「光にふれる」感想
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実際に実在の人が演じています。3つ★
台湾の盲目のピアニストの男性ホアン・ユィシアンが主役。
日本だったら、辻井伸行君ってところですかね・・・・。

目が見えないけれど、普通の音楽大学に入学し、寮に住み、友達も出来て、ちょっと良い感じのダンスが好きな女の子と出会い・・という青春ものなのですが、女の子との関係は恋愛とはちょっと違っていて、夢に向かって頑張る同志というか、、友達みたいな感じです。ありがちな展開じゃないのは非常に良いのですが、なんだろうな・・・なにか、もう一つ、盛り上がりにかけた感じもあったかな・・・。
でも映像も綺麗で、柔らかい光が印象的だったし、あまり大げさだったり、わざとらしく無い作りは好感が持てました。

★以下ネタバレ 白文字で書いています★
友達なのに、彼の実家に泊りがけで(いや、もちろん妹のお部屋に寝るんだけどね)遊びに行って滞在する・・・っていうのは、台湾では普通の事なのかな?
ギリギリコンテストの最後に、仲間と滑り込み、先生の配慮により(日本だったら、ダメって言われて演奏出来なさそう・・)良い演奏を聞かせて・・っていうラスト。良い友達が出来て良かったね!って思えました。
以上

印象に残ってるところ
少年時代、コンクールで、「目が見えないから一等賞をもらえたんだ」、って言われた事・・
台湾では、日本と同じに電車の中でお化粧する若い女の子がいるんだな・・って事(^^ゞ
ダンスが解らないっていうユィシアンに、女の子は、隣で声や動きで、ダンスを教えてあげるシーンは、おおおー!って思いました。
DVDのパッケージに、でかでかと製作総指揮ウォン・カーワイの名前が書かれていました。

光にふれる (2012)
逆光飛翔/TOUCH OF THE LIGHT
監督チャン・ロンジー
主演 ホアン・ユィシアン サンドリーナ・ピンナ リー・リエ ファンイー・シュウ

ユィシアンの母を演じたリー・リエさんって、台湾で最も多くの作品に出演している女優の1人で、プロデューサーとして『モンガに散る』を作った方なんですねー。
【2014/11/07 17:48】  コメント(2) | トラックバック(2) | 中国・台湾映画
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コメント

この映画のいいところはユイシィアンとシャオジエの関係を安易に恋愛関係に持っていかなかったことだと思います。
同じように夢を追いかける者同士として描いたことで、ユイシィアンを特別視していないと描いたのだと思いましたので。
にゃむばなな  【 編集】  URL |   2014/11/08 23:47   |  TOP ▲ |


こんにちは、にゃむばななさん。
> この映画のいいところはユイシィアンとシャオジエの関係を安易に恋愛関係に持っていかなかったこと
本当にそうですよね。
どうせ、また恋愛ものだろうなあ・・・って思ったら、そうじゃなかったので、とても良かったです。

ただね・・・ユイシィアンは、ひそかに彼女の事、好きそうな予感がするんですよね・・・そこが、ちと辛い。。
latifa  【 編集】  URL |   2014/11/10 10:52   |  TOP ▲ |


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光にふれる
C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜 (2014/11/08 21:26)
光にふれる &#039;12:台湾・中国・香港 ◆原題:逆光飛翔/TOUCH OF THE LIGHT ◆監督:チャン・ロンジー ◆主演:ホアン・ユィシアン、サンドリーナ・ピンナ、リー・リェー、ファンイー・シュウ ◆STORY◆生まれたときから目が見えないユィシアン(ホアン・ユィシアン)は、台...


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