「インサイド・ヘッド」「ファインディング・ドリー」感想
ピクサーアニメ2つ
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インサイド・ヘッド
先日TV放映してくれたのを見ました。
頭の中の感情を擬人化して、物語を作るって、凄いアイディアだなーと思っていたら、これが初ではなくて、過去にもあったのですね・・・。でも私は初見だったので、とても斬新に感じました。

メインの感情キャストは、カナシミとヨロコビなのですが、ヨロコビが、まあ・・・アメリカ映画にありがちな元気キャラなのですが、あまり好きではなく・・・だからと言ってカナシミが好きってわけじゃないけれど、どっちか?っていうと、マイナス思考で落ち込みやすい自分はカナシミよりかなー(^-^;

なんだかこの2人を見ていると、クラスの中で、人気者でリーダー格っぽいヨロコビと、すみっこキャラのカナシミを見ているような錯覚に。
とはいえ、この映画の主人公は、引っ越し直後でブルーになっている少女ライリーなんですよね。
なんだろうか? 結構面白かったはずなのに、見終わった後の印象は、まあ普通に面白かったかな?って感じなのは、なぜなんだろう。3つ★

映画の内容さておき、主人公の感情ボールが一杯積まさっている様子とか、夢を演出するとか、危険な近道の部屋の中での、ピカソ風になっちゃったり二次元になっちゃうとかって映像とかも面白く見せてもらいました。

印象に残ったのは、もういらないなって記憶を捨てて行く・・って処とか、ライリーが小さい頃空想で遊んでいたピンクの象みたいなやつ、トイストーリーを連想させられ、切なかったです・・・。
あと、理想の男子については、可笑しく、楽しかったです。

★以下ネタバレ★
カナシミも大切な感情の一つだ、ってことがヨロコビにも解ってくる。悲しい時には、ちゃんと悲しまないとイカンのだ。
そして、ライリーは悲しかったって事を表し、家族でハグしあう・・・ここまではいいとして、
そのあと、新しい学校に慣れ、ホッケー部に入り、友達もできて・・・っていう、そこが全部ごっそり抜けているのよね(^-^;
次に写るシーンは、元気にホッケーをしているシーンで。
私はライリーが元気になっていく過程がとても見たかったので、ちょっと残念・・・。
以上

インサイド・ヘッド (2015/米)
製作総指揮 ジョン・ラセター
監督 ピート・ドクター

ファインディング・ドリー
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見たのはDVDで、だいぶ前なので、もう色々忘れて来ていますが・・。
前作のファインディング・ニモは、なんと2003年の映画だったんですね。あれから13年も経っているという事実に、まずは驚きます。

前作を復習することなく見てしまったのですが、別に問題はなく、まあ、普通に見ました。
んーー、でもなあ・・・。
ドリーに、それほど愛着がなく、魅力的にも思わなかった為、それほど凄く面白かった!って風にはならなかったのです・・。

万能すぎるタコの大活躍(ラストの方は、ちょっとやり過ぎ感も・・・)や、ファインディング・ニモで、逃げだした仲間たちのその後とかも、見せてくれたり、まあ、普通に面白くみました。3つ★
映像は、更に進化しましたね。

ファインディング・ドリー (2016/米) Finding Dory
製作総指揮 ジョン・ラセッター
製作 リンジー・コリンズ
監督 アンドリュー・スタントン
【2017/06/22 17:13】  コメント(6) | トラックバック(2) | アメリカ映画
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コメント

こんにちは。

私もカナシミ寄りかなー^;
ヨロコビのハイテンションにはついていけなかったかな。だからいまひとつに感じちゃった映画です。
ファインディング・ドリーのほうが、逆に面白くみれました。
こちら、ニモのときもそうだったんだけど、なにかしらの「障害」をもっていることが象徴的に描かれているのですよね。
(ニモは背びれがうまくひらかない
(確か)、ドリーは記憶障害。)
でも確かにドリーは主役を張るようなキャラじゃないし、室井さん声だしで
ドリー単体の映画が出来るってしったときはびっくりしましたね。
でもニモが2003年だから、ニモを知らない今の小さい子たちはドリーが好きなようですね。6月で三歳になった甥っ子の保育園で、昨年末の発表会でドリーがたくさん出てきました。
おはなしや絵本なんかもたくさんあったようで、一時期は甥っ子が「ドリー」「ドリー」とうるさいくらいでした^;
伯母さんは「えっニモでしょ?」と思ってたけど(笑)
maki  【 編集】  URL |   2017/06/29 15:35   |  TOP ▲ |


makiさん、こんにちは!
ヨロコビのテンションって、アメリカ映画とかでは良く登場するキャラにありがちよね。
ほんとにアメリカでは、ああいう感じの人が多いのだろうか・・・?
日本国内でも、学生さんだったら、ああいう子いそうだけど、私の友達には、いなかったなー。
テンションが違い過ぎて、一緒にいたら疲れるわー。

