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小説・映画比較「きらきら眼鏡」感想
うーん・・・残念です
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以前小説は読んで、とても優しいお話だなあ・・・と思って、映画も見てみることに。
色々変更されている箇所がありました。
ペットの猫ロスから、恋人が海で亡くなった事に変更されていました。それは悪くないと思うんですが、そのため、昔の彼女のシーンや、彼女含めた大学のサークル仲間との部分等が追加されてしまいましたよね・・・。

会社の営業の仕事から、駅員に変更(むしろ、これは悪くなかったです。駅員として働いているってことで、色々興味深かったし、地元密着という意味でも北習志野駅内でのシーンも多かったし ただ、毎日のように忘れ物が届いていないかやってくる謎の男のエピソードとかは、正直必要だったのか?)

変更するのは良いとしても、小説の特に良かったり、印象深いエピソードが無くなってしまったのは残念でした。
明海という名前を幼い頃嫌いだったが、その名づけ親だと思い込んでいた祖母とのこと、淋しい時にいつも通った故郷の公園のこと等・・・

★以下ネタバレ★
同僚の女の子が彼に気があって、一緒に飲みに行くんだけど、いきなり気もないのに手を握ったり、道で無理矢理キスしたりと、明海ってそういう人なのだろうか?いやあー違うんじゃないかな、、、
死にゆく彼氏から、渡されたペットボトルや、そもそも「あの本」に密かに書かれていた彼の遺言的な彼女への愛を込めたメッセージ・・・ そういうシーンが無くて、付け加えられたのが、彼が彼女にあたるシーンや、苦しむシーン・・・
そして小説ではラストは希望が見える感じだったけど、映画では別れてしまったように見えたけど・・・
以上

池脇さんは、やっぱり上手だったなあ。これが別の人だったら、嫌な女だなあって印象が強かったと思う。

そういえば船橋に、村上春樹が作家初期の頃、住んでいたそうです
習志野台ですって。
船橋の地域あげて応援した映画とのことで、凄く褒めたかったのに、残念です・・・

きらきら眼鏡(2018年)
監督 犬童一利
脚本 守口悠介
原作 森沢明夫
出演 金井浩人 池脇千鶴 古畑星夏 片山萌美 安藤政信 
【2019/06/08 09:34】  コメント(3) | トラックバック(0) | 日本映画
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コメント

原作もまだ読んでなくてアレですが映画、残念でしたか…。森沢作品は映画化しやすいのかしら。多いですよね。
こに  【 編集】  URL |   2019/06/08 10:16   |  TOP ▲ |


こにさん、こんにちは!
実は、これアップした後、こにさんちにお邪魔して、検索していたのです。
もしかして、ご覧になっていないかなーって。

原作もまだ読んでなくてアレですが映画、残念でしたか…。森沢作品は映画化しやすいのかしら。多いですよね。
そうっかー、原作も未読だったのですね。

オリラジが出演してる、津軽・・・の映画版、
宅配DVDで、次に見ようと、リストに入っています♪
latifa  【 編集】  URL |   2019/06/08 11:13   |  TOP ▲ |


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  【 編集】   |   2019/06/17 07:18   |  TOP ▲ |


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