「エゴン・シーレ 死と乙女」感想
エゴン・シーレ役のノア・サーヴェトラさんが美形!
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これほどの美男子、久しぶりに見た気がする。
これならモテても当然だよなあーと納得がいく感じ。(実際のエゴン・シーレは、ここまでイケメンじゃなかったと思う。もっと尖った感じのエキセントリックな印象があります。写真からのイメージだけだけど・・・)

また、知っている役者さんがいなかったのですが、どの登場人物も個性的で、風景や雰囲気なども良かったです。
ウィーンで暮らしていたアパートの部屋とか(窓とか素敵!)、この時代のカフェとか街並みとかも好みです。

あと、この映画は、有名なシーレの絵と、その絵に描かれているモデルになった女性が、ああ、この人だったのか?と、確認できるような作りになっていたのが嬉しかったです。

内容は?というと、エゴン・シーレは元々好きな画家さんなので、どんな人生だったかは、おおよそ知っていましたが、こうして改めて映画で見てみると、自己中で、身勝手な男ですねえー。でも、才能があって、周りの人を惹きつける魅力のある芸術家さんだったのでしょうね・・・。

最初の方、4人で旅行に行って、自転車で屋根付きの橋みたいのを下るシーンとかがあったんですが、あれ?ここって・・・もしチェスキー・クルムロフじゃないか?と思ったのですが、映画の中では、クルマウって言ってたんですよね。
見終わって調べて解ったことには、なんと、クルマウってチェスキー・クルムロフの事だったんですね。
昔は、ドイツ語読みのクルマウと呼ばれている町だったとは。無知で今まで知らなかったです。

チェスキーは、シーレのお母さんの故郷で、シーレも一時住んでいたことがあるとのことで、シーレの美術館があります(私は入らなかったけれど・・・)
その美術館の建ってるあたりは、観光地なチェスキーの中でも、若干さびれて、廃墟ムードが漂ってて、私は結構気に入った場所なんです。以前、外だけ通った時の写真があるので・・・
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エゴン・シーレ 死と乙女
(2016):EGON SCHIELE – DEATH AND THE MAIDEN
監督:ディーター・ベルナー
出演:ノア・サーベトラ、マレシ・リーグナー、ファレリエ・ペヒナー、ラリッサ・アイミー・ブレイドバッハ

昔、別のエゴン・シーレの映画を見た気がするのですが、もう全く覚えてないんですよね・・・

ちなみに、主役のノア・サーヴェトラさん(Noah Saavedra)の、出演作品は、どんなのがあるのかな?と調べてみたら、007シリーズの「Spectre」に Snowboarder役で出てたらしいんですが・・・ 全く覚えてません・・。
他には、TV番組と、あまり知らない映画に2つくらい出てるだけみたいですね・・・ 今後、何か他の映画で、また会えるといいなあー
【2017/09/13 12:13】  コメント(6) | トラックバック(1) | 国籍微妙・他国
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コメント

latifaさ〜ん
ご無沙汰しています。うわーこれ観てくれたのねー^_^この映画、雰囲気が素敵よねーヨーロッパ好きにはたまりませんです。
ウィーンの街並みやカフェも素敵だし、何といってもエゴン=ノアサーべトラの魅力が1番かも。私も久々に見る正統美形男子だわとウットリしながら観てた😍
ほんと、ろくでなしなんだけど憎めないというか‥関わった女性はお気の毒だけど、あんな眼差しで見つめられた日にはあなた‥もうどうにでもしてちょうだい状態(笑)実の妹とも普通ではない関係ですよね。妹の方もブラコン❓ある意味兄を1番理解してたのかも。
長生きしてたら沢山の傑作を世に送り出したと思うけど傑作の数だけ女性を傷つけてしまいには刺されてたかも❓
私もウィーンに行った時、エゴンシーレの絵は見に行ったの。クリムトと比べるとダークな感じ。ちょっと怖いような‥。
丁度、この映画見た後にチェコに行ったの。エゴンシーレ美術館泊まったホテルの割と近くでイソイソと行ったらシーズンオフは休みって言われて売店しか開いてなかったのー
エゴンの事を思いながらチェスキークルムロフの石畳を歩きました。




