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「ジョジョ・ラビット」「1913」感想
アカデミー賞ノミネート作品2つ
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ジョジョラビット
重い内容でも、不思議と気軽に見れる雰囲気でまとめている映画でした。
肩が凝らずに見れて、面白かったです。

ただ、上映当時とても高い評判と評価を聞いていたため、勝手に期待をし過ぎてしまったのか・・・
そこまで凄く感動とかは無かったかも・・・3つ★半

印象に残ったのは、
靴ひも
コンビのママの靴
サム・ロックウェルが、また良い役を・・・。

★以下ネタバレ★
絶対絶命の場で、誕生日を間違ったのを黙って見過ごしてくれて、そして最後の場でも、ジョジョのジャケットをはぎ取り、そこから立ち去れるようにしてくれて・・・ 涙。
彼はゲイだったのかな。デザインしたいた軍服?を実際に着たり、コミカルな処もありつつ、ほろっとさせてくれました。
でも、まさかママが公開処刑場で・・・ あれはショッキングだったな・・・ 
その後、ジョジョは生き延びるために、食事を調達したり、大変だったよね・・・。無事戦争が終わって、自由になって、これから彼女と彼、どうなるんだろうなー。たとえ姉弟みたいな関係であっても、身寄りのない二人の絆はとても固いと思うわ。2人の幸あれ。
以上

チェコのプラハでロケを行ったそうで、カワイイ建物や洞窟風のアーチ状の天井がつながる回廊風のところとか、素敵でした。
風景や衣装はパステルだったり、絵本っぽいカラーだったりと、可愛らしいのだけれど、結構シビアな内容でしたね・・。
あと、ヒトラーを演じていたのが監督さんだと後から知って驚き!

ジョジョ・ラビット (2019/米)
Jojo Rabbit
監督 脚本 タイカ・ワイティテ
原作 クリスティーン・ルーネンズ
出演 ローマン・グリフィン・デイヴィス / トーマシン・マッケンジー / タイカ・ワイティテ / レベル・ウィルソン / スティーヴン・マーチャント / アルフィー・アレン / アーチー・イェーツ / サム・ロックウェル / スカーレット・ヨハンソン

あらすじ 第二次大戦下のドイツ、父は出征し母スカーレット・ヨハンソンと暮らす10歳のジョジョは勇んで出かけたヒトラーユーゲントの軍事教練キャンプで、ジョジョ・ラビット=臆病者のジョジョと不名誉なあだ名をつけられてしまう。
そんな彼を励ましてくれるのは心の(中だけにいる)友にして敬愛するアドルフ・ヒトラー(監督さんのタイカ・ワイティテ)だ。
ある日、母が外出中なのに家で物音がして不審に思い探しているとなんと!ユダヤ人の少女エルサが匿われていた事に気がつく。

・・・・・・・・・・・・

こちらも、ついつい感想を書けずじまいになっていたので、一緒に

1917 命をかけた伝令
凄く迫力、ワンカットで撮ったのかな?戦場の走るシーンが圧巻。3つ★半

でも、臨場感はあるんだけど・・・・
大変不謹慎ですが、なんかFPSゲームやってるみたいな感も若干あるような・・・

★以下ネタバレ★
まさかのちっちゃい方の兵士君が早い段階で亡くなってしまうのよね。これは予想外だったな・・・。
その後も、なんだかんだで、時間がかかっちゃったような・・・。女性との交流があったりとか・・・。
結局間に合わなかったのだけれど、それでも生きて辿り着けて、伝える事が出来きた・・。
彼のお兄さんに会えた時は、良かったって気持ちと、弟の戦死を伝えなくちゃならないのとで、ぐっと来ました・・・。
以上

