「神なるオオカミ」感想
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「愛人 ラマン」「スターリングラード」のジャン=ジャック・アノー監督の作品
poster2_201703140928295e8.jpg
こちらも見たのは1月だったのですが、感想書くのが遅れてしまいました・・・

映像美が素晴らしいですね。
もともと、モンゴルの大平原とかが大好きなので、風景を見るだけでも目に至福です。
この監督さんの映画の作品って、そういえば、最近見てないなあ・・・と思って、レンタルDVDで、この映画があるのを見て、なにげなく借りて来たんです。
最近では、香水ジャドールのCMシリーズ (私が好きだったのは、ベルサイユ宮殿の天井から下りている1本の布を昇って行くやつ)などを手掛けているそうです。

さて、本作の内容は?というと、
文化大革命時代の中国、モンゴルの草原にやってきた青年が、その土地で暮らしていく様子。また、居候させてもらっている、羊の放牧で生活をしている一家にとって天敵であるオオカミ。そのオオカミの子供を、可哀想でつい殺せず、隠れてこっそり育ててしまう・・・。という内容。
その土地で暮らす厳しさと、オオカミの生態について描かれている作品でした。

原作は、中国人作家ジャン・ロンが2004年に発表した同名の自伝的小説だそうです。
赤ちゃんの頃はいいんだけど、大きくなるにつれ、えさを用意するのも大変です・・・。
自分は我慢して、ペットのオオカミに貴重な肉をあげたり・・・
居候していたお家の息子が、オオカミにやられて怪我をしてしまったり・・・
こりゃー、もう育てるのは無理でしょ?って状態になってしまいます・・・。

★以下ネタバレ★
最後は居候させてもらっていたお家の奥さん(旦那さんは少し前に死んでしまった)と、くっついてめでたし、めでたし・・・なのか?
うーん、このくっつく展開は、微妙かも・・・。
以上 3つ★

(2015/仏・中国)
狼图腾/Wolf Totem
監督ジャン=ジャック・アノー
原作ジャン・ロン
(出演)ウィリアム・フォン ショーン・ドウ バーサンジャブ アンヒニヤミ・ラグチャア
【2017/03/14 09:29】  コメント(0) | トラックバック(0) | 国籍微妙・他国
TOP ▲HOME
 
<<「怒り」感想 | ホーム | 「ブルックリン」感想>>
コメント

コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/1341-99dcac4f

| ホームTOP ▲ |