こんにちは。
もう卒業シーズンなんですね。 今年はついにうちの甥っ子(大きい方)が中学を卒業するので、いまも(本人は気づいてないと思ってるけど)ドヒューンッとか、言いながら、仮面ライダーの人形フィギュアで遊んでるの、大丈夫かあ?と思ってしまう(笑) 独裁者が孫と逃亡しているうちに改心していくというありがちな展開ではなかったことは良かったように思います。そこはほんと良かったですが、 (見ず知らずの若い男性ではなく)拷問を受けてきていた革命家のひとりが、ラストで声をあげたことに、何か、因縁というか縁がある気がします makiさん、こんにちは!
> 今年はついにうちの甥っ子(大きい方)が中学を卒業する えーー、そんなに大きくなったのね? なんか前に話した時は、小学生だったような・・・。 >仮面ライダーの人形フィギュアで遊んでるの いや、こういうのって成人後、いや中年男子でも、そういう人いますから、大丈夫かと! > 独裁者が孫と逃亡しているうちに改心していくというありがちな展開ではなかったことは良かった 確かに。 あの、独裁者のおじさんが、ひどいことをしてきたらしいっていうのは解るんだけど、映像としてないから、そんなに悪人には見えなかったかもなあ・・・ > (見ず知らずの若い男性ではなく)拷問を受けてきていた革命家のひとりが、ラストで声をあげたことに、何か、因縁というか縁がある気がします ギャー 教えて下さって、ありがとう! 今の今まで気がついてませんでした。 確認したいんだけど、もう手元にないから、チェックできないーー 泣 争いの連鎖を断ち切ることは結局出来ないまま終わってしまいましたね。
ダチ君はとても可愛らしかったけれど、何か息苦しくなるような作品でした。 こにさん、こんにちは!
> 争いの連鎖を断ち切ることは結局出来ないまま終わってしまいましたね。 そうですね・・・ そこ、なかなかうまい具合にまとまる方法ってないですよね・・・ 無いからこそ、戦争が世の中から消えないままなんですけども・・ > ダチ君はとても可愛らしかったけれど、何か息苦しくなるような作品でした。 キャスティングがまず良かったです。 見終わった後味は、確かに息苦しい感じですよね・・・ |
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いやいやえん
(2019/03/14 16:22)
【概略】
クーデターによって国を追われた冷酷非道な独裁者が、幼い孫とともに逃亡の旅を続ける中で、自らが犯した罪の重さを目の当たりにしていくさまをユーモアを織り交ぜ辛辣に綴る。冷酷な大統領が支配する独裁国家でクーデターが勃発する。大統領の家族たちがいち早く国外へ避難する中、幼い孫だけは駄々をこねて大統領のもとに残ってしまう。
ドラマ
.0★★★☆☆
んー、独裁者というわりには、...
風に吹かれて
(2019/03/15 22:08)
あなたならどうする 公式サイト http://dokusaisha.jp12月12日公開 監督: モフセン・マフマルバフ 「カンダハール」 「アフガン・アルファベット」 独裁政権による支配が続いてい |