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「チャンオクの手紙」「マルティニークからの祈り」
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韓国映画2つ
まずは、岩井俊二が撮った「チャンオクの手紙」から
手紙をテーマにした、韓国の家族の日常的ドラマ

主役はペ・ドゥナ、全然年を取らないな、この人は。
彼女の映画では「空気人形」が大好きです。
割と変わった人間を演じる事が多い印象だけど、今回は珍しく普通の主婦を演じていました。

同居するわがままで口の悪い姑と、これまたしょうもない夫と、思春期の子供2人と暮らしている主婦。
でも、文句も言わず、キレもせず、よく頑張ってるよ・・・。
こりゃあ大変だわ・・・。
韓国の女性は、日本と同じか、それ以上にキッツイなあ・・・

★以下ネタバレ★
姑がいきなり死んでしまう。彼女が残した手紙。嫁へはなかったが、夫や子供たちには、良い嫁さんを大切にね、お母さんを大切にするんだよ、という事が書かれてあった。良かったね!以上

夫役の俳優さん(キム・ジュヒョク)が、数年前、自動車事故で亡くなっていたと知ってびっくり・・・。

監督 脚本 : 岩井俊二
2017(韓国映画)
キャスト ペ・ドゥナ キム・ジュヒョク イ・ジュシル シン・ウンス チョン・ジュンウォン 他
・・・・・・・・・・・
マルティニークからの祈り

画像は、実際の女性。確かにチョン・ドヨンに若干似てるかな。
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実話を元にしたフィクションとのこと。
女性監督さんが撮った作品で、公開前には「公開しないように」という脅迫も受けていたとのこと。

主人公は、確かに浅はかだったとは思うのだけれど、それにしても、韓国領事館?大使館の人がひどい。
大事な書類を、ワタワタして棚に入れちゃって、その上にどんどんさらに書類が置かれて、まぎれて紛失・・・
こういうのって、ここだけじゃなくて、ありがちだよなあ・・・と思いました。

日本でも、お役所的な処での不正とか、ちゃんとした対応をしなかった為に起きた事件とか多いですもんね・・・
こういう時、庶民がなんぼ真剣に訴えても、役所は動いてくれないから、マスコミやネットで動くっていうのは、悪くないですよね。

それにしても、パリの刑務所から、マルティニークに囚人を移動させるって・・・・ 航空運賃だって高額だろうに、なんでそんなことするんだろう?(滞在費が安いってのもあるとは思うが・・)と不思議に思ったけれど・・・
マルティニーク刑務所の女役人が、女性をレイプしようとした?ってシーンがあったのだけれど、あんなの本当にあったんだろうか?ほかのメンバーも黙って見て見ぬふりしていたけど・・・

マルティニークからの祈り(2014/韓国)
監督:パン・ウンジン
出演:チョン・ドヨン コ・ス カン・ジウ ペ・ソンウ
【2020/01/26 10:29】  コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ映画
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