64歳の艶女に本当の意味での女の強さと男の弱さを教えてもらったような気がしました。
いやはや、ポール・ヴァーホーヴェン監督作品を堪能する前にイザベル・ユペール様の性的魅力にやられちゃいましたよ。 latifaさん、こんにちは!
私も観ましたよ~。 でも期待が大き過ぎたか・・終わってみると なんだかフツーな話だったなぁ・・と。 全然フツーじゃない人達ばかりなんだけど、それで物語がフツーってどうよ?と。(笑) そう感じる自分もどうよ?かもだけど。(汗) でもユペールは良かったね~。大好き~。 あんな64歳になりたいわ~(≧∇≦) にゃむばななさん、こんにちは!
ユペールさん、64歳には驚きました。 肝の座った役者魂というか、覚悟の入れ具合が違うんでしょうかね。 若い頃と同じ様な美貌のキープに日々努力をはらっている美魔女的女優さんとは違う、 なにか・・・こう・・・凛とした一本筋の通った処がある女優さんで、 これからも頑張って欲しいです。 つるばらさんーこんにちは!
あれっ、やっぱりご覧になってたのねー。 これ、つるばらさん見てそうだなーと思って、お邪魔したんだけど、記事がなくて。。 そうか、見たけど、まだ書いてなかっただけだったんだね。 感想、アップされるのを楽しみに待ってますよ^^ > でも期待が大き過ぎたか・・終わってみると そうなのよね 私も見てる渦中は、ハラハラドキドキ、どうなるのー?って最後まで集中したんだけど 見終わってみると、なんか、あっけないというか、そんな凄い映画では無かったかな? って思ったよ。 うん、うん、ユペールさん、あっての映画だったわ。 他の女優さんが演じるところ、想像つかないけど・・・。 こんにちは。
この作品色んなモチーフがギュッっと詰まった濃い作品でしたね。 宗教にはまってる女性、なんか変だと思ってたんですよ。何かしら心の悩みがあるのかなぁと。 だからラストの彼女の言葉には、やっぱりという気がしました。 ケフコタカハシさん、こんにちは!
この映画は、見終わった後に、色々な方の感想を読んで、ほーそうかー、そういう解釈もあるのかー等と、気がつくところも多い映画でした。 それだけ、色々人によって思うところや、気が付く部分がある、余白を残している映画なのかもしれないなーって思ったり・・。 > 宗教にはまってる女性、なんか変だと思ってたんですよ。何かしら心の悩みがあるのかなぁと。 > だからラストの彼女の言葉には、やっぱりという気がしました。 私は、彼女には、まさかー?!って思って、びっくりしました。 信心深い人、まじめな人って思っていただけに・・・。 |
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こねたみっくす
(2017/09/04 23:32)
犯人探しが目的ではない。性欲を満たすことも目的ではない。ただ歪んだ彼女を受け入れることが目的なのだ。
さすがポール・ヴァーホーヴェン監督作品だと称賛する前に、さすがイザベル・ユペール様だと称賛したくなる映画だ。アメリカ人女優が総スカンしたこの難役を演じ...
映画的・絵画的・音楽的
(2017/09/12 05:26)
『エル ELLE』を渋谷シネパレスで見ました。
(1)主演のイザベル・ユペールがこの作品で様々な賞を受けているとのことなので、映画館に行ってきました。
本作(注1)の冒頭の舞台は、パリ郊外の高級住宅地。
主人公のミシェル(イザベル・ユペール)が、黒猫を家の...
rambling rose
(2017/09/16 21:33)
独り暮らしの自宅で覆面男に襲われたミシェル。その後、何事もなかったかの様に振る舞う彼女の元に犯人からと思われる不気味なメールが届き・・
鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ
(2017/09/19 21:32)
サスペンスだと聞いていたので、最初はあんまりそそられなかったんですけど、サスペンス要素はそんなに重要ではなくて、複雑な人間ドラマが見どころのなかなか面白い作品でした。親子どころか孫くらいに若い愛人の美ヒゲに★を進呈してヒゲハゲ満足度は5点満点で4★★★★
<公式サイトはこちら>
一人暮らしをしている49歳バツイチの女性ミシェルは、自宅にいる時に暴漢に襲われます。
警察を...
ここなつ映画レビュー
(2017/09/21 12:47)
イザベル・ユペールが凄い。どう凄いかというと、どうもこうもなく凄い。それでは身も蓋も無いのでこう言おう。強い女…だがしかし常に芯の部分では孤独にしか生きられなかった、強い女の業の表現が絶妙である。壮絶な過去を持ち、ほろ苦い結婚生活を経て、今は独り身。ゲーム会社の社長を務めるやり手の女。だが敵も多い。そんな彼女がある日、自宅で暴漢に襲われる…。セクシャル・サスペンス?どの分野に位置付けるべきか...
ノルウェー暮らし・イン・原宿
(2017/09/29 11:20)
原作が凄いのか、監督が凄いのか、女優が凄いのか…
確かに言えるのは、フランス映画なのが成功のカギだったことと、このミシェルを演じたイザベル・ユベールの醸し出す雰囲気が絶妙だったってこと。(ネタバレで書きます)
西京極 紫の館
(2017/10/01 18:12)
【出演】
イザベル・ユペール
ロラン・ラフィット
アンヌ・コンシニ
【ストーリー】
ゲーム会社の社長を務めるミシェルはある日、自宅で覆面の男性に暴行されてしまう。ところがミシェルは警察に通報もせず、訪ねてきた息子ヴァンサンに平然と応対する。翌日、いつ...
象のロケット
(2017/10/02 08:14)
一人暮らしをしているゲーム会社の女性社長ミシェルは、自宅で覆面の男に襲われる。 その後も、送り主不明の嫌がらせメールが届き、自宅には誰かが留守中に侵入した形跡が残されていた。 過去の経験から警察を信用していない彼女は、自ら犯人を探し始めることに…。 サスペンス。 ≪犯人よりも危険なのは、“彼女”だった―。≫ PG-12
ネタバレ映画館
(2017/10/12 18:12)
ココアのバンホーテンと間違えやすい |