レナ  【 編集】  URL |   2017/09/13 22:55   |  TOP ▲ |


レナさーん、こんにちは!!
お家鑑賞になっちゃったけど、楽しく見たよー。
大画面で見たら、もっと堪能できただろうけど、お家でも十分良かった^^

ほんとね、レナさんから聞いてはいたけど、ここまで美男子さんだとは思ってなかったから、ぶっ飛びだったよ。
なんかさ、最近のスターさんって、あんまり美男美女って、いないよね・・ 残念だわー。
どうしてなんだろう? やっぱり大画面でアップになる主役って、お顔が重要だと思うんだけど。
そりゃあ、個性派の役者さんも重要よ、でもお顔の綺麗な人も、もっと需要があっても良いと思う。

>実の妹とも普通ではない関係ですよね。妹の方もブラコン❓ある意味兄を1番理解してたのかも。
そうね。お互いと、そういう感情が(感情以上のもきっと)あったみたいよね。
あの妹さん、86歳だったかな? かなり長生きされたとか・・・。
あのシーレの友人は、すべてを解っていつつも結婚していたのかな?

> 長生きしてたら沢山の傑作を世に送り出したと思うけど傑作の数だけ女性を傷つけてしまいには刺されてたかも❓
笑った!! 確かに。
それはそれで、スキャンダラスな画家ってことで、やっぱり有名になってたかも・・。

> 私もウィーンに行った時、エゴンシーレの絵は見に行ったの。
あ!レオポルト美術館だっけ?現代アートの。あそこに行ったんだね?
私も、最後の最後まで悩んだんだけど、時間の関係上、あきらめちゃったんだ・・・。残念。

> 丁度、この映画見た後にチェコに行ったの。エゴンシーレ美術館泊まったホテルの割と近くでイソイソと行ったらシーズンオフは休みって言われて

そうなのかー!2度目のチェコは、この映画を見た後だったんだね?
それは感慨深さもより一層あっただろうなあ。
あの美術館の近くに泊まっていたなんて、素敵すぎるー!
前にお話し聞いたけど、古い歴史を感じる素敵な建物のホテルだったよねー。

美術館、シーズンオフは閉まってるのか・・・。
レナさん、来年の冬はどこに行くのか予定建ててるかな?
latifa  【 編集】  URL |   2017/09/14 14:27   |  TOP ▲ |


こんばんは

latifaさんは前からシーレがお好きだったのね~凄いなぁ。
わたしはこの映画で初めて名前を知りました。
絵も、予告編で観た限りでは、好みじゃなくて、なんでこんな絵が~(きれいじゃない)とか思ってたんだけど
映画を観たらあらふしぎ、シーレの絵の魅力が理解できました。
モデルを写実的にでなく、その内面を描く画家だったのですね。
それに、演じた男優さん、確かにこんな完璧な男前、久々ですね。
ちょっとハリウッドにはいないタイプ。ヨーロッパが似合います。
ロミオとジュリエットのロミオなんか演じてほしいですね。
なな  【 編集】  URL |   2017/09/14 23:43   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは!
なんかね、80年後半かな?世紀末とかのアートがメディアで結構取り上げられていたんですよ。
それで、エゴン・シーレやクリムトなど、見聞きする機会が多くて、それで知って好きになったんです。
シーレの美術展に、ほおづきと自画像も来ていたのを見ました。(今調べたら、91年に東京bunkamuraだったみたい)
クリムトみたいな優雅な絵も、シーレみたいなギリギリ生きてる感じの刹那的な絵も両方好きなんです。

