誰でもそうですが、得意分野で自分の力量がどこまで通用するかを試したくなるんですよね。
リンとバンクの場合は、それが勉強以上に難しいカンニングビジネスだっただけ。 でもそれが割に合わないと分かるリンと、それすらも分からなくなったバンク。 本当の意味で商売あがったりはどちらなんでしょうかというのは、自明の理ですよね。 にゃむばななさん、こんにちは!
> 得意分野で自分の力量がどこまで通用するかを試したくなるんですよね。 おお!!確かに。 それが彼らにとっては、勉強・テストだったのですね。 凄い納得です。 この後、どうなったのか?が、気になります。 全てバレて、金持ちの子供らのその後や、バンクがどうなったのか・・・(まさか金返せとは言われないだろうから、新しい機材やバイクは、もらったままかな・・・) こんにちは。
一見韓流スターみたいな好青年バンクがまさかねぇ。リンもバンクも親を楽させてあげたいという思いが強かったのはわかるけど切なかったです。リンの天才ぶりは記憶力だけじゃなく危機回避能力も抜群なので、それを生かした素晴らしい仕事が出来そうです。どこかの大国で活躍しそう…って海外ドラマみたいですけど。 こにさん、こんにちは!
暑いですねー! 親を楽にさせてあげたい、ってのは、切ないですね・・・。 リンの女優さんは、その後活躍されているのかしら・・・。 ちょっと気になるわ(と、言いつつ検索するほどではない) |
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読書三昧の日々
(2020/08/12 09:33)
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