> こちら、ニモのときもそうだったんだけど、なにかしらの「障害」をもっていることが象徴的に描かれているのですよね。
そうでしたっけ、すっかり忘れていたわ・・・。そうかーニモも障害があったっけね・・・。

> でもニモが2003年だから、ニモを知らない今の小さい子たちはドリーが好きなようですね。6月で三歳になった甥っ子の保育園で、昨年末の発表会でドリーがたくさん出てきました。
> おはなしや絵本なんかもたくさんあったようで、一時期は甥っ子が「ドリー」「ドリー」とうるさいくらいでした^;
> 伯母さんは「えっニモでしょ?」と思ってたけど(笑)
これ、驚きました。
そうなんだ?!
今の小さい子にとっては、ニモじゃなくて、ドリーなんだ?!
衝撃的な事実をありがとう。
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/30 15:05   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
実は、ニモってうちの子を初めて映画館に連れて行って見せた映画なんだよ。
でも、後で聞いたら「音が大きくて怖かった」って(^^;
まぁそんなもんかなー、映画館って暗いしね。
今はもう、普通に映画館好きに育ってくれたからよかったけど(まあ、私の子だしね^^)。
ドリーは観なかったわ。。

で、インサイドヘッドのほうは、観た直後はよかった!と思ったはずなんだけどあんまり印象に残っていない。。
何故なんだろう?? 老化?(爆)
真紅  【 編集】  URL |   2017/06/30 15:53   |  TOP ▲ |


コメント失礼します。

>結構面白かったはずなのに、見終わった後の印象は、まあ普通に面白かったかな?って感じなのは、なぜなんだろう。

この感覚、非常によくわかります!
最近のピクサー&一部ディズニー作品は期待通りにあまりに良く出来すぎていて、逆につまらない。。。みたいな感情を抱いてしまいます。
西木  【 編集】  URL |   2017/07/01 02:27   |  TOP ▲ |


真紅さん、こんにちは!
そうらしいね、日本公開の時のドリカムの前置き?とかに対して、賛否両論があったみたいね。

で、そうなのねー、初めて息子さんと行った映画だったなんて・・・
思い出深い作品なのね。
確かに最初に映画館行くと、音が大きい、暗くて怖い、って思って当然よね。
そんな息子さん、今では映画好きに成長されているとか。
羨ましいなー!!
家の子供は、それほど映画好きってわけでもないから。

> で、インサイドヘッドのほうは、観た直後はよかった!と思ったはずなんだけどあんまり印象に残っていない。。
> 何故なんだろう?? 老化?(爆)
私も、そういうのよくある(^-^;
latifa  【 編集】  URL |   2017/07/01 16:34   |  TOP ▲ |


西木さん、コメントありがとうございます!

> >結構面白かったはずなのに、見終わった後の印象は、まあ普通に面白かったかな?って感じなのは、なぜなんだろう。
> この感覚、非常によくわかります!
わーい!(^◇^) 分かち合えて、とてもうれしいです。

> 最近のピクサー&一部ディズニー作品は期待通りにあまりに良く出来すぎていて、逆につまらない。。。みたいな
そうなんですよね・・・。
あと、しょっちゅう新作が出る(出過ぎる?)感じも少々・・・。
数年に1本くらいのペースで良いのでは?なんて、余計なお世話ですが、思ったりもします。

latifa  【 編集】  URL |   2017/07/01 16:47   |  TOP ▲ |


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 INSIDE OUT  両親に慈しみ育てられた11歳のライリーは、アイスホッケーが大好きな、 明るくお茶目な少女。しかし生まれ育ったミネソタからサンフランシスコへ 引っ越すことになり、彼女の内面に変化が起こり始める。  毎夏恒例、ピクサーの新作アニメーション。本国でも当然のごとく大ヒット &高評価らしく、めちゃめちゃ楽しみにしていました。そして当然です...


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