町田くんのキャラは本当に映画向きでいいんですよね。何かずっと応援したくなるというか。
だからこそ、終盤でファンタジー路線に突入しちゃったのは残念。そこまでする理由が描かれていなかっただけに。 にゃむばななさん、こんにちは
映画を見た後、漫画を読んだのですが、まだ最終巻の6巻かな?を読んでいないんですよ。 果たして、漫画はどういうラストになっていたのか・・・気になります。 映画版は、私もラストだけが残念でした。 こんばんは♪
→天気の子 いいなあ、面白くみれましたかー。 人柱にしなかった彼女をとった世界の果てとか、その辺も、水没している東京ってのが、そこまで目新しく感じられなかったってのもあるのかもですが…。 前作よりは音楽が前面に出過ぎなかったところだけは良い点でしたが、主人公&ヒロインに好感をもてなかったってのは一番の敗因ですよね。とくに帆高。 巫女は得てして消えるという設定は、龍神ものでは結構あるので、晴れ女って設定も、そこまで目新しくは感じられなかったし…とかなんとか色々書いていくと、結局全部あわさなかったってなるので(笑)やめときます(笑) makiさん、こんにちは!
そうですかー。私が新鮮に感じた部分、たまたま私がそう感じただけで、 makiさんは、もう似たような内容や展開の作品をご覧になっていて、既視感もあったのかもしれませんね。 あと、変なエロ要素を・・・っていうのは、解ります! 君の名は、とか、本作もですが、ありましたね。女性には不評かと思います。 うわ・・・って私も思いました。 音楽については、君の名は、に続いて同じグループが担当され、プレッシャーも凄かっただろうなあ・・と、気の毒に思ったり・・・笑(別にファンとかではないんですけども、TVでよく見かけたので) テレビで最近観ました。さほど、期待していなかったのに結構面白かったです。「君の名は。」より入り込めたのは、たぶん私が雨が好きだからかもしれません。
新海監督のファーストタッチは「言の葉」。雨の描写が魅力的で、本作もそうでした! 帆高君に好感を持てましたし、雨がコロナウィルスとだぶりコロナ禍の世界を予言しているようにも感じられました。 こんにちは!
テレビで放送してくれたので ようやく見ることが出来ました 笑 ちょっと期待が大きすぎたか? でもああいう結末は好きです!! latifaさんと同じく、 新海監督とは感性の相性が 良いのかもしれません (^^♪ しずくさん、こんにちは!
先日、放映されていましたものね。 期待していなかったのに楽しめた様で何よりでした。 言の葉も雨の映像が素晴らしかったですよね。 本作は、しとしと・・と降る雨という印象の言の葉とは違って、 激しく降る台風みたいな雨の描写もあったかと(結構忘れてる・・) 新海監督の次回作はどんなテーマなのかなー ハードル上がって大変かと思いますが、楽しみです♪ yoriさん、こんにちは!
コメントありがとうございました。 TV放映、早いですよね。 yoriさんは、ちょっと期待し過ぎちゃった感じですか でも終わりよければすべてよし(という訳じゃないでしょうけれど) そこそこ楽しめたのかなー。 監督さんとか、作家さんって、相性ってありますよね。 次回作は、どんな風な映画を作るのか、楽しみです。 |
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いやいやえん
(2020/07/02 19:06)
【概略】
高1の夏。離島から家出し、東京にやって来た帆高。あやしげなオカルト雑誌のライターとして働き始めた帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う。
アニメーション
.0★☆☆☆☆
どうしよ…全然心が動かない。
ああ、瀧君(と、三葉)が出てきた時は、「おっ」と思ったけど。
多分主人公の帆高の気持ちに全く添えないのと、ヒロインの陽菜に魅力を感じられないからかも。
前作の「君の名は」もそうだ...
或る日の出来事
(2020/11/04 22:32)
純愛譚。若いふたりを応援しちゃいますよ! |