→22年目の告白
こんにちは。 これ、序盤から早々に真犯人役柄でわかってしまうし、意外性という意味では韓国オリジナルに足元にも及ばないんですが、 藤原さん伊藤さんはなかなかの熱演でしたね ただやっぱり真犯人、動機が共感性が低すぎてもっとわかりやすい動機のほうが良かったように思えます。それが理不尽な動機でも。 なんだよ、それ…。と思ってしまう動機でした。 韓国オリジナル版もっかい見たいな。韓国映画はちゃんとエンタメしてくれるから面白いんですよね makiさん、こんにちは!
>とてもじゃないけどインテリには見えない(失礼)刑事があの本を書いたという事にも驚愕したものでしたが、こちらは伊藤さん。あり得なくもないというところが意外性なかったですよね 爆笑! 笑っちゃいかんが、確かに。 日本映画だと、大物の役者さんを使っちゃうと、ちょい役で消えるはずないよなーとか、おおよそ想像がついちゃうのが残念よね。 韓国版、再度見ると、やっぱり韓国版の方が凄かったって、再確認させられちゃいますよー。 逆パターンを見た人の感想を聞いてみたいなー! 「22年目の告白」韓国版も見直したんですか? 私も韓国版が好きです。ドキドキしたから。
↑で言ってる「日本映画だと、大物の役者さんを使っちゃうと、ちょい役で消えるはずないよなーとか、おおよそ想像がついちゃうのが残念」っていうの、良くわかります。 光石研とか出ると、ああ、はいはい、って予想ついてしまって、ああ、やっぱりね、って思ったことが何回かありましたもん。 牧場主さん、こんにちは!
そうなんですよ。ちょうどお家に 「22年目の告白」韓国版を保存中だったので。 全部見る気なかったのだけれど、結構忘れちゃっててね。 で、見始めたら、面白くて、結局また見ちゃった。 やっぱり、そういう映画こそ、面白い映画っていうのかもしれない。 邦画でも海外の映画でも、知ってる役者さんが多い映画だと、やっぱりそういうネタバレ?みたいのが 解っちゃうっていうの、ありますよね。 だからといって、全然一人も知らない役者さんだらけの映画だと、凄く興味惹かれる作品以外、なんとなく手が延びなかったりして、難しいですね。 |
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ネタバレ映画館
(2017/10/22 08:09)
なんでわしが総理の時にこんな大事件ばかり起こるんじゃ!
京の昼寝~♪
(2017/10/22 09:01)
□作品オフィサルサイト 「22年目の告白 私が殺人犯です」□監督 入江悠□脚本 平田研也、入江悠□キャスト 藤原竜也、伊藤英明、夏帆、野村周平、石橋杏奈■鑑賞日 6月11日(日)■劇 場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想...
京の昼寝~♪
(2017/10/22 09:02)
□作品オフィシャルサイト 「恋妻家宮本」□監督・脚本 遊川和彦□原作 重松 清(「ファミレス」)□キャスト 阿部 寛、天海祐希、菅野美穂、相武紗季、工藤阿須加■鑑賞日 1月28日(土)■劇 場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)... |