シーレが受かった美術学校に、あのヒトラーも受験してたとか。
もしシーレが受からず、ヒトラーが受かっていたら、歴史は変わっていたでしょうね。

> ちょっとハリウッドにはいないタイプ。ヨーロッパが似合います。
> ロミオとジュリエットのロミオなんか演じてほしいですね。
確かに! 
ヨーロッパ映画が似合うわー。
現代劇よりも、ちょっと昔の、クラッシックな映画に合いそうよね。
私も今度は誠実な、いい人の役の彼も見てみたいですー。
latifa  【 編集】  URL |   2017/09/15 18:09   |  TOP ▲ |


latifaさ〜ん
こんばんは🌇
そうそう映画でクルマウって言ってたね。
チェスキークルムロフの事だったんだー。
クリムトって常に何人もの女性をはべらせてハーレム状態だったと記憶していましたがこの映画観るとエゴンの事可愛いがっていたようで良い人にみえますね。
まー見た目はエゴンが麗しい分、クリムトが熊さんに見えてしまいますけど。
第三者の立場でいうと破滅的な生き方の芸術家の方が興味深いです。
そうそう今、札幌でゴッホ展やってます
ノアサーべトラ君、そうねー中世の時代の衣装とか似合いそうですね。白馬付で。
ヴァンパイアとかも似合いそう。
エヘへ😄来年の旅行はねー
ドイツかフランスのアルザスあたりに行こうかなーと思ってます。
決まったらお知らせしますね🤗
レナ  【 編集】  URL |   2017/09/15 22:24   |  TOP ▲ |


レナさん、こんにちは!
台風近づいてるねー。北海道も最近は、たまに上陸することあるから驚きだよ。
昔は、台風なんて全然来なかったのにね。

> クリムトって常に何人もの女性をはべらせてハーレム状態だったと記憶していましたがこの映画観るとエゴンの事可愛いがっていたようで良い人にみえますね。

そうなんだ?ハーレム状態だったんだー。見た感じでは、太めのおっちゃんでエゴンシーレとは全然違って、あんまり素敵そうには見えないけど、お金あったのかな。
そうそう、可愛がって、目をかけてくれてたみたいだよね。

> そうそう今、札幌でゴッホ展やってます
いいね!!
ゴッホも好きな画家さんの一人だよー。
生きてる間は、全然売れなくて、かわいそうだったよね・・・涙

> ノアサーべトラ君、そうねー中世の時代の衣装とか似合いそうですね。白馬付で。
> ヴァンパイアとかも似合いそう。
うん、うん!!
吸血鬼が見たいかも!!

> ドイツかフランスのアルザスあたりに行こうかなーと思ってます。
> 決まったらお知らせしますね🤗
うわーーー、いいなぁ!!
アルザス、行ったことないのよ。お家とか町並とか、あの地方独特のものがあって、とても可愛いよね。
場所的に、ドイツのすぐそばだもんね。ドイツも可愛い町が一杯あるから、どこに行くか、悩みの種かもなあ。
うん! ぜひ教えてね。楽しみにしてます♪

そうそう、今度、フィンエアーがリスボンまで飛行機就航開始するらしいの。前から、ポルトガル狙っていて、飛行機の選択肢が広がりそうで嬉しいな。
他にも、ポーランド航空で、再度プラハと、クラクフ・ワルシャワってのも、凄く狙ってます!
latifa  【 編集】  URL |   2017/09/16 16:01   |  TOP ▲ |


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エゴン・シーレ 死と乙女
虎猫の気まぐれシネマ日記 (2017/09/14 23:45)
スキャンダラスな逸話と、挑発的な作品を残し、28歳という若さでこの世を去った20世紀初頭の天才画家エゴン・シーレ。彼を取り巻く女性たちと、その作品「死と乙女」にまつわるエピソードを描いた伝記映画。 映画の前後にいろいろシーレについてググってみたが、映画はほぼ彼の人生と女性たちとの関係を正しく描いていた。淡々と・・・といってもいいかもしれない。淡々となぞるだけでも面白いストーリーになるくらい、...


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