「お嬢さん」は「荊の城」原作でしたかー
これ、私映像化されてるのみていて記事にも「荊の城」(上)(下)として、あるの。感想を見る限り、お嬢さんと荊の城あはちょっと違うようだけど。 21日レンタルでしたね、楽しみです で「私の少女」 >疑いをもたれるような行動は、慎むべき これねえ。ほんとですよね、私も思った。いくら正義感からとはいえ、それならそういう役所に届けて「申し訳ないが、すぐ行けないので、数日保護してください」ということならわかるけどそういう描写もなかったし。 しかもお風呂も一緒に入ってたし^; レズビアンだからそういうの平気とか、画的にきれいだとしても、やっぱりおかしいし。 少女の嘘は嫉妬からだと思います。 こんにちはー
さすがパクチャヌク、期待を裏切らない面白さでした。直接的なエロはないのにすごくエロティックな感じでしたよね。 あはは、秀子お嬢様確かにもっと綺麗だったらなーって私思いました。 「アデル、ブルーは熱い色」の方は見てないんですよね、、、なぜか ああいう感じのは見る気がせず、、、 本作はすごく良かったからベスト10入りもあるかも? makiさん、こんにちは!
荊の城、本家本元版の映像作品があったとは!! それを前にご覧になられていたとは、makiさん、すごーい! 韓国版、鑑賞後の感想も楽しみにしていますね(^^)/ 「私の少女」 > 少女の嘘は嫉妬からだと思います。 あ、そうなのかー!ありがとう!教えてもらえて、すっきりしました^^ あの元彼女が来てから、やきもち焼いて、ちょっと荒れたりしていたもんね。 それの流れかあ・・・。 これから先、一緒に暮らしていく間、大丈夫なのかな・・・少々心配・・・。 migさん、こんにちは!
面白い映画だったけど、これはTVでは放映出来ない作品よね、深夜枠も無理よね・・・。 migさんもパクチャヌクのファンだものね。 秀子役の人、知らなかったけど、海外の映画祭で女優賞も取ってるのね? 昔、韓国ものが好きだったころ、何かのドラマに出ていて、その時にも美人キャラを演じていて、違和感があったのよね・・・。 > 「アデル、ブルーは熱い色」の方は見てないんですよね、、、なぜか そうなのかー。 映画賞を撮るような、凄い作品ではない気もするけど、ボーイッシュなレア・セドゥが素敵だったよー。 『お嬢さん』はよくもまぁこんな映画を撮ったものだと半分呆れちゃう反面、それはそれで楽しめる映画でした。
でもこんな映画に対する免疫のない方には、どんな感想になっちゃうんでしょうね? にゃむばななさん、こんにちは!
梅雨なのに毎日暑いです。 そちらは酷暑、豪雨など大丈夫でしょうか・・・ > 『お嬢さん』はよくもまぁこんな映画を撮ったものだと半分呆れちゃう反面、それはそれで楽しめる映画でした。 > でもこんな映画に対する免疫のない方には、どんな感想になっちゃうんでしょうね? そうですね^-^ それにしても、かなり破天荒というか、はちゃめちゃなセリフとか、ありましたよね。 今後もパク・チャヌク作品に期待しています。 こんにちは。
→「お嬢さん」 上品な雰囲気のなかで下品が行われているというのは、横溝正史とか江戸川乱歩とか、確かにその辺の雰囲気に近いですよね でも、この作品ではえろワードをそのままいってしまってるのでちょっと違うかな 全体的に笑わせようとしているわけではないんでしょうが、結果的に笑ってしまう内容になっているのは、わざとなんでしょうね。 韓国の人はどうなのかはわかりませんが、日本人にとってはギャグにしか思えない言動だったりとか、多かったですね 「荊の城」は英国BBC制作なだけあってしっかりと原作雰囲気に近い映像化作品だったので、本作は原案だけ(視点がかわるとまったく異なる事実がわかるってところ)いただいた作品のようですね makiさん、こんにちは!
ご覧になられたんですねー! これ、見るときに、子供とか誰かいない時を見て見ないとアカン映画ですよね(^◇^) エロワード満載で、変態的なシーンも多いのに、全体的な高級感?から、中和されて、下品になってない不思議な作品でした。 > 全体的に笑わせようとしているわけではないんでしょうが、結果的に笑ってしまう内容になっているのは、わざとなんでしょうね。 うん、うん。狙ってますよね、監督。 この辺は、日本語が話せるブレーンと相談の上、セリフとか決めたのかなー? > 「荊の城」は英国BBC制作なだけあってしっかりと原作雰囲気に近い映像化作品だったので、本作は原案だけ(視点がかわるとまったく異なる事実がわかるってところ)いただいた作品のようですね やっぱりかなり違いがあるみたいですね・・・。 BBCのちゃんとした作品とは、まったく別物で、両方は違った作品だと思ってみた方が、両方楽しめそうですね。 これも観てます(けど書いてない)
面白かったけど、日本語がたどたどしかったところが引っかかっちゃった私は変わってるのかしら・・・。 latifaさん鑑賞のものはほとんど見てるんですが、ものぐさというか時間なくて書いてなくて・・・ このパターンを少し変えないとね(笑) roseさん、こちらにも、ありがとうー!
パク・チャヌク、roseさん、お好きそう。 日本語たどたどしくて、エロ語連発は、マイナス要素がダブルになったのが、呆れるのを通り越して、ギャグみたいに受け取れたのです。笑ってスルー出来たというか(劇場鑑賞だったら、違ったかも!) キチンとした日本語で、あの言葉連発だったら、どうだったかな? > latifaさん鑑賞のものはほとんど見てるんですが、ものぐさというか時間なくて書いてなくて・・・ > このパターンを少し変えないとね(笑) もっと、roseさんの感想を読みたいなあー 私こそ、ツイッターをやってないものだから、なかなかそちらのroseさんのツイートとかを見れなくて、残念・・・。 |
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こねたみっくす
(2017/07/12 00:37)
これは異様か、それとも異常か。いやこれもまた愛か。
さすがパク・チャヌク監督だ。アジアでは韓国でしか、しかもパク・チャヌク作品でしか撮れない美しさに加え、今回はそこに大胆なエロティズム、もといヘンタイ文化まで過激に投入しているとあっては、もはやこれは日... |