「この世界の片隅に」「聲の形」感想
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評判通り、とても良い作品でした。4つ★半以上

「この世界の片隅に」
やっと見ることができました。
ぼーっとして抜けてる少女すずに、のんの声がぴったり。実写で映画を作るとしたら、この役には、のんが選ばれるんじゃないだろうか?と思うくらいでした。

こうのさんの漫画は、この作品以外のを数冊読んだことがありますが、ふんわりした絵で、とっつきやすいものの、凄くガツンと来る作品っていうのには、これまで出会えてなかった気がします。
本作は、ふんわりした絵が、描かれる内容がひどく重いことを緩和する作用があってなのか、全部見終わった時に、不思議といい具合になっていました。

★以下、映画と漫画版のネタバレ★
中盤過ぎて、驚いたのは、すずと手をつないでいた、義姉の娘が亡くなってしまい、すずの右手が使えなくなってしまった事でした。あんなに絵を描くことが好きだったのに、その手を奪われてしまうなんて、、見ていてショックでした・・・。でも、器用なすずのこと、いつかきっと左手で絵を描けるようになるんじゃないでしょうか。
そして、この映画のすごい処は、エンドロールの後!
広島で孤児だった少女のその後が描かれるんですよね。手作りの水玉のワンピースを、おばさんと自分に、ハギレを使ったワンピースをすずに、3人ペアのお洋服を!素晴らしいじゃないですかっ!
これでも結構胸いっぱいになったのに、その後、更に、娼婦屋にい女性。彼女の幼い時代を描いていて、こちらもジーンと来ました。
映画を見終わった後知ったのですが、すずの旦那さんは、第一希望ですずをお嫁さんにしたのではなく、もともと別の女性(上記の娼婦のリン)が好きだったんですね。映画では、ちらっとしか写りませんもんね。漫画ではすずとその女性が結構親しくなり、そのあたりの事情に気がついてしまう・・・というストーリーになってると聞いて、びっくり!
以上

あと、以前から好きだったコトリンゴさんの音楽が使われていて、とってもこの映画の雰囲気に合っていてよかったです。

この世界の片隅に (2016/日)
In This Corner of the World
監督 脚本 片渕須直
原作 こうの史代
音楽 コトリンゴ


「聲の形」
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原作漫画や内容など、何も知らない状態で鑑賞。
とても難しい内容を扱った映画で、こういった内容を映画化したことに関して拍手をしたい気持ちです。
数多いイジメ内容の作品の中、加害者側が主役っていうのは珍しいですものね。

でも、そうは言っても、イジメられた側の美少女が、加害者の男子に、早い段階で好意を持つっていうのは、どうかと思ったんですよね・・・。ここがネックになっちゃって・・・。普通かなりのトラウマになっているはずで・・・。

でも、最後まで非常に興味深く見せてもらったし、絵も綺麗で、登場人物全員が可愛らしく、お母さんまでもが可愛く描かれていた。(笑) 4つ★

映画を見終わった後に、原作の漫画も少し読ませてもらいました。
イジメを率先して行っていた主人公、自分から積極的にイジメ行為をしていたわけではないが、傍観者的立ち位置の女子、耳の聞こえない子のためにいろいろ手助けしていたが、点数稼ぎとか言われてしまい、逃げてしまった女子、両方の親、妹など、周りの人たちについても、丁寧に描いている気がしました。

まず、私がスゴイ!これ、わかるわーと思ったのが、周りの生徒のほとんどが顔に×がついてるんですよね。
これ、私も若い時、こういう感覚になったこと、ありました。
親しい心を開いた数人だけが顔のある人間で、それ以外の人は、みんな同じ赤の他人っていうか・・・ 
最初×だった人が、親しくなるにつれ、×のテープが取れるっていうのも解るわー。

