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「 さよなら、僕のマンハッタン」「マーウェン」感想
好感持ってる監督さんということで見た2本
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「500日のサマー」の監督さんの映画ということで鑑賞してみました。
500日のサマーの主人公男性と、本作のトーマスと、どこか似た雰囲気でした。(最初は)
NYを舞台に、サイモン&ガーファンクルなどのBGM、全体的な雰囲気も良くて、好感を持って見ていたのだけれど・・・
なんか思ったのとは違った内容の展開に・・。
ちょっぴりほろ苦く、不器用だけど、真面目な青年の揺れる気持ちを描いた作品、って思っていたら、結構なドロドロじゃありませんかーーー。

★以下ネタバレ★
なんと、父の愛人とデキちゃうのよね。ミミはせっかく彼氏と別れてトーマスと一緒にザグレブへって言うんだけど、もう彼の思いはミミから離れていて。タイミングが合わないねえ・・。まあ、でも一緒に行っても、暫くの後、ミミは結局他の男子に行きそうな気もするから、まあ、いいっか。
で、なんと!WFが実の父親だって! 無精子症のため母は父の友だちのWFと・・って。オイオイ・・・。
しかも母はWFの小説をいつも読んでおり、両想いっぽいじゃないのー。 うーん 
以上

原題になった「The Only Living Boy in New York」はサイモン&ガーファンクルの曲で、本作の劇中曲としてもかかっています。

さよなら、僕のマンハッタン (2017/米)
The Only Living Boy in New York
監督 マーク・ウェブ
脚本 アラン・ローブ
出演 カラム・ターナー / ピアース・ブロスナン / ケイト・ベッキンセイル / ジェフ・ブリッジズ / シンシア・ニクソン / キアシー・クレモンズ

あらすじ NYに暮らす青年トーマスは、一人暮らし。隣人のW.F.と名乗る風変わりな男(ジェフ・ブリッジズ )は、いろんな助言をトーマスにくれた。ある日、思いをよせるミミと一緒に出掛けたナイトクラブで、父の浮気現場を目撃してしまう。その浮気相手を尾行するトーマスだが、気が付くと彼女に魅かれ始めて・・・・

・・・・・・・・・・・・・
マーウェン
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バックトゥザフューチャーの監督さんの映画。

なんと、これ実話なんですね・・・
飲み屋で出会った連中に、ちょっとした事から、ボコボコにされて重篤な記憶障害と、トラウマになった主人公。
気の毒過ぎます・・・。

それまでは著名な絵描きさんだったのを、現在はフィギュアで写真を取って・・生活しています。
そのナチスや女の子戦士たちと自分を投影したと思われる兵士さんとのシーンが多い。

うーん、、、なんだろうか・・・ 面白くないわけじゃないんだけれど、何か入り込んで見れない映画でした。

家の前に引っ越して来た優しい美女との関係とか、彼を応援してくれる女性達など、事件の事は不幸だったけれど、優しい人に囲まれて良かったなあ・・・。

★以下ネタバレ★
トラウマで犯人たちと顏を合わすとか、裁判に出席するとか、到底無理だと思っていましたが、最後はふっきれ、堂々たる発言と態度で出席出来て、良かったわー。
バックトゥザフューチャーの監督さんということで、デロリアン風のが最後出て来たりしていました。
以上

【2020/03/29 16:21】  コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ映画
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