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「ビリーブ 未来への大逆転」「天才作家の妻 40年目の真実」感想
かつてのアメリカで女性は大変だった・・・な映画2つ
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女性が差別の中、頑張って仕事する映画ってことで、「ドリーム」を思い出しました。

最初のシーン、ヒロイン、学生ながらも既に結婚して子供までいるのね?
そこから始まっちゃうので、、、
うーん、もうちょっと小さい頃からの彼女の生立ちから見たかったかも・・・。

夫が、アーミー・ハマーなんだけど、デカイ!
この男性がとても良い人なのよね。妻の良き理解者であり、応援者。この時代、家事や赤ちゃんの世話なども率先してやってくれるという、希少なできた夫。

でも、開始早々、精巣癌で生きる可能性はわずか、って言われちゃうんですよ。えーー!と思ったら、奇跡的に寛解したのか、ずっと長生きしたみたいで良かったー。
途中で何度か、夫は病弱って表現が出て来るんだけど、ガタイがいいし、全くそういう風に見えなかったな。

うーん、普通に面白かったんだけど、感動とか、特にガツンと来るとかは、なぜか無かったです。

ラスト、本物の実際の彼女が写るんだけど、ほれぼれするような美脚に、オーラありまくりの素敵な女性!
カッコよくセンス良いお姉サマだったんですね。

ビリーブ 未来への大逆転
On the Basis of Sex
監督 ミミ・レダー
脚本 ダニエル・スティープルマン
製作 ジョナサン・キング

出演者 フェリシティ・ジョーンズ  アーミー・ハマー  ジャスティン・セロー  キャシー・ベイツ

・・・・・・・・・・・・・・・
天才作家の妻 40年目の真実
少し前に見た「ビッグアイズ」の小説版とも言えるかな・・・
昔のアメリカは、女性っていうだけで小説を出しても読んでもらえなかったのね・・・

グレン・クローズの演技力は相変わらず凄いですね。
もともとタイトルからして、妻がゴーストライターだったのは想像がつくわけで、ラストをどういう風に持って行くのか?に興味があったのだけれど、取り立ててびっくりするような展開とか、目新しかったりする事は無かったかも。
夫婦のやりとりとか、かつて若かった時の様子等が途中に入る感じの映画でした。
でも面白く見ました。3つ★半

★以下ネタバレ★
イライラして腹立つのは解るけど、でも賞の途中で離席したり、ちょっと大人気ないかなーと思っちゃいました。
それに、一応こういう風にやっていく、っていうのは、双方の同意の上だったわけだし・・・
でも夫が劣等感からなのか浮気を繰り返す・・っていうのも、解らんでもない処もあったかもなあ・・・。
最後はワーワー言いまくって夫心臓発作で死んでしまったよー。奥さん、飛行機の上で白紙のノートに手を置き、これから思う存分書くぞー的な感じがあったな。子供にすべて打ち明けるよって、言ってたけど・・・  普通気がつくよね?ママさんが長年部屋に籠って何かしてたら 
以上

天才作家の妻ー40年目の真実 (2017/米)
The Wife
監督 ビョルン・ルンゲ
脚本 ジェーン・アンダーソン
原作 メグ・ウーリッツアー
出演 グレン・クローズ / ジョナサン・プライス / クリスチャン・スレーター / マックス・アイアンズ / ハリー・ロイド / アニー・スターク / エリザベス・マクガヴァン
【2019/09/16 17:01】  コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ映画
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