latifaさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
ホドロフスキーって「カルトの巨匠」なんだね。 私は『エル・トポ』とか観てなくて、、でも楽しめました。 この前『マッドマックス』を観て、今年のベスト!と思うくらいよかったんだけど、 マッドマックスの監督さんもホドロフスキーの影響を受けているとか、、、。 そういえばそうだなー、と納得できるわ。 監督、もう80過ぎてらっしゃるのかな? でもまだまだ面白い映画撮って欲しいなー。 話は変わるけど、この前にもらったレスで、島本理生さんが出産されてたのを知りました! えー、とビックリ!! でもよかったよね、最初に結婚して離婚して、でも寄りが戻ってお子さんまで。。 人生、いろいろだねー(笑)。 私も最近は彼女の作品から遠ざかっているのだけど、読んでみようかな? 久々に。 芥川賞、楽しみだね^^ こんにちは〜。
東京は今日・明日と2日連続大雨です。 おとなしくして過ごそうと思ってます。 本当ですよね!ここに描かれてることって、さり気なく進んで行くのに、実はとてもショッキング。 私はこういう描写の仕方が神話的だなあなんて思いましたよ。 とても変わっているんだけれど、こういうイマジネーションの在り方が、腐っても天才である所以かななんて。 フェリーニを思い出すというのも納得ですね。 真紅さん、こんばんは!
> この前『マッドマックス』を観て、今年のベスト!と思うくらいよかったんだけど、 > マッドマックスの監督さんもホドロフスキーの影響を受けているとか、、、。 そうなんだー!凄く評判良いよね。80年代に初代のマッドマックスを見たけど、今回のは、前回のと比べると(CMや宣伝で見ただけの範囲で)勢いとか迫力とか更にすごいことになってるっぽいよね。 監督さん、80歳くらいなのに、すごいわー。ホドロフスキーさんもそうだし、音楽の方でも、ジョルジオ・モルダーも頑張ってる様子で。みなさんすごい! それと私も島本理生さんの結婚2回は驚いたわー。 あと、ゴズりんの初監督作 あっという間に終わっちゃったのね・・。こっちも、公開の頃に、映画の紹介が新聞にちょこっと小さく載っていて(それまで知らなかった)彼って役者だけじゃなくて、映画も作るんだー!って驚いて、興味しんしん見てみたいなって思ったんだけど、上映している映画館が遠くて諦めたんだ。 とらねこさん、こんにちは!
神奈川は、昨日はかなりの大雨で、ちょっと心配になるくらいでしたが、今日は小雨程度で済んだかな・・・ さすがに3日連続で雨だと(あれ・・4日かな?)うんざりしてきますね。 『ホドロフスキーのDUNE』そんなに面白いんだ?!今度チェックしてみます。 > 本当ですよね!ここに描かれてることって、さり気なく進んで行くのに、実はとてもショッキング。 > 私はこういう描写の仕方が神話的だなあなんて思いましたよ。 うん、うん。 結構ショッキングな内容なのだけれど、カラフルな映像で時々ポップに、童話みたいに進むと、それほど痛々しく感じずに見れちゃうというマジック・・。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
鍵コメントさん☆彡
大丈夫です!!(^ー^)/ 全然気にせず、すごーく気長に! 少し前にこれを見たとき、すごく色々刺激的なところがあったけど、一体どこが一番印象に残るかな、って思ったら、やはり、お母さんがお父さんの顔に放○のシーンになっちゃいました・・・
歌うお母さんは、なんというか、歌もすごいけど、名画の世界から抜け出た人みたいで、面白かったです。 結構、少年が初めの方でカツラを取っちゃうので、ずっとつけていても面白かったかも、って思います。 牧場主さん、こんにちは!
あのお母さんは、インパクトありました。オペラで会話?っていうのも笑ったしね。 本当にオペラ歌手っていうのも、ちょっと驚いたわ。女優さんじゃないのに、こんな過激な役どころを演じるなんて、肝っ玉が据わってるなあーと思って。 > 結構、少年が初めの方でカツラを取っちゃうので、ずっとつけていても面白かったかも、って思います。 そうなのよね、早い段階でカツラ取っちゃって、ちょっとがっかりもしたのよ。 かつら被ってた時の方が、私はルックスが好みだったのもあって。 かつらを取ったら、普通の少年なんだもん。 赤とか少年の着ていた鮮やかな水色とか、色彩が印象に残ってる映画です。 ホドロフスキーは詳しくはないんだけど、最近ちょこちょこ観ています。
これはクレイジーで面白かったですね。 クレイジーすぎてもう(笑)でも好きです。 roseさん、最近ちょこちょこ観てるのねー。
私はこれを見た後、まだ他のを見れていないのだけれど、是非見てみたいなーと思ってます。 映像とか内容とか、ハチャメチャだけど、なんか魅力がある映画を作る人ですね。 是非長生きをして、これからもどんどん精力的に面白い映画を作って行って欲しいな。 |
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真紅のthinkingdays
(2015/07/02 11:43)
LA DANZA DE LA REALIDAD
THE DANCE OF REALITY
1920年代、南米チリの町トコビージャ。ロシア系ユダヤ人少年、アレハンド
ロ・ホドロフスキー(イェレミアス・ハースコヴィッツ)は、抑圧的な父ハイメ(ブ
ロンティス・ホドロフスキー)と、息子を父の生まれ変わりだと言う信心深い母、
サラ(パメラ・フローレス)...
我想一個人映画美的女人blog
(2015/07/02 23:00)
アレハンドロ・ホドロフスキー監督、23年ぶりの新作は
自身の過去を描いた同名の自伝を原作に、
ホドロフスキーらしさ溢れるイマジネーションとシュールなマジックで
ファンタジックな物語として紡ぎだした傑作
ホドロフスキーは語る
「人々を癒し、家族を映画...
rambling rose
(2015/07/06 20:33)
軍事政権下のチリ。北部の炭坑町トコピージャで暮らす少年アレハンドロは、横暴な父と風変りな母からのプレッシャーや学校での苛めに、いつも身を縮めていた。
Nice One!! @goo
(2016/01/02 08:53)
原題: La danza de la realidad
監督: アレハンドロ・ホドロフスキー
出演: ブロンティス・ホドロフスキー 、パメラ・フローレス 、イェレミアス・ハースコビッツ 、アレハンドロ・ホドロフスキー 、バスティアン・ボーデンホーファー 、クリストバル・ホドロ... |