『女は二度決断する』は、確かに彼女の決断について誰もがあれこれ思うでしょうね。
でもそんな意見も、そして彼女の決断も理解出来なくても聴く耳を持ってあげる、時に認めてあげる。それが大事なんでしょうね。 保護主義という自分の意見ばかりを発信する時代だからこそ、より一層にね。 にゃむばななさん、こちらにもコメントありがとうございました。
> 『女は二度決断する』は、確かに彼女の決断について誰もがあれこれ思うでしょうね。 どうすればベストだったんでしょうかね・・・ いや、どうやっても、全員が納得いく行動はなかったかもしれませんが・・・ > でもそんな意見も、そして彼女の決断も理解出来なくても聴く耳を持ってあげる、時に認めてあげる。それが大事なんでしょうね 彼女の苦悩は、ホントに凄く伝わって来る映画でした。 こんにちは。
「未来を…」はスケジュールが捻り出せなくて諦めた作品ですが…ふむふむ、★2つ~2つ半ですか…劇場で観なくて良かったのかも!?私も「東ベルリンから来た女」は結構好きな作品だったので、観ていたら同じ感想を持ったかもしれませんね。 「女は二度決断する」は辛過ぎる作品でした。でも、強烈に印象に残っていて、昨年のベスト10に入れております。 ここなつさん、こちらにもコメント、ありがとうございます。
> 「未来を…」はスケジュールが捻り出せなくて諦めた作品ですが…ふむふむ、★2つ~2つ半ですか…劇場で観なくて良かったのかも!? 映画館に行くほどの映画では無かったと思います。 >私も「東ベルリンから来た女」は結構好きな作品だったので あ!同じですね。 あれは凄く良かったです。 その次の、顔を変えちゃうお話も、東ベルリンほどではなかったけれど、面白かったのですが・・・ > 「女は二度決断する」は辛過ぎる作品でした。でも、強烈に印象に残っていて、昨年のベスト10に入れております。 そうそう、ここなつさんが、ベストに入れていらっしゃるのを見て、チェックしていました。今度借りるぞーって、 確かに印象に残る作品でした。 2,3日前に観て感想が定まらずレビューを書きあぐねています。「スリービルドボード」はもんくなしに秀作と思えたのですが。
今日ぐらいには決着をつけたいなぁ~(笑) 先ほど書き上げたレビューをTBしたのだけど・・・。届くかなぁ?
しずくさん、ご覧になったんですねー。
感想、拝見しました^^ あちらでコメントしますね♪ 私もこの映画のラストに関しては、がっかりした一人です。 残念ながら、TB届かなかったみたいです。 なんだろうなあ、この前からどうも一回で受け取れない時があるみたいで、本当にごめんなさい・・・ こんにちは。
「未来を乗り換えた男」観ました♪ とらえどころのない、不思議な世界観でしたね。 架空の物語の中にファシズムや難民の問題を入れて・・・、かと思えば文学風な匂いもしたわ。 マルセイユに行かれたことがあるのね!! 映画の中で、未来へ向かう中間地点として描かれたマルセイユの街・・・素敵でしたね。 瞳さん、こんにちはー
瞳さんちの感想も拝見しました^^ この監督さん、そして婚約者の恋人のヒロインが出てるとなれば、 見てみたくなっちゃうよね。 瞳さんちで、チャレンジ的な・・って書かれていて、確かにそうかも、って思ったわ > 架空の物語の中にファシズムや難民の問題を入れて・・・、かと思えば文学風な匂いもしたわ。 そうそう。 でもなーちょっと本作は、楽しめたか?っというと、ついてけなかったかも・・。 すごい昔です・・マルセイユに行ったのは。。 こんにちは☀️😵💦
暑いですねーーー😣 未来を~主演の二人が好きで、二人は素敵でしたが設定がイマイチでしたね。 女は~は結末が。。。。。🙇 気持ちは分かるけど解決にはならないので 違う結末が良かったです。 https://kamierutonuko.blog.fc2.com/blog-entry-2601.html https://kamierutonuko.blog.fc2.com/blog-entry-1990.html kamieruさん、こんにちは!
暑さで体調が限界ですーー! 未来を~の感想拝見してきました! 私もあの女優さんがなんか気になっていました。 kamieruさんもお好きだったんですね。 良い作品に、なかなかの演技派で出演されてましたものね。 女は~は、、うーん、、、 でも、kamieruさんの感想で音楽について書かれているところがあって 私は知らない事だったので、へえー!ってなりました^^ 後で改めてお邪魔しますねー |
|
newしずくの水瓶
(2019/08/09 10:01)
女は二度決断する [DVD]著者 : Happinet発売日 : 2018-11-02ブクログでレビューを見る»観終わって、使い古されたような「女は二度決断する」という邦題は似つかわしくないと思った。原題は『Aus dem Nichts』。訳せば「無の底から」「無の果てより」の意味合いだそうだ。こちらがずっと本作に近いタイトルで納得がいった。監督はインタビューで「暴力がいかに次の暴力を生み出...
Slow Dream
(2020/03/27 10:49)
ドイツで吹き荒れるファシズムから逃れ、フランスにやってきた青年ゲオルク。
パリからマルセイユへと行き着いた彼は成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに成りすますことになってしまう。
そのまま船に乗ってメキシコへ向かおうと考えた彼だが、マルセイユの街で何度もひとりの女性とすれ違う。
ミステリアスな雰囲気を漂わせる彼女、マリーこそが、ゲオルクが成りすましているヴァイデルの妻である... |