「ボンジュール、アン」感想
まあ、映画館にまで見に行かなくて幸いだった・・って風に思うとしよう。2つ★
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コッポラ妻の作った映画。以前何かで紹介されていて、面白そうだなーとレンタルになるのを待っていましたが、これは期待外れというか、その紹介を良い方に解釈してしまった私のミスだったかも。

著名な映画監督の妻(ダイアン・レイン お美しい!)が、夫の仕事仲間の車に同乗させてもらって、パリに行くことに。
だが、その男が食通で、また下心満載で、あちこちより道して、観光・リッチな食事をして行く・・・ってお話。

なんかねー、もう、このオヤジが全く私にとっては魅力的に感じないんですよ!
ただね、映画見終わって、世間の方々の感想を見たところ、羨ましいーとか、あの男性を好意的に感じる女性が多い事に驚き・・。
そうか、私が変だったのか・・・。
私、不真面目で、女たらしの、ウンチク語りまくる男性、苦手なので・・。

お金を女性から借りてホテル宿泊、豪華ディナーとか(たとえ後で返すとしても)嫌だし、ドライブインに、一言も告げずに、バラ農家に行って戻って来るとか(こういうサプライズが嬉しい人もいるだろうけど、私は胃が痛くなる)
車の故障も、電話でJAF的な処(そんなのフランスにあるのか知らんが)を呼ぶわけでもなく、なんとアンがパンストでファンベルトの代わりにして(すごすぎないか?アン!)なんとかしのぐ。

でね、リヨンの美術館に連れて行かれたと思いきや、説明するのを人にまかせ、自分は、そこで働いている女性と、その間、良い事してるって、あなた!! アン、あなたは、こんな人でも許せるんですかっ?!

★以下ネタバレ★
ラストは、無事パリに送り届けてもらえて、帰り間際に、かなり口説かれるも、キスだけ。
数日後、荷物が届いて、中には、お金と、15日にどこそこで、会いましょうというお誘いのメッセージと、バラのチョコ。
どーしよーかなー、みたいな笑顔のアンのアップで終わりました。はい。
まあ、好きにやってください。
以上

それにしても、エレノアさんって、1936年生まれって・・・82歳ですよっ!
綺麗だし、このお年で映画を作るだなんて凄い!

ボンジュール、アン 2016年 / アメリカ
監督 脚本 エレノア・コッポラ
出演 ダイアン・レイン  アルノー・ヴィアール  アレック・ボールドウィン
【2018/05/18 14:21】  コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ映画
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