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「ビッグ・アイズ」「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」感想
事情あって、名乗れないまま仕事をしたアーティストの実話
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ビッグ・アイズ

ティム・バートンの映画ってことで公開当時、結構話題でしたが、あんまり・・・という評判を聞いて、見ないままになっていました。
先日TVで放映してくれたので鑑賞。

お家で見る分には、面白く楽しく見せてもらいました。3つ★半
映画は、車やら衣装やら、色合いもカラフルで目に愉しかったです。
ただ、確かに、コレっていう何かがあるか?と言われれば、そんなには無いかも・・・

割と最近の話なのに、この頃は、女性の絵は売れなかったり、評価が落ちてしまっていたとは・・・・。
そういえば、今年春に公開になった『天才作家の妻 –40年目の真実–』、レンタル開始が8月末らしいので、楽しみに待ってるんですが・・・。それも、妻の作品を夫が・・・ってお話の様ですよね。

さて、このビッグ・アイズっていう有名な人気の絵、この映画を見るまで知りませんでした。
人形のブライスとか、アニメのパワーパフガールズとかに影響を与えた、っていうのは、確かに!と思いましたし、そういえばティム・バートンが好きそうな絵だなあ・・・とも思ったり。

ラストで、実際のご本人の写真が見れるのですが、マーガレットは凄く似ていて、マリリンモンローみたいな綺麗な人だったんですね。裁判のシーンは、ありえん、、って笑っちゃいそうになりましたが、ホントにあんな風だったのかしら・・・。

ビッグ・アイズ (2014/米)
Big Eyes
監督 ティム・バートン
脚本 スコット・アレクサンダー / ラリー・カラゼウスキー
出演 エイミー・アダムス / クリストフ・ヴァルツ / テレンス・スタンプ / クリステン・リッター / ジェイソン・シュワルツマン / ダニー・ヒューストン

内容・あらすじ マーガレット(エイミー・アダムス)は、娘をモチーフに大きな目の悲しげな子供を描いていた。結婚に失敗し、娘と逃げてきた彼女は、とあるパリの街角の絵を売る、口の上手い男と知り合う。
彼の名はウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)。
あっという間に結婚した二人、マーガレットの絵が予想外に売れて、ウォルターは「ビッグアイズ・シリーズ」をおのれの手によるものと詐称するのだった。
・・・・・・・・・・・・・
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
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こちらは半年以上前にレンタルで見たものの、感想を書きそびれていました。
あれやこれやの有名な映画作品のシナリオライターは、実は彼だった!というのは驚きですね。
この映画を見る前に、何かのテレビ番組で、この事と彼の人生を見てしまった後だったので・・・ もし知らずに見たら、もっと★が1つ以上高かったと思います。3つ★

子供たちも、彼の仕事を知って黙って手伝っていた、っていうのは驚きでした。
みんな長年頑張ってくれてましたよねえ。

この作品も、実話なので、大変だったなあ・・・とか、ふむふむ・・・って筋を追うって感じで、普通に面白く見たものの、特に何か感動とか心に響くものが取り立ててなかったかも・・・

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 (2015/米)
Trumbo
監督 ジェイ・ローチ
脚本 ジョン・マクナマラ
原作 ブルース・クック
出演 ブライアン・クランストン / マイケル・スタールバーグ / ダイアン・レイン / ヘレン・ミレン / デヴィッド・ジェームズ・エリオット / ルイス・C・K / リチャード・ポートナウ / ロジャー・バート / ピーター・マッケンジー / エル・ファニング / ジョン・グッドマン

内容・あらすじ ソ連との冷戦時代の合衆国。売れっ子脚本家トランボ(ブライアン・クランストン)は妻のクレオ(ダイアン・レイン)と子供たちと、多忙ながらも幸せに暮らしていてた。
しかし、共産主義を標榜する俳優ジョン・ウェインやコラムニストのホッパーらの反共同盟は勢いを増し、その発言に従って「国家破壊分子」と見なされたトランボへの脚本依頼は激減し、ついに収監されてしまう
【2019/07/31 09:43】  コメント(7) | トラックバック(2) | アメリカ映画
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コメント

latifaさん、こんにちは~。TBありがとうございました。
ご無沙汰してごめんなさいね。
実は私も、トイスト4のあのエンドは「あり得ない」と思ったよ。。
ドル箱シリーズだから、ああやって続編作ろうと思えば何だって作れるよね。。なんだかなぁ。

で、↑の作品、私はどちらも面白く観ました。
特にトランポは、ブライアン・クランストン大好きになった。
ダイアン・レインも素敵な奥様だったし。。
しかし自分の記事、前は真面目に書いてたな~って改めて感心した(笑)。
真紅  【 編集】  URL |   2019/07/31 17:48   |  TOP ▲ |


