「チャンス商会~初恋を探して~」感想
予備知識無く見たのが大正解!
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主役のおじいさんとおばあさんが、昔見た「コッチ」という韓国ドラマの喧嘩ばかりしてる下町夫婦と、くしくも同じキャスティングだったことで、興味が湧いて見ただけだったのですが、コメディ映画だろうと思いきや、違って、びっくり・・・。
そして、この映画って、あの「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督の映画だったとは・・・。
とある洋画のリメイクだったことに、ラスト20分で気が付きました。

この映画に関しては、何も知らずに見る!これに尽きます。

★以下ネタバレ★
本家本元の「やさしい嘘と・・」も、予備知識無く見てぼろ泣きだったのですが、本作も同じでした。
まさか、認知で家族の事を解らなくなっていたとは・・・。
本家の方は、もうだいぶ記憶が無くなってしまっていますが、夫婦にフォーカスして、年取ってから出会って、また惚れられた妻、という処が、悲しいけれど嬉しかったんじゃないかな・・・って事が一番印象に残っていました。
本作は、もちろん、そういう部分もありますが、子供たちや孫がおじいちゃんを思う優しさにぐっと来ちゃったんですよね・・・。
息子は父が作ったスーパーをついで店長になっていて、認知の父を放っておけないから、日中は店で働いてもらってるという名目で見ていたのね・・・。あと、留守中にお米が炊けている、ってエピソードも、最後になって、そうだったのかあ・・・って解って。
「ハウスメイド」って映画でも独特の個性が光っていたし、上手い女優さんなのね
以上

この、お二人が夫婦役を演じていたドラマ「コッチ」では、えげつないというか・・・だみ声で品の無いオバチャンを演じていたユン・ヨジョンさん。私にとって、ほぼ最初に見た韓国ドラマがそのドラマだったのもあって、韓国の庶民の母といえば、こんな人なんだろうか・・??(後に一般的な母とは違うと解ったけれど)という、強烈な印象を焼き付けられた特別な女優さんです・・・。

見終わった後に知ったのですが、花屋で働いているシングルマザー役って、あのハン・ジミンちゃんだったのですね・・・
ずいぶん長い事見ない間に、痩せて雰囲気が変わっていました(「チャングム」とか、「オールイン」のソン・ヘギョの若い頃を演じた、ぽちゃっとしたカワイイ子の印象だった)

チャンス商会~初恋を探して~
장수상회 2015年 / 韓国
監督 カン・ジェギュ
出演者 パク・クニョン ユン・ヨジョン チョ・ジヌン ハン・ジミン 
【2018/04/19 13:05】  コメント(0) | トラックバック(1) | 韓国映画
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チャンス商会 初恋を探して
象のロケット (2018/05/07 08:26)
70歳の独居老人キム・ソンチルは、食料品店チャンスマートのベテラン店員。 街全体が再開発計画に傾いていたが、頑固な彼はただ一人反対し、同意書に印鑑を押さずにいた。 ある日、向かいの家に花屋の女主人イム・グンニムと、その娘でシングルマザーのミンジョンが引っ越してくる。 チャンスマートの社長チャンスは、ソンチルとグンニムの恋を応援し始めるが…。 ハートフル・ストーリー。


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