こちらにも~~♪
お話できて嬉しいな、これ、とっても好きなので。 自分も一瞬目を閉じて耳を澄ましてみたりして・・・、日常に溢れてる音をとても意識した作品でした。 杖を使わずに歩くの・・・大丈夫?ってドキドキするシーンもいっぱいありましたよね。 だから学園の人の気持ちも分かるけど、それでも、その方法を認めないじゃなくって・・・子供たちのためにいろんな方法を取り入れてみるような、そういうこともできるんじゃって思いましたよ。 ラストシーンもとっても印象的!! そしてなにより、リスボンの街が素敵でしたね~♪ うわー、嬉しいな!
瞳さんも、これご覧になっていたのね。 これね、見終わった後に、確かご覧になっているブロガーさんがいたよな、さて、誰だったか、 って思い出そうとしたんだけど、思い出せなくてね。 コメントありがとうー! そうなのよね、音や気配とか普段気がつかない処に、意識を集中するって映画でした。 お金かかってないし、誰かが死ぬとか、そういうストーリーじゃないのに、 緊張感があるし、はっとさせられたり、色々と上手く作られてるなーって感心したわ。 なんといっても、リスボンの夏、ほんとに素敵ー! いつか行ってみたいよー! でもね、最近は、あの素敵な路面電車、車体に一杯らくがきペイントされちゃってるみたいで悲しい・・ 見ましたか!!
なんとも言えない、静かで繊細で はっと驚いたり ラストは、気持ちが凄く晴れるような感動っていうか・・・ 確かに金もかかってないし、 サスペンスでも恋愛映画でもないけど 良い作品でしたよね~!!! めぐさーん、ずいぶん遅くなっちゃったけれど、見ましたよー!!
めぐさんから、この映画の紹介受けたのって、2,3年前だったような。 ずっと見たくて、待ち遠しかったよ。 かなり期待が私の中で盛り上がっていたんだけど、全くがっかりすることが無い良い映画でした。 ありがとうねー! ところで、そちら、先日大雪や吹雪で大変だったんじゃないかな・・・ 早く春が来て欲しいねー。 CSで放送されていたのを観ました。
余韻を残すラストが良かったですね! 最後にイアンがカフェにいたのはエヴァが追いかけてきていたのを知っていたからですよね?「イアン」って数回呼びかけていたし。 二人の役者さんは目の見える方だったのですか!見事な演技でしたね! こにさん、こんにちは!
わーいいな! 放映されていたんですねー。 私は見たかったのに、なかなか見れなくて、やっと宅配DVDで借りて見たんです。 > 最後にイアンがカフェにいたのはエヴァが追いかけてきていたのを知っていたからですよね?「イアン」って数回呼びかけていたし。 あっ、そうなんですね? そうなのかー。 私は、そのあたりは解らなくて、単にあのカフェが気に入っていたので(思い出有るし)、立ち寄ったのかなーと思ってました。 > 二人の役者さんは目の見える方だったのですか!見事な演技でしたね! ほんとですよね。 2人の演技も素晴らしかったし、内容や風景も素敵でした。 |
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Slow Dream
(2018/03/02 13:34)
リスボンにある、視覚障害者のための診療所。
ここでは古い修道院に無償で場所を借り、世界各国から集まった患者たちに治療やトレーニングをおこなっている。
そこにひとりの男がやって来る。彼の名はイアン、診療所にいる盲目の子どもたちを相手に“反響定位” の方法を教えるインストラクターだ。
これを身に付ければ目が不自由でも視覚障害者用の白杖を使わずに外へ出て、自分を取り巻く環境を探求する... |