latifaさん、こんにちは! コメント&TBありがとうございました。
いいなーいいなー、ウィーンとプラハに行かれたのね? 私、中欧と北欧は行ったことないから、是非行きたいと思っているんだ。。 旅行記も楽しみに読ませてもらいますね^^ で、この映画。奥様の回想録が元だから、脚色については奥様の意向が強く反映されていると思います。 しかし、素晴らしい女性よね。。なんかこの映画を茶化したり、(博士に添い遂げなかったことを)批判してるブログもあったけど、私は本当に素晴らしいと思ったなー。 いいじゃんね、、別に離婚して再婚したって。 別れたのが車椅子に乗った世紀の大天才であろうと、お互い納得しているのなら。 バードマンはね、ずっとカメラ目線だから、飛行機の中とか小さい画面だとちょっとキツイ映画かもね? スクリーンで観てもちょっと疲れたー、って感じだったよ。 でも、機会があったら観てみて、、エド・ノートンも出ているし^^ 真紅さん、こんにちは!
いやー、私は英国やイタリアなど、ちゃんとした王道の旅行先にまだ行けてないのよ。 行きたいと思っているものの、値段やら何やらの事情で、つい後回しに・・・。 特にイタリアのベニスとフィレンツェは絶対に行きたいなあ。 >なんかこの映画を茶化したり、(博士に添い遂げなかったことを)批判してるブログもあったけど、私は本当に素晴らしいと思ったなー。 > いいじゃんね、、別に離婚して再婚したって。 そうなんだー。私も別に良いと思ったな。 添い遂げなかったって批判されてもね・・・。 博士だって、あの看護師さんに惹かれて、ああなったわけだし。 まあ、でも私も若い頃は、例えば不治の病もので、永遠の愛を誓ったはずのカップルが、相手が亡くなった後、何年かして再婚してる、って事実を聞いたとき、なんだか裏切られたような、ショックを感じてたんだよ。 今はそういう考えは変わって、再婚してもいいじゃない?って思う様になったの。 > 別れたのが車椅子に乗った世紀の大天才であろうと、お互い納得しているのなら。 そうだよね。 そうそう、途中で赤ちゃんができたじゃない? 変な話だけど、そっち方面は出来てたんだな・・・って、ちょっと驚いたわ・・。 > バードマンはね、ずっとカメラ目線だから、飛行機の中とか小さい画面だとちょっとキツイ映画かもね? > スクリーンで観てもちょっと疲れたー、って感じだったよ。 > でも、機会があったら観てみて、、エド・ノートンも出ているし^^ うん!レンタル開始になったら、再トライしてみるつもり。 latifaさん、こんにちは。
これから夏本番ですね。 『博士と彼女のセオリー』、や『セッション』など、最近の作品を見てるなあと思ったら、飛行機内鑑賞だったのですね。 うん、私も欲張って国際線の飛行機内で見ちゃう人です。 確かにアクション激しめの画面が揺れる系の映画は、あまり飛行機内鑑賞には合わないですよね。 これ、登場人物の心理の描き方が絶妙だし、ラストが忘れられなくて、本当に良かったなー。 イミテーション・ゲームも良かったですが、こちらも良かったな。私はさんざんどちらが好きか考えたのですが、全然答えが出ませんでしたw とらねこさん、こんにちは!
『博士と彼女のセオリー』は、ラッキーにも飛行機でやっていたの。 凄く観たかったので、飛び上がる程、嬉しかったー、ちょっと観ずらかったけど・・。 そうそう、「アリスのままで」でしたっけ?あれも飛行機でやってたのに、日本語なくて、英語字幕で・・・ううう・・途中で挫折しちゃった。残念。英語ができたらなあー。 『セッション』は映画館に見に行ったのよー^^ あの手の映画は、近所に来てくれないのに、なぜか来てくれたの。嬉しかったー。 > 確かにアクション激しめの画面が揺れる系の映画は、あまり飛行機内鑑賞には合わないですよね。 実は「96時間レクイエム」も、同じ飛行機で見たんだけど、慌ただしかった(^^ゞ 私も、イミテーション・ゲームも本作も、両方良くて、甲乙つけがたいです。 こんにちは
私が気丈にふるまわなきゃ、毅然としてなきゃってのが、伝わってくるようなフェリシティさんの演技、自然体でチャーミングなエディの演技と、この夫婦役二人の演技が素晴らしかったです~ 物語は、もちろんもっと葛藤や苦悩が大きかっただろうと思うのだけど、(人間の命を2年だからとか考えるのはいけないけど、期限があってそれなら頑張れるって思うのは仕方ない事かと思うし) それでも彼女と彼の間には他人が入れない大きな絆が合ったと思うんですよね 離婚しても、再婚しても。 いい時もあった、悪い時もあった、とかじゃなく、もっと大きな、何か。 それをやはり愛だと思ってしまうのは映画的かな?^; makiさん、こんにちは!
