こんばんは~。
「みんなで一緒に暮らしたら」おフランスの男女はやっぱりお年を召しても「男と女」だなあ~ってしみじみ思ったわ(笑) 一緒に暮らしてるといざこざもあるし、いろいろ大変なところもあるけど、こんな風に語り合ったり許しあったりしながら共に暮らせるのって幸せだなあ~とも。 ジェーン・フォンダ!!若いよねぇーーー!! このウエストの細さ、素敵でした(ため息) 着こなしもオシャレでねーー。 ジェラルディン・チャップリン 、Latifaさんが観たのは「永遠の子どもたち」かな?出てましたね。 「ジェヴォーダンの獣」懐かしいわーーー。 見てるんだけど、まだ映画の感想とか挙げてない時代でした。 映像が独特な感じだったのが印象的、そうそう、モニカ美しかったーー。 ちょっとまた見返したくなりました。 こんばんは。
ジェヴォーダンの獣、懐かしいですねー! マニとの関係がとっても良かったのを覚えてます。 そうそ、この頃だとみんなまだ若くてね… (年寄りか/笑) アクションも普通のじゃなくてカンフーが入ってるのが面白い試みだった気がします。 モニカ・ベルッチ、最近見ない気がするけどこの頃は息をのむような美しさと言っても良かったですよね。 瞳さん、こんにちは!
私の住むところは、まだ桜は2部咲きです、東京は満開だってー 瞳さんのところは、どうかなー 一時話題だった、シェアハウス、最近そういえば昔ほど聞かない気がするような・・・ 若い人たちだけじゃなくて、高齢の人達の気の合った仲間で一緒に暮らせたら楽しいし、心強いよねー。 > ジェラルディン・チャップリン 、Latifaさんが観たのは「永遠の子どもたち」かな?出てましたね。 あ、その映画も見た!でも、彼女が出てたな、って今ハッキリ思い出せない・・・ 「ジェヴォーダンの獣」当時見てたのねー。 そうだよね、まだブログとか始まってない頃? やってる人もいたかもしれないけど、僅かだった時代よね。 makiさん、こんにちは!
コメントありがとうー ジェヴォーダンの獣、makiさんも見てたのねー。 感想はアップされてなかったから、ブログ始めるよりも昔に見てたのかなー。 > マニとの関係がとっても良かったのを覚えてます。 そうそう。まさか、フランス映画で、親近感を感じる風貌の東京系の人が活躍するとは思ってなかったけど、良い良い役どころだったし、アクションも何故かカンフー風で、凄かったし。 モニカ・ベルッチね、ちょこちょこ、出てるのよ。 ただ、やっぱりお年には勝てないから、もう若くはないけどでも美人、って役で出てる。 こんばんは。
記事はあります。 記事移動の途中で、現在まだ移動できてないだけ…すみませぬ(><) 私、モニカ・ベルッチ、「サイの季節」で 観たのが最後かもしれない@@; なんか出てたっけ…出てたのかもしれないけど、わき役でちょこっとで覚えてないだけかなあ makiさん、こんにちはー!
記事、ありがとう('ω')ノ 今、読ませてもらいましたー。 > 私、モニカ・ベルッチ、「サイの季節」で これ、私は未見なのですよ。 美しいだけじゃなくて、フランス語も英語も、あと何かで読んだんですが、 ペルシャ語?だかも出来るとか。 凄すぎ・・ |
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いやいやえん
(2018/04/04 21:10)
【概略】
女と子供ばかり100人以上が姿を消し、発見された死体には野生動物によると思われる無惨な傷跡が残されていた。野獣か、それとも呪いか…。
アクション
.5★★★☆☆
懐かしい作品ですね~。ジェヴォーダン地方で実際にあった「獣に100人あまりの女・子供が殺された」というのをモチーフにした作品。大抵これは快楽殺人者だったり、狼男だったり、狼を誇張したものだとかいわれたり...
象のロケット
(2018/05/07 08:33)
フランス・パリ郊外に住むアルベールとジャンヌ夫妻、ジャンとアニー夫妻、一人暮らしの男性クロードの5人は40年来の友人同士。 クロードの75歳の誕生日パーティで、みんなが一緒に暮らすことをジャンが提案。 最初は耳を貸さなかった友人たちも次第に本気になっていく。 アルベールの犬の散歩係に雇われたドイツ人学生ディルクは、そんな彼らを民俗学的に研究することに…。 コメディ。 |