「レイルウェイ 運命の旅路」感想
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偶然、こちらも「赦し」がテーマの実話映画。3つ★
最後まで見ると、非常に大切で素晴らしい内容のお話だと思ったのだけれど、残念なことに、なんだろう・・脚本が原因なのかな・・・、特に最初の1時間が長く退屈に感じてしまった。
ラスト30分2人が対面してからは、緊張と感動で、あっという間でしたが。
基本になる実話は、語りつがれるべきとても貴重なお話なので、とてももったいない・・・。

★以下ネタバレ 白文字で書いています★
長年苦しんで来た主人公が、トラウマの原因を作った、憎き相手に再会したら?
同じ目に遭わせて半殺しにしてやりたいと思うのが普通。 最初に会った時は、必死にその思いを抑えたが、数回のコンタクトを経て、ついに赦すに至り、最後は友人になれたなんて・・・。
多分彼が現在幸せだったからなんだろうなあ・・・と思いました。これが天涯孤独だったら、違ったのではないでしょうか。
老年に入ってからの恋からの結婚。生きていて良かった、って思える事があるからこそ、寛容な気持ちにもなれたんじゃないかな・・・。
以上

コリン・ファース、二コール・キッドマン、日本からは、真田広之が参加しており、一流役者陣がそろっています。
ただ、真田さんの若い時代を演じた人が、真田さんと似てないので、なんだか違和感を感じてしまった・・・。
同じ題材を、別の企画、監督・スタッフさんで、また見てみたいものです。

原作 エリック・ローマクスの自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」
監督ジョナサン・テプリツキー
原題The Railway Man(2013/オーストラリア・イギリス合作)
【2014/10/28 18:28】  コメント(2) | トラックバック(3) | 英国・アイルランド
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コメント

何というかねえ・・・ 
まあ、日本は悪く言われても仕方なくはあるんだけど、
曲げて書かれるのはちょっと、という感じです。
綺麗な映画だけに余計思う。
rose_chocolat  【 編集】  URL |   2014/10/31 10:17   |  TOP ▲ |


roseさん、こちらにもありがとうです(*´▽`*)
roseさんちで、ブロガーさんが、2人が出合うきっかけになったエピソードなどを読んで、
映画とは違ったのねーって、初めて知りました。
少々、脚色して違う風なストーリーにするのは、しょうがないとしても、そこんところは、かなり重要な処だからね・・・なんだかなあ・・・って思いました・・
latifa  【 編集】  URL |   2014/11/02 22:57   |  TOP ▲ |


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『レイルウェイ 運命の旅路』 (2013) / オーストラリア・イギリス
Nice One!! @goo (2014/10/31 10:09)
原題: The Railway Man 監督: ジョナサン・テプリツキー 出演: コリン・ファース 、真田広之 、ニコール・キッドマン 、ステラン・スカルスガルド 、ジェレミー・アーバイン 、サム・リード 、石田淡朗 試写会場: よみうりホール 映画『レイルウェイ 運命...


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レイルウェイ 運命の旅路
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遺恨の彼方に 公式サイト http://www.railway-tabi.jp 実話に基づいた映画 原作: レイルウェイ 運命の旅路 (エリック・ローマクス著/角川文庫) 1980年、鉄道好きな初老の


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