こんにちは(^O^)
宅配レンタルは便利そうですね♪ 双子は美少年でしたね~ぇ はじめは無邪気だったのに最後は生き抜く為に冷血になって行って父親を犠牲にしてしまったんだよね!? 登場人物に名前がないのが珍しかった ドイツ将校はナゼ双子を助けたんだろう?とか母親は双子と一緒に居られなかったのだろう? 繰り返される効果音が印象的でした まさかの続きが気になります こんばんは〜。
キャストも良かったです。 原作は読んでないけど、二人の少年とおばあさんが最高だったので総合的に良かったですー。 latifaさん、こんばんは~。コメント&TBありがとうございました。
これ、ほんとラストが衝撃よね。。 私の中では、双子はもう少し幼いイメージだったんだけど、それ以外は原作の世界観そのままだと思う。 監督は続編も撮りたかったみたいだけど、難しいだろうね。 ところで、又吉やったね~。 すごいわ。。私はまだ読んでないんだけど、来月の文芸春秋を買うつもり。 大阪のローカルニュースでも、母校の様子とか映ってて盛り上がってたよ。 今から『情熱大陸』観るね~。 森子さん、こんにちは!
本当は家の近所でレンタルしたいですよー。 宅配だと、届くまでに2日は、かかるわけで、今見たい!って時には見れないし、まとめてレンタルするんですが、見たい映画が借りられていたりするし(これはお店でもそうだけど)送料もかかっちゃいますし。 家の近所のレンタルショップは、品ぞろえが、良くなくて、悲しいです。 > ドイツ将校はナゼ双子を助けたんだろう? お気に入りだったんでしょうね。 映画では、怪しいシーンはなかったけれど、少年愛好者?だったんじゃないかな・・・ あの後、どんな人生を歩んだのか、とても興味がありますね。 migさん、こんにちは!
おばあさんのキャラ、立ってましたね^^ チキンを、うまそうだろーって、むしゃむしゃ食べたり、どこまで意地悪なんだ?って呆れたわ(^^ゞ 一昨日、ターミネーターを見て来たので、後で、またmigさんちにお邪魔しまーす。 面白かったけど、後半私は残念な気持ちになっちゃった。 あと、カイルリースは、違うーって思っちゃったな。 真紅さん、こんにちは!
えーーっつ(T_T) 11日連続勤務って・・・それは大変だ・・・大丈夫なの? 無理は禁物だよー。ただでさえ暑いのに・・・。 真紅さんは、この3部作を読まれてるんだよね。 私は題名と作家さんの名前は知ってるって程度で、内容とか全く知らないで映画を見たんだけど、面白かったわー ちょっと図書館に原作本があるかどうか調べてみようと思ってます。 又吉、すごいねー。 でも、これからが大変だよ・・・。プレッシャーとかもすごいだろうし、次回作は、ますます書きにくいだろうし、今後の長い人生を生きていく上でも、キツイ事が増えちゃったかもなあ・・・。 私も情熱大陸、録画したから、近々見るよー。 あ
latifaさーん ご無沙汰してます
これ見てくれたのねー嬉しいー 東欧の雰囲気といい、寂しげな風景といい、 カワイイ双子ちゃんといい個人的にツボでした。 この映画珍しく英語じゃなくてハンガリー語なのも良かったな。 コラージュ風の日記もなんだか残酷なんだけどカワイイ。 しかーし戦争って酷いよねー この子達悪童って呼べるのかなーと。 私やっぱり東欧好きだなー latifaさんもプラハ帰りだからまた感じ方が違うのでは? そうそう先日あの日の声をさがしてっていうロシアとチェチェンの紛争の映画見たの。これも良かったです。 ターミーネーター私も見た見た! あのジョンコナーはないわ 私にはフランケンシュタインにしか見えませんでした。 それではまた遊びにきますねー レナさーん、こんにちは!
そちらも暑そうだけど、こっちは激暑、もう体にこたえる暑さで、死にそうだよー。 見ましたよん!!ついに。 家の近所にないから、もうー待ち遠しくて、イライラしちゃった。 面白かったので、見終わった後、両親にも貸しちゃった。 両親にも大好評でしたよ☆ 面白い映画、オススメしてくれて、ありがとうー♪ そうそう、ハンガリー語なことにびっくり。 偉い!って思ったよ。 なかなか、その舞台の言葉を使う映画って少ないものね。 でも、そうあって欲しいよねー。 舞台とは違う言語を喋ってるのって、なんだか興ざめしちゃうもの。 東欧好きですー! そういえば、こっちでつい数日間、昔の映画「ドラキュラ」を放送していたのを見たのよ。 主役がウィノナライダーとキアヌの。舞台が、レナさんが旅行で行ったであろう場所で、あのあたりも凄く素敵ねー。 >あの日の声をさがしてっていうロシアとチェチェンの紛争の映画 メモメモ!了解。探してみるね。 ターミネーターは・・・。 なんだかなあ・・・だよね。 つい最近見たのに、もうかなり遠いわ・・・。 こんにちは~。
私は、学生の頃に原作を読んで、これは映画化絶対無理だな、と思った記憶があるので、DVDも素通りしてましたが、ここで紹介されているのを見て、見てみました。 映画はすごく良かったです。特に、私が難しいと思った日記! コラージュなどですごく映像として素晴らしかったです。 で、原作をもう一度読もうと思って書斎を探しているんですが、二番目と三番目の本は見つかったのに、見つからない・・・何となく、借りるより自分ちのハードカバーの多分薄汚れている本で読みたいです。 ほとんど忘れてしまったけど、この作品を自分の国の言語で書けない、という作家の苦悩は、いかばかりか、と思った記憶があります。 よく、ハルキムラカミがノーベル賞とるかとらないか、みたいなことを、ノーベル賞作品を読まない人が祭りのように騒ぐけど、ノーベル賞のカラーっていうか特色をここまでみんなが気にしないのは何でかな、亡命先で書いて翻弄された人生を送っても、取らないで死んだ作家もいるんだし、と生意気なようですが、思います。 latifaさん、こんばんは。
私もこれ好きでした〜!去年のベストに入れちゃいました。 あの、優しくてセクシーなお姉さんが、差別主義者だったのは驚きましたよね…。 少年たちには優しくても、ユダヤ人が死んで当然と思っている… 自分にとってはいい人でも、差別主義者ってあり得るんですよね。 それを直感的に、総合的に判断出来た少年たちはすごいなと思ってしまいました 私は子供の頃だったら、そんな絶対的な価値観は持てなそうです。 牧場主さん、こんにちは!