これ、レンタル開始になったばっかりよね。さっそく借りて来たのですね^^ 私も再見してみたいなーって思ってる映画の一つです。 > いい時もあった、悪い時もあった、とかじゃなく、もっと大きな、何か。 > それをやはり愛だと思ってしまうのは映画的かな?^; いやいや、愛、でしょう♪ でも、まだ存命中に、こういう映画になっちゃうのって、色々難しかったかもしれませんね。 そもそも、彼女が書いた本がもとになってるそうで、よく考えてみると、そういう本を公に明かした?理由は、なんぞ・・?と、今になって、ふと思ったりもして・・・ latifaさん、こんにちは!
海外旅行に行ってらしたのね! 思い切らないとなかなか行けないものなのに素晴らしい☆ この映画、二人が離婚して別のパートナーと一緒になる事に 違和感がないような脚本だったのに対して、 >実際はどうだったんだろう? と考えるlatifaさん、鋭い!(≧ε≦) そこは私も思った。 やっぱり存命中の人のお話だから綺麗に描くよね。(^^; でも二人の人柄の良さとか、現在も絆で繋がっているのは 本当なんだろうなって思います。 「バードマン」は確かにクセのある映画で、 苦痛とか不安定感を狙っている感じがしたわ。 YANさん、こんにちは!
そうなんです。 すごく久しぶりに遠いところに行ったなーって感じです。 行ける時に行っておかないと・・って思う様に最近なって・・。 そうなのよねー、まだ生きている人を映画化するって、作る方も遠慮が入るし、色々と配慮しなくちゃならない処もあるよね。 それにしても、2年って言われたのに、まだご存命って、凄い事だわー。 でも、そもそもは、2人の事を書いた本があってのことだそうで、自伝を書いちゃうっていうのも、なかなか・・・・。 「バードマン」、YANさんが、少し前に感想アップされていたのを拝見していました^^ いつかTVで放送があったら、再度トライしてみるつもりです。 |
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真紅のthinkingdays
(2015/05/07 12:53)
THE THEORY OF EVERYTHING
1963年。ケンブリッジ大学院で理論宇宙物理学を研究するスティーヴン・
ホーキング(エディ・レッドメイン)は、あるパーティで文学専攻のジェーン(フェ
リシティ・ジョーンズ)と出逢う。
『ホーキング、宇宙を語る』 (私も買って読みました) で一世を風靡した
英国の天才物理学者、スティーヴン・ホ...
風に吹かれて
(2015/05/09 20:22)
スティーヴンとジェーンの“時間” 公式サイト http://hakase.link 原作はジェーン・ホーキングの回顧録「Travelling to Infinity: My Life with Ste
C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜
(2015/05/10 22:24)
博士と彼女のセオリー
'14:イギリス
◆原題:THE THEORY OF EVERYTHING
◆監督:ジェームズ・マーシュ「シャドー・ダンサー」「キング 罪の王」
◆出演:エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ、チャーリー・コックス、エミリー・ワトソン、サイモン・マク...
心のままに映画の風景
(2015/06/02 16:24)
1963年、イギリス。
天才物理学者として将来を期待されるスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)は、ケンブリッジ大学大学院に在籍中、詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い、恋に落ちる。
その頃から体調に異変が起き始めたスティーヴンは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、余命2年と宣告される。
しかし、ジェーンはひるむことなく、スティーヴンと...
いやいやえん
(2015/08/11 08:03)
【概略】
1963年、ケンブリッジ大学で理論物理学を研究するスティーヴン・ホーキングは、中世詩を学ぶジェーンと恋に落ちるが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症、余命2年と宣告される。妻となった彼女の支えで研究を進め時の人となるが、介護と育児に追われる彼女とはすれ違い、病状も悪貨していく。
ラブロマンス
宇宙理論に大きな貢献を果たしたホーキング博士と、その妻であったジェーンと...
キマグレなヒトリゴト: IN PERTH
(2015/09/11 22:26)
この高名な博士がこんな風に支えられていたなんて。 難病にも挫けず偉業を成し遂げたのは真っ直ぐ前を向く目標を作ってくれた彼女のおかげ。最終的に辿り着く先は違っていても ...
RockingChairで映画鑑賞
(2015/10/10 17:10)
その世界の始まりと終わり。
愛するがゆえ。
THE THEORY OF EVERYTING
監督:ジェームズ・マーシュ
製作:2014年 イギリス
上映時間:124分
原作:ジェーン・ホーキング
出演:*エディ・レッドメイン *フェリシティ・ジョーンズ *チャーリー・コックス
車椅子の天才物理学者ホーキング博士。
その知られざる愛の物語。
「車椅... |