「大統領の料理人」感想
普通だった・・・3つ★
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題材としては、とても興味の湧く映画だったのだけれど、彼女が大統領官邸料理人を、突然辞めた理由が良く解らず・・・。
前からいたシェフたちと、上手く行かずに意地悪されるというのも、ありがちな展開ではあるのだけれど、それに対する彼女の対応も、とりたてて、なんだか・・・だし。

とはいえ、カトリ-ヌ・フロは好きな女優さん。ほどよく綺麗なオバちゃんで、良かったです。
大統領の料理人だった時は、いつも夜会巻きに小奇麗なお洋服、南極では無造作に一つ縛りにアウトドアなカジュアルファッションと、違えていましたね。

★以下ネタバレ 白文字で書いています★
とはいえ、南極で働いていた理由っていうのが、ニュージーランドでワイン畑を・・という資金を貯める為だったと解って、まだまだ彼女は自分の夢に向かってがんばって行動してるんだなーっていうのが解って、応援したくなるのでした。以上

一杯色々な料理が出て来るのですが、私がフランス料理に、知識がないため・・・もっとフランスの家庭料理を知っていたらなあ・・。シンプルな家庭料理を!ってことだったけれど、日本人の私が見る限り、和食はそれよりもっとシンプルな料理が多いのか?映画に登場する料理がそんなにシンプルには見えなかったかも・・・

南極で、TVカメラマンの女性に追われるとかいうエピソードも不要だった気も少々するしな・・・。
お別れ会での男子たちの劇みたいのも、なんだか空々しく感じてしまったし・・・。

大統領の料理人 (2012/仏)
Les saveurs du Palais
監督 クリスチャン・バンサン
音楽 ガブリエル・ヤレド
出演 カトリーヌ・フロ / ジャン・ドルメッソン / イポリット・ジラルド / アルトゥール・デュポン / ジャン・マルク・ルロ
【2014/08/07 14:12】  コメント(2) | トラックバック(2) | フランス・ベルギー カナダ
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コメント

なるほどー。
何となく入り込めなかったって感じだったんですね。

意地悪な料理人たちへの対応というか、何をしても無駄だとわかったらたぶんすげなくしちゃうんだろうし、彼女にもそうされるだけの応対もあっただろうしね。料理人としての意地やプライドを優先したんだろうと思います。
だからこそ、気候が厳しい南極でも、気のいい人たちに気前よく料理を振る舞えたんじゃないだろうかと。南極の方が彼女は生き生きしてたように思いました。
rose_chocolat  【 編集】  URL |   2014/08/10 09:18   |  TOP ▲ |


roseさん、こんにちは!
確かに、大統領官邸と南極を、まとめて一本の映画にするのって、難しかったでしょうね・・・。
南極のメンバーたちが、彼女を慕っていたっていうのが解るようにするためだっただろうけれど、男子だけのおふざけ劇とか、TV局のインタビュアーとか、あそこらへんをカットして、普通に南極での奮闘を書いてもらった方が私は好きだったかなー。

そうそう、主人公には娘さんもいて、結構話の中で、色々登場はしてきてたけれど、姿は出て来なかったですね。
latifa  【 編集】  URL |   2014/08/10 12:14   |  TOP ▲ |


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『大統領の料理人』
京の昼寝〜♪ (2014/08/07 17:24)
□作品オフィシャルサイト 「大統領の料理人」□監督・脚本 クリスチャン・ヴァンサン □脚本 エチエンヌ・コマール □キャスト カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメッソン、イポリット・ジラルド、      アルチュール・デュポン、ジャン=マルク・ルロ、アーリー...


『大統領の料理人』 (2012) / フランス
Nice One!! @goo (2014/08/10 09:14)
原題: LES SAVEURS DU PALAIS 監督: クリスチャン・ヴァンサン 出演: カトリーヌ・フロ 、ジャン・ドルメッソン 、イポリット・ジラルド 、アルチュール・デュポン 映画『大統領の料理人』公式サイトはこちら。 自然豊かな田園風景が広がるフランスの片田舎。...


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