★以下、映画・漫画版含めたネタバレ★
過去に自分がイジメをしていたことが、周りの友人にバレてしまう。そして、つい暴言を・・。
夏休みは毎日のように、あちこち出かけていた。花火大会の夜、途中で帰るね、って(夜、浴衣の女子一人で帰すのはイカンよ)、すぐ後を追ったんだけど、マンションから飛び降り自殺しようとしたのを、必死で引き留めるも、逆に自分が落ちてしまい大怪我する。退院後、学校に行って、みんな心配してくれていた事とかが解る。これから、いい方向に向かいそう・・・ってところで映画は終わり。 漫画版だと、高校卒業義、理容師になりたいとか、東京に行くか行かないか、などの話があり、その後、成人式でみんなと再会、そして、昔のクラスメイトが集まっている部屋の扉を、今、石田と西宮が2人で開けようとしているところで終わっています
以上

友達のナガツカ君、ちょっとウザい処もあるけど、いい子だなあー!
あと、西宮がポニテにしたところは、ズギューン!と来ました。

漫画を読んだら、映画とはちょこちょこ違っていました。
やっぱり漫画の方が丁寧に描かれている分、石田の心理も、映画よりも、後悔や反省度が高いし、これから西宮を守るために生きる!って覚悟とかも凄く伝わって来ました。
なので、漫画の方だと、これほど反省して一生懸命、真摯な気持ちで、ぶつかって来てくれたら、もしかしたら恋愛感情を持ってしまう・・・ってことも有りうるかもしれない、って少々思えました。

大幅に変えていた処は、みんなで映画を作るところが、ごっそり削られていました (が、私的には、時間の関係上からも、ここは削ってもいいかも?と思いました)

あと、映画ではキツくて、すごく嫌な奴だと思っていた植野ですが、漫画版でじっくり読むと、まあ基本嫌な奴ではあるものの、彼女が石田に対する思いは(彼女もまた6年生、中一の時に、石田に声をかけられなかった、という後悔の念があって、それを今なんとか償おうとしている、んですよね。 おせっかいな行動なんだけど、勝手に石田とかつて仲が良かった男子に声をかけてしまったり・・・)
石田が西宮さんにやっている事と、植野が石田にやってしまう事が、似ているときがあって、それに石田自身も気がついて・・・、というところが、とても興味深かったです。

聲の形 (2016/日)
監督 山田尚子
脚本 吉田玲子
原作 大今良時
【2017/05/23 12:57】  コメント(14) | トラックバック(7) | 日本映画
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コメント

こんにちは!
「聲の形」はコミックで進行形で読んで、映画は未見です。
とても難しい題材ですよね。加害者という立場で贖罪を描くのは、読者が付きにくいだろうから、初めは連載とかちゃんと続くのかな、って心配しながら応援してました。
映画では顔に×の表現がどんな風なのか、楽しみです。
「この世界の片隅に」はコミック未読、映画は見ました。これも結構難しい題材ですよね。市民感覚の視点が素晴らしかったです。ふんわりした絵と主人公ののほほんとした性格があって、余計凄惨さが際立つと感じました。クラウドファンディングで成功したことも記憶に新しいです。
牧場主  【 編集】  URL |   2017/05/23 14:58   |  TOP ▲ |


私はもともと、漫画の原作が好きだったのですが、原作の核はそのままに、変更された部分もあります。見比べてみるとまた、考えさせられます。


映画を観た後、さまざまな解説を読んだのですが、とても深く、どのシーンにも意味があって、ぜひとももう一度、映画館で見ようと思っています。

戦争経験者の方が観て「あの棒米つくやつ、よくやらされた!」とおっしゃってました。

日月  【 編集】  URL |   2017/05/24 00:57   |  TOP ▲ |


こんにちは、牧場主さん
「聲の形」を、進行形で読まれていたとは! きっと、思い入れある作品ですよね。
やっぱり、リアルタイムに進行形で追っていた作品って、後でまとめて一気見したものより、内容とかどうであれ、格別な何かがある気がします(私は)

