この映画は男性視点で見ると、実に素晴らしい教育システムでもあるんですよね。
特に赤毛のアビー先生はたまらなくいい! 学校では絶対に教えてくれないことを教えてくれる年上女性って、男性にとっての永遠の憧れですわ♪ こんにちは、にゃむばななさん
> この映画は男性視点で見ると、実に素晴らしい教育システムでもあるんですよね。 おおー、そうですか^^ 男性目線での率直な感想、とても興味深いです。ありがとうございます♪ > 特に赤毛のアビー先生はたまらなくいい! > 学校では絶対に教えてくれないことを教えてくれる年上女性って、男性にとっての永遠の憧れですわ♪ 赤毛のお姉さんは、色々教えてくれるお姉さんでしたが、幼馴染は結構微妙な感じもあったかなーと思いました。 latifaさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
これ大好きな映画です。 そうそう、この映画アネット・ベニングがすごくいいよね。。 皺を隠してなくて、アンチ・アンチエイジングで^^ あの時代にすごく自立した女性っていうのもいい。 私はこの母子の物語に思い入れ過ぎて、その後、みんながどうなったか・・・とか憶えてない(爆)。 お母さんは、ガンで亡くなるんだよね。。 まぁ、息子に看取られたら幸せよね。こんな風に映画にまでしてもらってさ~。 母親冥利に尽きると思うわ(笑)。 真紅さん、こんにちは!
> 皺を隠してなくて、アンチ・アンチエイジングで^^ これ。私も同感。 でもさー、難しいよね。少々のシワ・たるみなら大歓迎だけど、さて、かなりな状態になっちゃったら、どうなんだろう・・・って、そのあたりの線引きがさ・・・ どこまでもOK、って本人も私たち他人も思えるのか?って。 完璧に何もいじらなかったら、それでも良いって自信持って称賛出来るか、どうか・・・ > 私はこの母子の物語に思い入れ過ぎて、その後、みんながどうなったか・・・とか憶えてない(爆)。 ぷふふ^^ そうなんだねー。 でも、そこが一番重要なポイントだから。 > こんな風に映画にまでしてもらってさ~。 > 母親冥利に尽きると思うわ(笑)。 うん、うん。 昨日さ、ELVISっていうTV映画を見たんだよね。エルビスプレスリーって、ほとんど私生活とかも知らない人だったんだけど、凄いお母さん思いの良い息子でさあー ママもさ息子がどんなに有名になっても心配性でね・・・ 観ました! 私も素のままのアネットが素敵と思いました。世代間の隔絶(とまではいかないけれど)に悩む母親とどうしていいのかわからない息子の関係を頷きながら観てしまいました。ラストのナレーションが良かったですね!
別の話 シャーロット姉様の「まぼろし」観ました。やはりスッピンでも素敵でした! こにさん、こんにちは^^
> 観ました! 私も素のままのアネットが素敵と思いました。 無理がなくて、自然体で、でも年相応の素敵さがありましたよね。 日本、アメリカ関係なく、親子のこういうの、共感出来るのが良いです。 > シャーロット姉様の「まぼろし」観ました。やはりスッピンでも素敵でした! あれも、なかなかの映画でしたよねー。 今後もおねーさまを追いかけて行きたいと思ってます^^ |
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真紅のthinkingdays
(2019/02/12 18:59)
20TH CENTURY WOMEN
1979年、カリフォルニア州サンタバーバラ。55歳のシングルマザー、ドロシア
(アネット・ベニング)は、思春期を迎えた15歳の一人息子ジェイミー(ルーカス・
ジェイド・ズマン)と向き合うことに限界を感じていた。
初日にシネコンで鑑賞。昼の回だったのに、観客が5人だったことに衝撃(?)
を受けた。しかも全員お... |