fc2ブログ
魔法使いハウルと火の悪魔を読んだけど・・・・(個人的辛口感想)
魔法使いハウルと火の悪魔 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著
「ハウルの動く城」を見終わった後、原作も読みたくなって、図書館で
借りて来て、ワクワクする気持ちで読んだ・・・・・
が・・・・
ショック・・・ 絶対面白いと思って期待して読んだのに、何故か
集中して読めなかった・・・。まさか、そんなはずはないだろ??って
日を改めて何度か挑戦したものの、どうしても物語に入っていけない
自分がいた。 多分、ファンタジー物が苦手なのかもしれない・・・
前にもハリーポッターを借りたのに、やっぱり集中して読むことが
出来ずに、途中で挫折してしまった経験が有る。

なんとか魔法使いハウルと火の悪魔を、何日かに分けてやっと
読み終えたけれど、楽しんで読めなかったという、自分にがっかり・・・
(本の内容は面白かったはず・・。それなのに、自分は面白く読めなかった
という事実に、ショック)
この本読んで、あんまりだった・・・なんて感想の人って、ほとんど
いらっしゃらないんだろうな・・・・
 なんかため息・・・
この前読んだ「海峡を渡るバイオリン」はハウルより厚い本だったのに
凄く面白くて、一気にその日の内に読んでしまったというのに。

映画を先に見ているせいか、頭に浮かぶのは、あのアニメの
登場人物たち。映画は私は3つ★と半分という評価です。
ネタバレ ハウルの動く城 感想
ハウルの動く城の音楽 OSTについての感想はこちら
この本で出てくるキャラクターは、魅力的なキャラクターが多くて
ホントに宮崎さんが頼んで書いてもらったんじゃないのか?と思って
しまうほど、宮崎さんがお好きそうな動きをする物達が色々いて、
この原作が好きで、映画化したのは、すごく納得できました。
ホントに動く城や、カルシファーや、カブ、他がいるんですよねー!!
でも、映画を先に見ちゃったせいか、私には原作よりも映画のキャラクター
の方が、既に愛着が出来てしまったのか、映画の方が私には
生き生きと楽しく感じてしまいました・・・

そして、私がこの本にあまりはまれなかった大きな理由として、
ソフィーとハウルがそもそもあまり好みじゃないからだと思います・・・
ソフィーの口癖「しょせん長女は駄目なのよ・・・」が何度も出て来るのが
だいたいあまり好きじゃありません。(私も長女だけど)

そしてハウル、映画のハウルも私には、キザで、ナルシストな処が
苦手なキャラだったんです・・・(ファンの方ゴメンナサイ・・・)
でも半数以上の、いや、大多数の女性は、映画のハウルが好きみたい
ですよね・・・、私はどうもああいうタイプに反発しちゃう性分みたいで・・・

そして・・・・残念・・・・本のハウルも、やっぱり駄目でした・・・
ふ~っ・・・・ かなり残念です。映画のハウルは駄目でも、本のハウルは
好きかも!って期待してたんです。

映画を見て謎だった点が、原作を見れば明らかになるかな・・・と
思ったんですが、結局解らずじまいの点が多数ありました。

本はちゃんと内容が完結してるんですよ。
映画が勝手に(と言ったら失礼ですかね・・)色々謎の部分を作った
という印象でした(私個人的見解では)

以下、本の内容、ネタバレです。読みたくない方は読まないで下さい。
本を読むのは面倒だから読まないけど、映画と本じゃ、どういう処が
違うのよ?って知りたい方は、どうぞ^^  この↓写真2つの下




ソフィーとハウルが出会うファーストシーン、本ではソフィーが
妹のレティーに会いに行こうとしていた途中、ハウルに
お茶をしないか?と声をかけられるんです。
ソフィーはお断りして、妹の処へ行きます。
だから、空は2人で飛びません^^
(個人的に映画では2人で空を飛ぶのが好きだった^^)

ハウルは映画では戦争?戦いに行ったりしていたが、本では戦争には
行かない。だいたい本では、映画の様な戦争部分は描かれていない。
映画では、戦争部分がかなり大きい部分を占めていたけど・・・


映画には出てこなかったキャラクターがいて、犬の姿になる犬人間って
いうのがいました。

そんで、、、ちょっとなあ・・・と思ってしまったのが、ソフィー自身も
魔法が使える
んですよ。命を吹き込む事が出来る魔法など・・・・

ハウルはソフィーの妹のレティーに恋しているという設定なんですよ・・・

荒れ地の魔女は映画では大人しくなっちゃって一緒について来たけれど、
本ではそんなことは全くありません。

本ではハウルの家族も色々登場してきます。
他、色々映画と本の違う点、あります。
【2004/12/10 16:09】  コメント(0) | トラックバック(0) | 日本映画
TOP ▲HOME
 
<<世界の「千と千尋の神隠し」 スペイン、フランス、韓国^^ | ホーム | 初恋の来た道 他 チャン・ツィイー作品>>
コメント

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/131-59202628

| ホームTOP ▲ |