>加害者という立場で贖罪を描くのは、読者が付きにくいだろうから、初めは連載とかちゃんと続くのかな、って心配しながら応援してました。

そうですよね、被害者側の作品ばかりで、加害者側を描いたものって、ほかであまり知らないような・・。
もし、あったとしても、傍観者的な加害者であって、自ら手を下していた張本人ってのは、読者からのバッシング覚悟で、難しかったでしょうね。
×の部分は、漫画と映画と、同じ感じでした。

牧場主さんも「この世界の片隅に」はコミック未読なんですねー。
見終わった後、いろいろコミック版との差異を知って、驚きました。
今、図書館の順番待ちで、読むのを楽しみにしているところなんです。
latifa  【 編集】  URL |   2017/05/24 09:34   |  TOP ▲ |


日月さん、こんにちは!
原作ファンの方が、のちに映像化されたものを見ると、がっかりすることが多々あると思うのですが、それぞれの良さを味わえた、って感じでしょうか^^
あまり、原作ファンの方に、酷評されているっていうのを見かけないようなので・・・。

私は、漫画版では、それぞれがベスト1じゃなかった、でも一緒にいるようになって、だんだんかけがえのない存在になり、あの橋の上での夫の発言に至った、っていうのが、いいなあーと思いました。
なので、映画では、夫が本当はリンさんが一番好きだったんだけど、すずと一緒になった、というところが、バッサリ削られていたのが残念でした。

> 戦争経験者の方が観て「あの棒米つくやつ、よくやらされた!」とおっしゃってました。
あーあれですね! 
私は、戦争経験者の人(おばあちゃん)にいろいろお話聞かせて、って小さいころ何度も言ったんですが、あまり話たがらなくて・・・結局話してくれる前に、亡くなってしまいました。

瓶に米つく棒は、だしのゲン?だったかな・・・、でも何度か登場してたような。
latifa  【 編集】  URL |   2017/05/24 09:41   |  TOP ▲ |


こんばんは

エンドロールの、おそろいの服が仕上がっていくシーンは
とてもよかったですね。
孤児の少女に愛情を注ぐすずさんや義姉さんの様子が
とてもあたたかく描かれていてほっこりしました。


厳しく、苛酷な現実も描かれていたはずなのに、
なぜかハッピーエンドのような余韻が残り、
人間の心映えや生き方が幸福を決めるのだなと思いました。
戦時中のような、
ものがなく、大変だった時代だったからこそ、
優しくも強くもなれた市井の人々が描かれていましたね。
なな  【 編集】  URL |   2017/05/24 21:16   |  TOP ▲ |


latifaさん、ごめんなさい!改めて見作を読み返してみたら、機銃掃射ではなく、映画と同じ爆弾でした。随分前に読んだので、この前の機銃掃射と勘違いしていたようです。

ブログの方も修正しました。うろ覚えの知識で書いてしまい、もうしわけありませんでした。
日月  【 編集】  URL |   2017/05/24 21:36   |  TOP ▲ |


こんにちは。
「この世界の片隅に」は、観てない人がいたら、片っ端からオススメしたい作品ですよね。
老若男女問わずに観てほしい、稀有な作品だと思います。
ケフコタカハシ  【 編集】  URL |   2017/05/24 22:05   |  TOP ▲ |


『この世界の片隅に』は日本映画史に残る稀有な傑作。
『聲の形』は京都アニメーションの実力を世に示した素晴らしき作品。
共に通ずるのはメッセージ性が大人向けだということ。でも子供に対する敷居は決して高くない。
だからこそ、観客の心に響き、ずっと残る魅力があるんですよね。
にゃむばなな  【 編集】  URL |   2017/05/25 00:29   |  TOP ▲ |


こんばんは!
「この世界の片隅に」良かったですね。
観終わった直後は脱力してしまってなかなか席を立てなかったです。
そしてしばらく広島弁もどきを喋ったりしてました。
影響されすぎ(笑)みたいだけど、実は自分の故郷の言葉と広島弁は似てる所があって懐かしくて。(^^ゞ
そうそう、実写版あったらすずさんは絶対のんちゃんでしょうね。

