれるから。その後味は強烈過ぎて,できれば観たくはないのだが,対峙したくもないのだが,それでも鑑賞後
RockingChairで映画鑑賞
(2015/05/28 15:48)
母性が操る物語はかなり濃密で衝撃的
PIETA
監督:キム・ギドク
製作:2012年 韓国
上映時間:104分
出演:*チョ・ミンス *イ・ジョンジン
十字架から降ろされたイエス・キリストを抱く聖母マリア像であり
慈悲深き母の愛の象徴でもある「ピエタ」をモチーフに、
心を失った男とその母を名乗る女の姿を描く。
最後まで緊張感が途切れる事なく続く良作... |