カンバーバッチとか、ほんのちょこっとしか出て来なくて残念・・。

1917 (2019年/アメリカイギリス) 
監督 脚本 サム・メンデス
出演者 リチャード・マッデン  ベネディクト・カンバーバッチ  マーク・ストロング  アンドリュー・スコット  コリン・ファース  テレサ・マホーニー
内容 あらすじ 若きイギリス兵スコフィールドとブレイクの2人が、兄も所属し最前線にいる仲間1600人の命を救うべく、一刻も早く重要な伝令を届けるため、様々な危険が待ち受ける敵の陣地に身を投じ、駆け抜け、立ち向かう物語。
【2020/06/22 16:49】  コメント(7) | トラックバック(2) | アメリカ映画
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コメント

latifaさん、こんばんは。

こちらのBBSのコメント、ごめんなさいね~~(>_<)
見逃してました(汗)教えてくれてありがとう。
(お返事向こうでしておきました♡)

「ジョジョ・ラビット」は観た後もすごくいろいろ思い出させる映画だったわ。
うんうん、重い内容なんだけど押し付ける感じでは無くて、よけいに考えさせられるというか。ぷぷっと笑ったり、子どもたち可愛い~と癒される場面もあったし。
ロックウェルに泣かされたわ。部下の天然の彼とそういう仲なんだろうなあと想像させられましたね。

「1917」も気になってます~。
  【 編集】  URL |   2020/06/22 20:41   |  TOP ▲ |


『ジョジョ・ラビット』はユダヤ系でもあるタイカ・ワイティティ監督が戦争による悲しい空気を茶化すことで反戦を訴えた、新しいタイプの作品でしたね。サム・ロックウェルの役柄もそういう意味もあるんでしょうね。さすがコメディ出身ですわ。

『1917 命をかけた伝令』は伝令を伝えにいく命令を、友の最後を伝えるという使命に変換していく姿が心を打つんですよね。

ちなみに『1917』とセットで『彼らは生きていた』を見ることをオススメします。
にゃむばなな  【 編集】  URL |   2020/06/22 23:56   |  TOP ▲ |


瞳さん、こんにちは!
いえいえ、いいんですよ^^
また、もう一回送っちゃいまして、すいません、どうしても原作読んで、引っかかっちゃって。

ジョジョ・・
子供たちカワイイし、ママや少女の服装とかも楽しませてもらえましたよね。
ロックウェルさん、ちょい前に「リチャード・ジュエル」見ていて、そこでも良い役だったし、
この映画でも、そんなに一杯出番があるってわけじゃないんだけど、一番いい処を持ってった感があるわ。
latifa  【 編集】  URL |   2020/06/23 12:44   |  TOP ▲ |


にゃむばななさん、こんにちは!
監督さんが生粋のヨーロッパ人ではなくて、ニュージーランドでしたっけ?そこの血筋の人と知って、納得しました。

ところで、ロックウェルさんがコメディ出身とは知りませんでした。
そうなんですかー。

彼らは生きていた
これ知らなくて、今検索して初めて知りました。
ドキュメンタリーな映画なのですね。メモメモ。
latifa  【 編集】  URL |   2020/06/23 12:47   |  TOP ▲ |


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  【 編集】   |   2020/06/23 14:43   |  TOP ▲ |


こんにちは。

→ジョジョ
サム・ロックウェルはいいキャラしてたけれど、肝心の空想の友達ヒトラーがいいキャラしてないのが、予告編で面白そうと思った要素が減ったので余計に減点だったのかもです。
もっとコミカルで、ヒトラーが大事な局面を変えてくれるような、なんだか、予告編とは違う印象の映画になっていて、非常に残念でした。
ヨーキーももっと活躍場面ありそうにみえて、予告編がすべてみせてたという、予告詐欺なところもあったような気がします…。そこまで考えるのは私だけかなー。心があたたかくなるとか、SNSで見てたので、期待してたんです、ほんと…。
maki  【 編集】  URL |   2020/06/23 16:57   |  TOP ▲ |


makiさん、こんにちは!
私も上映当時に見てたら、ちょっと感想が違っていたかと思うんですよね・・・
近年は、たくさんの情報が手に入る様になって、面白いらしいよ、とても良い映画だった、
って声がたくさん聞こえてくると、ついつい期待が高まってしまって・・・
私はレンタルで見る事も多いから、
どうしても、その間、期待が熟成されちゃうんですよね・・・。

そちら、今年は祭りも無しですか・・・。
でも2年後には、きっと復活してますよね!
latifa  【 編集】  URL |   2020/06/24 10:46   |  TOP ▲ |


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