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「アイネクライネナハトムジーク」「蜜蜂と遠雷」感想
2つとも原作はだいぶ前に読んでいて、結構部分的に忘れている状態で鑑賞したのですが・・・
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アイネクライネナハトムジーク
うーん、面白くないってわけじゃないんだけれど、ちょっと残念な感じだったかも・・・ 3つ★

映画版は、佐藤君と街角でアンケート受けてくれた2人がメインになっていました。
元大学の同級生カップルや、ボクサーの人と美容院の彼女とか、クラスメートの2人とかも出て来るには出て来るんだけど・・・

★以下ネタバレ★
原作では、偶然その後、工事現場で2人がばったり会って、トイストーリーのバズのストラップという共通の関連物もあって、これから2人が良い感じになるんじゃないのかな・・・?って処で終わっていた記憶が。以上

映画では、出会って、半年くらいで多分交際に至り、その後10年!
同棲もしてるわ、特に障害になる事も事情もなかったっぽいのに、長すぎた春な感じのプロポーズ。そんなの嫌だわーー。もっと早くプロポーズしてくれても良くないか?
ただ、この2人のキャスティングは、とても合っていて良かったです。

小説の感想
アイネクライネナハトムジーク (2019/日)
監督 今泉力哉
脚本 鈴木謙一
原作 伊坂幸太郎
出演 三浦春馬 / 多部未華子 / 貫地谷しほり / 原田泰造 / 矢本悠馬 / 森絵梨佳 / 恒松祐里 / 萩原利久 / 成田瑛基 / 八木優希 / こだまたいち / MEGUMI / 柳憂怜 / 濱田マリ / 藤原季節 / 中川翼 / 祷キララ / 伊達みきお / 富澤たけし

・・・・・・・・・・・・・・・
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蜜蜂と遠雷

こちらも小説⇒映画の順番で鑑賞。
やっぱり、2時間で描くのは、ちょっとキツかったかな・・・という印象。3つ★

ただ、本と違って、音楽が聴けるという点では、とても良かったです。
クラシックに特に詳しいわけじゃないので、本で登場してきても、すぐその曲がどんな曲なのか解らずに読んだ私としては。

養蜂の息子で天才ピアニストの子のエピソードが、ちょっと少なすぎた感じで、だからタイトルとか、最後のシーンで、養蜂の帽子が置かれていても、ピンと来ない・・・。

★以下ネタバレ★
働く妻子持ちピアニストの役を、松坂君が演じるとは。もうちょっとお年の人の方が良かったな。
個人的に応援していたキャラでした。で、途中で落ちてしまったものの、2つの激励賞を受けるほど素晴らしかったんだ、って評価してもらえた!って処が、映画では、最後の受賞者リストでちらっと出るだけだったのは、ちょっと残念だったなー。
以上

小説版の感想

蜜蜂と遠雷 (2019/日)
監督 脚本 石川慶
原作 恩田陸
撮影 ピオトル・ニエミイスキ
出演 松岡茉優 / 松坂桃李 / 森崎ウィン / 鈴鹿央士 / 臼田あさ美 / ブルゾンちえみ / 片桐はいり / 眞島秀和 / 福島リラ / 光石研 / アンジェイ・ヒラ / 平田満 / 斉藤由貴 / 鹿賀丈史
【2020/04/12 12:15】  コメント(2) | トラックバック(1) | 日本映画
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コメント

おはようございます。
最近の伊坂作品の映画は「重力ピエロ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「死神の精度」みたいな面白さが無いですよね。俳優さんの力量もあるかも?
軽いところでは「ガソリン生活」を映画化して欲しいと思っています!(^^)!
こに  【 編集】  URL |   2020/04/13 08:38   |  TOP ▲ |


こにさん、こんにちは!

> 最近の伊坂作品の映画は「重力ピエロ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「死神の精度」みたいな面白さが無いですよね。俳優さんの力量もあるかも?

それ、私も感じていました。
前は、名前忘れちゃいましたが、伊坂作品を何度も手掛けている監督さんがいらっしゃいましたよね。俳優さんも、あ、またあの人出てるーって馴染みの人もいたり。


> 軽いところでは「ガソリン生活」を映画化して欲しいと思っています!(^^)!
いいですね! 私も好きでした。

最近、ちょっと小説版の方も足が遠のいてしまってるんです。別に飽きたとか、嫌いになったとかじゃないのですけれど・・・
latifa  【 編集】  URL |   2020/04/13 18:50   |  TOP ▲ |


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映画・アイネクライネナハトムジーク
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