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「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」感想
この事件の頃、もう私は大人で、スケートもたまに見ていたので、興味深く見せてもらいました。
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マスコミの報道の仕方とかって、恐いですよね・・・
私も記憶があやふやになっていました。
トーニャ本人が手を出したかのように、思われている事件となってしまった感も・・・。
でも、これはトーニャ側の視点で描かれた映画だから、ちょっとは彼女に有利というか、肩を持ちやすい風になってるんだろうな・・・と思いながら鑑賞。

いやー、まず、この母親にびっくり。
そして、トーニャ、確かに品が無いですよね・・ 言葉遣いも酷いし・・・。
でも、審査員の評価が不公平だった、っていうのは、あったんだろうな・・・。怒るのも解るな・・・と思いました。
あの頃、フランスのアフリカ系選手も、点数評価が減点気味だったっぽいしね・・・。

でも、当時も大騒動だったけど、ケリガンの怪我が思ったより軽傷で、無事オリンピックに出られた、っていうのが不幸中の幸いというか・・・

★以下ネタバレ★
母親の心裏は何だったのか・・わかりませんが、マスコミに騒がれて娘が大変な時に、会話を録画するレコーダーを持って来訪って・・・。
あと、事件の真相、元夫の友人の勝手な暴走・・・ これが本当に真実ならば、トーニャが可哀想過ぎるなあ・・・と思いました。
でも、ほんとにあれが真実なんだろうか・・? 
以上

この映画を見ながら、まさか将来、日本の選手が、こんなに活躍する様になるとは・・・
そして、この頃は、日本人選手といえば小柄で、体格的に、細くスタイルの良い欧米人に絶対かなわない・・・って悲しく思っていた事を思い出します。今や羽生君とか真央ちゃんとか、すらっとして美しいスタイルの日本人選手が一杯いますもんね。
昔、フランスの選手で、キャンデロロが好きだったなあー。

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル (2017/米)
I Tonya
監督 クレイグ・ギレスピー
脚本 スティーブン・ロジャース
出演 マーゴット・ロビー / セバスチャン・スタン / ジュリアン・ニコルソン / ボビー・カンナヴァル / アリソン・ジャニー / ポール・ウォーター・ハウザー / ボヤナ・ノヴァコヴィッチ / ケイトリン・カーヴァー / マッケナ・グレイス / スーハイラ・エル・アッター / カーラ・マンテーラ

あらすじ アメリカで初めてトリプルアクセルを成功させた女子選手、トーニャ・ハーディング。
トーニャは、貧しい暮らしの中、暴力的な母・ラヴォナに育てられた。スケートの才能があると見いだされ、スケート漬けの日を送る。その後、ジェフという恋人が出来るものの、この男もDVな男だった・・・
【2018/12/27 10:36】  コメント(2) | トラックバック(1) | アメリカ映画
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コメント

あけましておめでとうございます。
トーニャ、本人視点なのでどこまで真実かは不明だけど、当時のFスケ界のことを思い出しながら興味深く観られました。
あの時代はまだFスケが上流階級の嗜み的な所から抜けてない感じがままあったし、下層で品のないトーニャを煙たがってたのは事実かもね?
(だからといって事件を起こしたのは別問題だけど。)
そう思うと、みどりさんも決して恵まれた立場ではなかったけど(欧米上流から見るとただの小さな東洋人だったと言う意味で)実力(努力)で周囲を黙らせたのは凄いな、って改めて思うよね。
トーニャのドキュメンタリーを以前TVで見た事があるんだけど、そこでの母親、電話で話してる所だけだったと思うけど冷たいばかりで・・
母親本人の真意は不明だけど、あんなんだと子供(トーニャ)心には寂しく荒んだモノしか残らないだろうなぁ・・とちょっと同情したのも思い出したよ。

ところでlatifaさん、ロロ様好きだったのね~(≧∇≦)
ワイルドなスケートするイケメンだけどユーモアもあって印象的だったよね。
今は試合の解説もやってて、たまにゆづも捕まって(?)絡まれて(?!)楽しいよ~(???)(≧∇≦)
つるばら  【 編集】  URL |   2019/01/08 10:42   |  TOP ▲ |


つるばらさん、こんにちはー

あの頃も今もだけど、スケートを楽しみに気が向いた時に、ぼちぼち見るって程度の私にとって
> あの時代はまだFスケが上流階級の嗜み的な所から抜けてない感じがままあったし、下層で品のないトーニャを煙たがってたのは

あの当時、ネットとかもないから、深くどんな人なのか知りたいと思っても、あんまり解らなくてね・・
外見と演技とかを見ただけじゃ、トーニャが品のない人っていうのが全く分らなかったよ・・・

ただ、ミシェル・クワンをちょっと応援しながら見てたの。
東洋系の選手が滅多にいない中、実力あって頑張ってたから・・

> そう思うと、みどりさんも決して恵まれた立場ではなかったけど(欧米上流から見るとただの小さな東洋人だったと言う意味で)実力(努力)で周囲を黙らせたのは凄いな、って改めて思うよね。

そうだよね。今もお元気そうで何より。
高橋大輔さんも、みどりさん系の印象があったわ。
私にとっは、真央ちゃんと羽生君が、別次元の人が出て来た!って思った。

> 今は試合の解説もやってて、たまにゆづも捕まって(?)絡まれて(?!)楽しいよ~
えーーー、そうなの?
全然知らなかった。それ、是非見てみたいな!!!
latifa  【 編集】  URL |   2019/01/09 09:28   |  TOP ▲ |


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アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
rambling rose (2019/01/08 10:13)
アメリカの貧しい家庭に育ったトーニャ。母ラヴォナは娘のスケートの才能に気付き一流の選手にしようとする。が、一方で温かい愛情を注ぐことはなく・・


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