それから映画の後に原作読んだんだけど、そちらは仰る通り旦那とりんさんの関係が描かれてて、
そちらもとても解る所があって良かったんだけど、結構シビアだし男女の生々しい話(この絵柄で生々しいと言うのも変かもしれないけど笑)が濃くなり過ぎてもどうか・・
って感じで、映画の方では男女と言うより家族メインで描いたのかな?なんて勝手に思って納得してました。(^^ゞ
つるばら  【 編集】  URL |   2017/05/25 21:52   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは!
お返事遅れてしまってごめんなさい!

エンドロール、こんなに内容充実した映画って、ほかの映画で、そうそう無かった気がします。
途中で席を立ってしまった人、大損失ですよね。

> 厳しく、苛酷な現実も描かれていたはずなのに、
> なぜかハッピーエンドのような余韻が残り、
ほんと、そうなんですよね。
不思議だわー。

TVでも1,2年後、放映してもらいたい作品ですよね!
多くの人の目に触れる機会になるし。
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/01 08:31   |  TOP ▲ |


日月さん、こんにちは!
すいません!お返事大変遅くなってしまって。

了解です^^
大丈夫ですよー、私なんてそういう事、しょっちゅうです(^-^;
お知らせいただいたのに、対応遅くて、すいませんでした!
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/01 08:34   |  TOP ▲ |


ケフコタカハシさん、こんにちは!
コメントありがとうございます(^^)/
せっかくコメント下さったのに、お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。

> 「この世界の片隅に」は、観てない人がいたら、片っ端からオススメしたい作品ですよね。
> 老若男女問わずに観てほしい、稀有な作品だと思います。
ほんとですよね。
テレビでよく放送する「火垂るの墓」は、多くの人が見たでしょうから、この映画も、その仲間入り?をさせて欲しいです。
TVで放映すると、老若男女、みんな気軽に見るだろうし。
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/01 08:36   |  TOP ▲ |


にゃむばななさん、こんにちは!
コメント,TBありがとうございました!
返信とか遅くなってしまって、申し訳ありません、

> 『この世界の片隅に』は日本映画史に残る稀有な傑作。
去年の映画の中で、1位や上位に必ず選出されていましたものね。
できたら劇場で鑑賞したかったです・・
私は、すでに良い評判を知ってからの鑑賞でしたし・・・

> 『聲の形』は京都アニメーション
ここの会社さんの絵って、とても可愛いですよね。
人物だけじゃなくて、風景とかそのほかの部分もよかったです。

> 共に通ずるのはメッセージ性が大人向けだということ。でも子供に対する敷居は決して高くない。
> だからこそ、観客の心に響き、ずっと残る
うん、うん。
両方とも、多くの人に見てもらいたい作品ですね。
ぜひTVで放映してもらいたいな。
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/01 08:46   |  TOP ▲ |


つるばらさん、こんにちは!
コメントありがとうです。
返信が遅くなっちゃって、ごめんなさい!

つるばらさんちで知ったんですが、なんと、この作品、映像化すでにされていたんですね。
全然知らなかった・・・
しかも主演が、北川さん???
えーーっつ、こういう美女がすずってのは、、、びっくり。
再放送あったら、ぜひ見てみたいな。

> そしてしばらく広島弁もどきを喋ったりしてました。
解るー。
私も、はだしのゲンとか集中的に読んでいた時(娘が学校で借りてきて読んでたのを、横から借りて再読)
ついつい、言葉がうつってしまいそうになってました。

>結構シビアだし男女の生々しい話(この絵柄で生々しいと言うのも変かもしれないけど笑)が濃くなり過ぎてもどうか・・
て感じで、映画の方では男女と言うより家族メインで描いたのかな?

確かに。大人向きな映画に限定せず、小さなお子さんにも見てもらうなら、こっちの方が絶対よかったと思うわ!
latifa  【 編集】  URL |   2017/06/01 08:51   |  TOP ▲ |


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