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お邪魔します
原作と結構違うんですね 原作内容知ったら 絶対原作のほうがよいなあ 孤児というのもどうよ・・って思うし。 バヌアツ・・・ この外国が出てくるところもどうよと 思うのよね <ふぞろいの林檎たち」のpart2かな?を思い出したりして・・。> 柳沢君が上司にいじめられるやつかな。 私は 「愛という名のもとに」鈴木保奈美のやつ。 ちょろが自●しちゃうのを思い出したわ。 昔は結構ひどいのが多かったよね みみこさん、こんにちはー!
うわーー、愛という名のもとにの、チョロ!!! あれはショックだったね。 今まで見て来た多くのドラマでも、あのシーンだけは、ショックシーンとして、ずっと 忘れずにいるもの・・・ ゆとりですがなにか?とか、その他最近、あちこちで活躍している 太賀君だっけ?あの子が、チョロ役の俳優さんの息子さんって知って 最初びっくりしたわー。 みみこさんが、会社の余興で、ダンシング~踊ったなんて^^ バブリーな時代を象徴する感じだねー 私も最初の会社、すぐ辞めたよー、 でも、2番目の会社も、今ならセクハラで訴えられそうな感じの事、平気でやってたなー このコメントは管理人のみ閲覧できます
おはようございます。
最近、福士さんが気になっているので観てみました。 こんな辛い現実を生きている人が実際にいるなんて胸が苦しくなります。 原作のほうが良かったのですね。 ( ..)φメモメモ。 こにさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 福士君、この前のTVドラマのお医者さん役のがお気に召されたのかなー。 ソフトでイケメンな印象が強かったので、この映画を見た時は、いつもの彼とは違った印象で、はっ!としましたよ。 |
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ここなつ映画レビュー
(2017/12/25 15:33)
いわゆる「ブラック会社」に新卒で入り、営業マンとして契約が取れずに毎日罵声を浴び、有休無し、サービス残業当たり前、パワハラの嵐の中で主人公青山隆(工藤阿須加)が、もう耐えきれずにふらふらになって電車が近づくホームから落ちそうになったその寸前で彼を助けてくれたのは、幼馴染を名乗る山本純(福士蒼汰)だった…。劇場予告編でその8割は判ってしまう内容。あとの興味は、山本純という人物が何者なのかという...
象のロケット
(2018/03/09 11:18)
営業職の青年・青山隆は、厳しい上司にいつも怒鳴られ、精神的に追い詰められていた。 疲れ果て、危うく電車に跳ねられそうになってしまった隆を救ったのは、幼馴染みのヤマモトと名乗る男だった。 ところが、隆にはヤマモトのことが全く思い出せない。 大阪弁で気さくに話しかけてくるヤマモトと出会ってからというもの、隆は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がってゆくのだが…。 ヒューマンドラマ。
ちょっとお話
(2018/07/05 15:50)
ちょっと今から仕事やめてくる(2017)
上映時間 114分
製作国 日本
監督: 成島出
プロデューサー: 甘木モリオ
アソシエイトプロ
デューサー: 藤田孝弘
ラインプロデュー
サー: 宿崎恵造
企画プロデューサ
ー: 池田宏之
原作: 北川恵海
脚本: 多和田久美
成島出
撮影: 藤澤順一
美術: 西村貴志
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読書三昧の日々
(2021/06/27 16:10)
「インスタント沼」
2009年
【Amazon Prime Video】
担当雑誌が休刊になり出版社を辞めた沈丁花ハナメ(麻生久美子)はジリ貧人生をやり直そうと思っていた矢先、自分の父親が沈丁花ノブロウなる見知らぬ男だと記された手紙を発見します
事実を確かめようと手紙の住所を訪ねると、そこには“電球”と名乗る骨董屋の店主(風間杜夫)がいました
訳の分からないストーリー展開に疑問を持たず、... |