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ネタバレ 戦場のピアニスト(映画・本)
映画は、う~~ん、かなり逃げ回るシーンが長くて見ていて辛い映画
でした、でも後半の方で、ドイツ人将校さんとのふれあいの辺りからは
私のツボでございまして、かなり引き込まれて見ました・・・
私はピアノ音楽が好きなので、もうそれだけでも満足でしたし・・・
特にピアノソロが素晴らしかったです・・・(T_T)
宣伝で使われていた 
ショパンの「夜想曲第20番嬰ハ短調」(noctune In C-sharp Minor)
が特に好きですーーー!
あと、確かドイツ人将校が、「ベートーベンの月光」を弾くシーンがあったと思うんですよ。
私はこの曲、自分でもすごく下手ながら弾くお気に入りの一曲なのです。

この映画は終わった後も、誰一人席を立つ人がいませんでした。
最後の名前がだ~っと出る部分で、ちょうどかぶる様に、シュピルマンの
華々しい演奏シーンを堪能出来るっていうのもあったけれど、
とても見終わった後、気易く批評とか出来るって感じの映画じゃなかったな・・・と。

映画を見終わった後、もっと色々知りたくなって、自伝を
読みました。もう読んで2年弱も経ってしまったので、ちょっと記憶
が遠くなってしまっていますが・・・
あのドイツ人将校さんは、やっぱりご立派な階級のご出身で
いらっしゃって、音楽や芸術方面にたけているお方だった
そうなんですよ・・・・

日本語字幕の付け方に、もうちょっとなあ~~!と
思ったのが、ドイツ人将校は、シュピルマンに対して敬語で
話しかけられていたそうなんですよ。「敬語を使っていた」というのは
非常に重要なことだと思うんですよ。
当時、ユダヤ人の逃げている男に、敬語で話しかけるという処からも
このドイツ人将校の人間性が、かいま見れる重要な処なんじゃ
ないでしょうかーーーーーーー!!!


その後、TVで見たんですが、シュピルマンさんの息子さんが
なんと、日本在住だそうじゃないですか!驚きました。

役者さんも、エイドリアン・ブロディさんは、シュピルマンそのもの
って気がした位でしたし、出番は少なかったけれど、トーマス・クレッチマンさんも
すごーーーーーく印象的でした。全然知らない方だったので、映画から
帰ってから、さっそく彼を検索して色々調査した位、どんな人で、
どんな映画に出てる人なんだろう!?と、興味が湧きました。


この映画の有名な一シーン、(上の写真)
さすがに映画館で見たこのシーンは、印象的でした。

サントラの曲名は、以下です。私は1曲目ばかり聞いてしまいました。
1.夜想曲第20番嬰ハ短調(1830)(遺作)
2.夜想曲第19番ホ短調作品72-1
3.夜想曲第13番ハ短調作品48-1
4.バラード第2番ヘ長調作品38
5.バラード第1番ト短調作品23
6.ワルツ第3番イ短調作品34-2「華麗なる円舞曲」
7.前奏曲第4番ホ短調作品28-4
8.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22
    (キラール)
9.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22
    〈キラール〉
10.ムーヴィング・トゥ・ゲットー:1940年10月31日〈ショパン〉
11.マズルカ第13番イ短調作品17-4

それにしても、上手な人が弾いてるピアノ曲、素晴らしいです。
聞くの大好きです。
【2004/11/20 16:00】  コメント(0) | トラックバック(1) | ドイツ・デンマーク
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