そうそう、スラム街を舞台にした作品で強烈なものを先に2作品も見てしまっている分、どうしてもこの作品に関してはパワーが足りない印象を抱いてしまうんですよね。
いい映画であることは間違いないんですけどね。 こんにちは
ほとんど、期待していなかった作品だったのでこんなに面白いとはびっくりでした これ私もミリオネアとかシティオブ~とかそういうのを思い浮かべてたので まさか、冒険ものとは! ジャンルが全然違いましたね 最後までまっすぐな信念で自分たちなりの正義を貫いたたくましい少年たちの姿が目に焼きつきました latifaさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
スティーヴン・ダルドリーもだけど、リチャード・カーティスが脚本だもんね。 最強でしょう(ニヤリ)。 このお二人のコンビで、英国が舞台の作品も撮ってほしいなー。 にゃむばななさん、こんにちは!
やっぱり、そうですよね・・・。 もしブラジルとかインドじゃないスラム街が舞台だったら、もうちょっと新鮮な気持ちで見られたかもなあ・・・と思います。 でも、良い映画でしたよね。 特にブラジルの「シティオブゴッド」とは、内容とか、主題とかが、全然違っていましたしね。 makiさん、こんにちは!
あ、makiさんは、結構ハマって面白く観られたのね?^^ 舞台はシティオブゴッドと同じでも、内容は全然違っていましたよね。 ただ、2人(時に3人)がスラム街を走ったり逃げたりするシーンは、スラムドッグと似てるなあーって思う時がありました。 面白かったし、主題もとても良かったんですけれどもね。 真紅さん、こんにちは!
> このお二人のコンビで、英国が舞台の作品も撮ってほしいなー。 そうですねー。私も見たいなー。 そうそう、全然関係ない事なんだけど、この前映画の「ピンポン」見ていたら、ラストシーンで、ちょこっとだけ登場する少年が、染谷君でさ、びっくりしちゃったよー。 ARATAさんは、今や日曜美術館の司会とかやってるし。10年で随分変わるよねー。 全然関係ないこと、ごめんー。誰かに話したくて。 |
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こねたみっくす
(2015/06/09 23:24)
恐れるな。事は成された。
イギリス人のスティーブン・ダルドリーが監督を、イギリスを拠点に活動するニュージーランド人のリチャード・カーティスが脚本を担当し、ブラジル人の ...
いやいやえん
(2015/06/11 09:07)
【概略】
ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日、ゴミ山の中で財布を拾うのだが…。
ドラマ
ブラジル、リオデジャネイロ郊外のスラムが舞台。ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日ゴミ山の中でひとつのサイフを拾う…。中身は、お金、ID、ポケットカレンダー、少女の写真、アニマル・ロトのカード、そしてコインロッカーのカギ。しかし、その財布には重大な秘密が隠されていた。
...
真紅のthinkingdays
(2015/06/11 10:42)
TRASH
リオ郊外のゴミ集積場で働く14歳の少年、ラファエルは、ゴミの中から財布を
見つける。警察がその財布を探していると直感したラファエルは、仲間のガル
ド、ラット(ガブリエル)と共に、財布が秘めた謎に迫ろうとするのだが・・・。
大好きな監督、スティーヴン・ダルドリーとリチャード・カーティスが組んだ作品
とあらば、観逃すわけにはいきません。...
風に吹かれて
(2015/06/14 20:33)
心は貧しくない 公式サイト http://trashmovie.jp 原作: トラッシュ (アンディ・ムリガン著/MF文庫)監督: スティーヴン・ダルドリー 「リトルダンサー」 「愛を読むひと」脚本 |