このコメントは管理人のみ閲覧できます
  【 編集】   |   2019/07/31 17:49   |  TOP ▲ |


まだ不慣れなFC2、四苦八苦しながらTB送らせてもらいました(笑)
「ビッグ・アイズ」はあぁいうタイプの男性が嫌いなので余計にイライラしてしまいました。そういえば、最近この絵を見ていないような気がします。大きな目といえば奈良未智さんが思い出されます。
「トランボ」は観ていないので、チェックしておきますね。
こに  【 編集】  URL |   2019/08/01 08:31   |  TOP ▲ |


真紅さーん、こんにちは!
インスタとかツイッターとか、やっていれば、そちらでもコミュニケーション取れるんだろうけど
やってないから、残念・・・
SNSを扱うのが苦手なもんで、新しいものに、尻込みしちゃって・・・。

わーい、真紅さんも、そう思ったのね。
> 実は私も、トイスト4のあのエンドは「あり得ない」と思ったよ。。
> ドル箱シリーズだから、ああやって続編作ろうと思えば何だって作れるよね。。なんだかなぁ。

見終わった後に知ったんだけど、ジョン・ラセターさん、セクハラでピクサーを去っていたんだねえ・・・
まさか、あの人の良さそうなトトロ風の人が・・・。でも、それと作品とは切り離して考えたくもなっちゃうな・・・
彼がいたら、こういうストーリーには、なってなかったんじゃないのかなー

で、こちらの映画。
トランボは、エル・ファニングが印象的でね、ちょうどこの映画を見たのと前後して、 「20センチュリー・ウーマン」を見て、そちらにも、出演していたものだから。

また、ちょこちょこ遊びに行くので、よろしくねー!
latifa  【 編集】  URL |   2019/08/01 10:08   |  TOP ▲ |


こにさん、こんにちは!
あちらのブログにも同じ記事があったから、どっちにコメントを残そうかな・・って
悩んだ末、こちらにしたのです。

> まだ不慣れなFC2、四苦八苦しながらTB送らせてもらいました(笑)
あ、そういえば、gooの方はTBもう送れないんですもんね・・・
TB機能を失ってから、映画のブログを離れる方が一気に増えた感じがするような・・・。

>大きな目といえば奈良未智さんが思い出されます。
私も思いました!
印象は違うけど、少女の絵で、じっと目の奥に何かメッセージを送っているような雰囲気が、どこか共通するなーって思って。
latifa  【 編集】  URL |   2019/08/01 10:11   |  TOP ▲ |


ビッグと天才作家は劇場観賞しましたよぉ!
そう両方とも妻の作品を夫が自分のモノにして腹が立つ感じかなぁ
Tバートンの作品はJデップが出ないとあまり話題にならないのかな?
ダンボは観てないよ
私が小学生の時の夢は画家になりたい!って書いた記憶があるな~ぁ
大作公開まで映画はお預けかなぁ(^o^)
森子  【 編集】  URL |   2019/08/27 10:16   |  TOP ▲ |


森子さん、こんにちは!
わー、そうだったのね?^^
森子さんちで記事あるかな、これから探しに行ってみようっと♪

> Tバートンの作品はJデップが出ないとあまり話題にならないのかな?
そうだね。かつて、彼ら2人が組んだ映画は、ワクワクしたなあー

二人とも長きに渡ってのベストパートナーがいたのに離婚したよね・・・
残念。

> 私が小学生の時の夢は画家になりたい!って書いた記憶があるな~ぁ
わー、そうなんだね。
私、子供の頃、なりたいものとか、なりたい職業が、コレ!ってのがなくて、いつも困ってたわ
latifa  【 編集】  URL |   2019/08/27 19:24   |  TOP ▲ |


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ゴーストペインター~『ビッグ・アイズ』
真紅のthinkingdays (2019/07/31 17:36)
 BIG EYES  1958年。専業主婦のマーガレット(エイミー・アダムス)は横暴な夫の下から 逃げ出し、一人娘ジェーンとサンフランシスコで暮らし始める。似顔絵描きを 始めたマーガレットは、ウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)という画家と 出逢い、結婚するのだが・・・。  1960年代のアメリカで、アンディ・ウォーホールもその才能を認めていた画家、 キーン。しかしその画の全ては、...


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最近映画館に足が向きません2時間座っているより2時間ウォーキングしたい2時間編み物をしたいそんなわけでTV鑑賞が続いています「ビッグ・アイズ」 原題 BIG EYES 2014年 アメリカ 画家夫婦 妻の描いた“ビッグ・アイズ”が人気を博しますが内気で表に出られない妻の代わりに、夫が描いたこととします どんどん評価が高まるのに反し、あくまで陰に隠れて絵を描き続ける妻には大きなストレスがかかる...


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