久しぶりに、病院に行くレベルの扁桃腺をやらかしまして、ちょっと不調の今日このごろ。 牧場主さんは、その後体調はいかがでしょうか・・・。 これ、学生時代に原作を読んでいたのね? やっぱり原作を知っている人にも、映画がかなり評価が高いのは本当だったんだなー。 先に原作で、後に映像作品だと、ダメなことが殆どなのに、それを考えると、相当出来の良い映画なんだなー。 私も原作読みたいって思いつつ、まだ読んでないんだけども・・。 お家に3巻ともお持ちなのね?1巻目だけないなんて、どこに行っちゃったのかなー >日記! コラージュなどですごく映像として素晴らしかったです。 うん、うん。とっても良かったですよね。 >ハルキムラカミがノーベル賞とるかとらないか 毎年やってますねー。 この前、何かの番組で、芥川賞とか、なにかの賞を受賞した人と、惜しくも逃し続けた人の、寿命を比較したら、受賞した人は、しなかった人より、かなり長生きをするって数字が出たってのをやっていて、(もしかしてご覧になってないかなあー面白かったんだけど・・・。又吉さんと西加奈子さんが出てたような・・) とらねこさん、こんにちは!
おおー、これ、去年のベストに入れたんですね。 私も今年のベストに入れるかも☆ > 自分にとってはいい人でも、差別主義者ってあり得るんですよね。 こういうの、ありますよねー。 ちょっと違いますが、マフィアとか怖い集団に入ってる人って、見ず知らずの人やら、仕事では冷酷な仕事をやるけれど、自分の家族には、すっごく優しくて良いパパだったりする人多いしね・・・。 まさか、あんなにやさしい祖父が、とんでもない悪いヤツだったとは・・ってパターンも・・。 > それを直感的に、総合的に判断出来た少年たちはすごいなと思ってしまいました > 私は子供の頃だったら、そんな絶対的な価値観は持てなそうです。 私もです。 最近ブタペストやハンガリー界隈では、難民問題で色々あるみたいですね。この映画の舞台として使った草原も、そういう人達が列をなして歩いている場所かもしれないんだなあ・・・って思ったりします。 |
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我想一個人映画美的女人blog
(2015/07/17 00:48)
戦争と、周囲の大人たちによって、彼らは作られた。
兄弟はいつも一緒、同じ行動。気持ちも一つの一心同体、手段は選ばない。生き延びるためなら。
ハンガリー出身の亡命作家アゴタ・クリストフの処女小説にして世界的ベストセラーを実写映画化。
アカデミー...
C'est joli〜ここちいい毎日を♪〜
(2015/07/19 22:11)
悪童日記
'13:ハンガリー
◆原題:LE GRAND CAHIER
◆監督:ヤーノシュ・サース
◆出演:アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント、ピロシュカ・モルナール、ウルリッヒ・トムセン、ウルリッヒ・マテス、ギョングベール・ボグナル、オルソルヤ・トス...
真紅のthinkingdays
(2015/07/19 22:37)
A nagy fuzet
LE GRAND CAHIER
1944年8月、ヨーロッパのある国。戦争の足音が次第に高まり、街で暮らし
ていた双子の少年(アンドラーシュ&ラースロー・ジェーマント)は、母の実家
のある田舎町に疎開する。そこには、人々から 「魔女」 と呼ばれる祖母が
いた。彼女は初めて会った彼らを 「メス犬の子ども」 と罵り、厳しい労働...
読書と映画とガーデニング
(2015/08/17 14:41)
原題 LE GRAND CAHIER2013年 ドイツ・ハンガリー合作原作 アゴタ・クリストフ「悪童日記」
第二次大戦中のハンガリー軍人の父(ウルリッヒ・マテス)は戦地に赴き、双子で9歳になる「僕ら」(ラースロー・ジェーマント、アンドラーシュ・ジェーマント)の暮らす街... |