latifaさん、おはよう~!
地震のお見舞いどうもありがとうございました。 こちらは大丈夫だけど熊本や大分はまだまだ大変で・・今出来る事をやりながら、一日も早く被災者の方々が元の生活に戻れる事を祈るばかりです。 ところで「プリズナーズ」、色々ひっかかったみたいですね。 あのヘビフェチ(?笑)の男は私も最初すんなり本筋と繋がらなくて;;ちょっと考えてしまいました。 なので、作り込み過ぎと言うlatifaさんの感想にもなるほど~って思いましたよ。 それとオバハン(←笑)が子供を部屋にあげてたあたりは、あまり説明なくて話が進んでしまった感じはありましたね。 そしてダノ君~~~(泣) すっかり疑ってしまった自分が言うのもナンだけど(爆)不憫で仕方なかったですよ。 図体がデカいだけに余計・・(これは関係ないか・・笑) あと、個人的には優秀なのに重大なヘマしちゃうジェイク警官のキャラがとっても好きでした。 つるばらさん、こんにちは!
ジェイク警官は、なかなか良かったですよね。私も好感持ってずっと見ていました。 なんせ、ヒュージャックマンが、アレでしたもんね・・・。 色々文句言ってますが、劇場で見たら、細かいところとか考える暇もなく、没頭して、凄いハマって見て、もっと高評価だったと思います。凄いって評判を知ってからの、ずいぶん経ってからのお家鑑賞だったから、こうなっちゃった・・。 地震から1週間ですね。 いまだに避難所で暮らしている方々も一杯いて、これからの見通しとかもつかない人などもおられるようで、本当に切ないです。 本当なら、関東の私が住む場所あたりに、でっかいのがもう来る、来る!と90年に引っ越してきた頃からずっと言われて来ていて、でもまだ来てなくて。その間に、神戸や東北、そして今回は熊本と、違う処にでっかいのが来ていて・・・。他人事とは思えませんよ、明日は我が身・・。 ところで、先週、BSで「パリテキサス」を放映してくれたので、録画したんですよ。1時間ちょっと過ぎた辺りで、地震が来たのかな?いきなり終わってしまい、がっくり(^^ゞ 久しぶりに見たけれど、ナスターシャ・キンスキー若くて綺麗だったー! latifaさん こんばんは!
ご覧になったのね~ そうそう,ポール・ダノさん,最近よく見ますよね。 主役は張れないけど名脇役でなかなかいい味を出しています。 でもこの作品といい,彼ってボコられる役が多くってちょっと気の毒かもしれません。 >余計だなあーと思ったのは、いかにも怪しい男の存在。 同感、同感!ちょっと余計なキャラでした。 そういやあの神父も,出すんならもっと掘り下げて最後まで描いてほしかった。 殺人犯を殺してミイラになるまで地下室に~ってありえんだろ・・・・聖職者が。 怪しい男も,蛇なんかあんなに大量に飼えませんって。 「灼熱の魂」は衝撃のストーリーでありながらも,「あるかもしれない・・・」という内容でしたが こちらはちょっと無理のあるサイドストーリーやサイドキャラが鼻につきました。 ななさん、こんにちは!
わーい!同じで嬉しいです。 そうよねー、以下のところも気になっていたわ。 > そういやあの神父も,出すんならもっと掘り下げて最後まで描いてほしかった。 > 殺人犯を殺してミイラになるまで地下室に~ってありえんだろ・・・・聖職者が。 > 怪しい男も,蛇なんかあんなに大量に飼えませんって。 でも、なんだかんだと、最後までハラハラドキドキ見れたんですけれども。 つい、ちょっとケチをつけたくなっちゃいました。 ところで、ななさんちでレスに書かれていた >神様が「わざと」助けてくれない・・・という可能性のあることも知っているので, っていうのは、びっくり。 そういう可能性もあるのね?! 知らなかったわ・・・。それを知っていたなら、クリスチャンだった人が、ま逆な方向に行く・・っていうのも、全く解らないわけでもないような・・。 latifaさん またまたこんばんは
やっとGWですね~ それまでが忙しすぎてちょっと今放心状態です・・・・ 連休中はお家でのんびりしたり,映画にも一度は行きたいです。 おそらく遅ればせながら公開してくれてる「キャロル」か「さざなみ」になると思うけど。 ところで「神様が『わざと』助けてくれないケース」について・・・ですが。 神さまを親,人間を子供とたとえた場合(キリスト教では神を父なる神といいますから),親は子を訓練するために,もしくは自立を促すために,わざと手を差し伸べない時ってあるでしょ?いつもいつも助けてあげてたらその子のためにならないから・・・・という理由で。子供を思うがゆえに。 キリスト教では「助けてくれない神」に対してそういう解釈をするんですよ。でも,それだからといって災害で多くの人が命を失ったり身内を病気で亡くしたりする悲劇が起こるたびに「神様はなんでこれを許すのか」と感じてしまいますよね。わが身に降りかかってきたときに,それでも神様に感謝できる信徒はなかなかいないんじゃないかと思いますね~。 >クリスチャンだった人が、ま逆な方向に行く・・っていうのも、全く解らないわけでもないような そうそうまさにね,試練のあと,より深く信仰するようになる人もいる反面,ま逆な方向に行く人の「逆恨み」はすさまじいものがあり,それも無理はないと思うよ。 ななさん、こんにちは!
お忙しい中、再度コメントありがとう!感謝です!! > おそらく遅ればせながら公開してくれてる「キャロル」か「さざなみ」 いいなぁ! 私も「さざなみ」凄く見たいです。でも近くでやってくれなくて。 「キャロル」と「リリーのすべて」も、見に行きたかったんだけど、同上の理由で諦めました・・。 > ところで「神様が『わざと』助けてくれないケース」について・・・ なるほどー!解りやすい説明、ありがとうございました! 凄く良く解りました! うむー そうかあ・・・。 人によって、受け止め方は違って来そうですね・・。 > そうそうまさにね,試練のあと,より深く信仰するようになる人もいる反面,ま逆な方向に行く人の「逆恨み」はすさまじいものがあり 映画でも、時々登場するものね・・・。 ななさん、色々教えて下さって、ありがとう!! 凄く興味深いお話、助かりました。 |
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rambling rose
(2016/04/23 11:11)
感謝祭の日を隣人一家と楽しく過ごしていたケラーとその家族。しかし、6歳になる愛娘が隣人の娘と一緒に忽然と姿を消してしまう・・。
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2016/04/25 23:23)
灼熱の魂のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品で,主演がヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホール。これだけ揃えば,どんな難解作でもマニアックな駄作でも観たい私だが,この作品,さすがあの灼熱~の監督の作品だけあって,とても見ごたえのある秀逸なサスペンスだった。二時間半という長尺にもかかわらず,非常によく練
風に吹かれて
(2016/04/26 15:12)
見つけて! 公式サイト http://prisoners.jp5月3日公開 監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ 「灼熱の魂」 ペンシルヴェニア州の田舎町で、小さな工務店を営むケラー(ヒュー・ジャックマン)
Noinuの云いたい放題、やりたい放題
(2016/05/03 09:27)
映画公開時に、観たかったんですが、
DVD借りて見ました
「プリズナーズ」。
面白いって云うより
怖かったです。
*** (映画.comより) ***
2010年に発表した「灼熱の魂」が第83回アカデミー外国語映画賞にノミネートされ、世界的にも注目を集めたカナダ人監督ドゥニ・ビルヌーブのハリウッドデビュー作。
娘を取り戻すため法をも... |