こんにちは。
展開もキャストもとても良かったですね。 オチは悲しかったけれど、成敗できたので良かったです。 でも実際に、翻訳家を隔離して作業しなければならないって、この情報化著しい社会ではあるあるなのかもしれません。 ここなつさん、こんにちは!
色々てんこ盛りに詰め込んだ内容でしたが、面白かったです。 ダン・ブラウンの小説って、凄く人気があるんですね(実際にこういう事も行われたっていうから・・) 数か国語を使いこなせる人って、たまにいますが、すごく羨ましいですー。 latifaさん、おはよう~!
これ私も騙されたよ~・・まぁいつもの事だけど(笑) 皆がどんないきさつでああなったのか(ネタばれしそうなのでハッキリ言えないけどわかるかな)がもっと知りたい気はしたけど、とても楽しめて好きなタイプの作品でした。 日本語翻訳の人がいなかったのはサビシ~かったけど、その分コピー機が活躍してましたね!笑 ところで雨・・latifaさんの所は大丈夫かな? まだこの一週間は油断出来ないみたいだし、latifaさん方面も気を付けてね。 新コロもどうなんだろうね・・どちらも一刻も早くおさまって欲しい・・!((+_+)) turubaraさん、こんにちは!
雨、なんだか最近の初夏は、毎年雨で災害が起きてるよね・・・ 九州の鹿児島や熊本、福岡でも下の方とか筑後川の方の方々、本当にお気の毒で見ていて辛いです・・ 連日報道されているけど、コロナだけでもキツイのに、こんな被害まで。 turubaraさんのところも、まだまだ数日は、雨も降るみたいだから、心配よね・・。 で、映画。 そうだよね、どんないきさつで、ああなったのか、 そこ、とってーーーも気になるんだけど。 そこ、無しでいってまえ!って勢いで作ったんかね? 見てる最中は気にならなかったんだけど、映画見終わった後に、ん?って気になりだしちゃったよ。 あそこに日本人がいたなら、それじゃ韓国人も、インド人も・・って、増やさなくちゃイカンか。 こんばんは~。
やっと観れました♪ 私もすっかり騙されちゃいましたよーー!! スリリングな展開、たたみかけるようなドンデン返し・・・ととっても面白かったんだけど・・・、ちょっとね、違う方向を勝手に期待しちゃってたので、複雑な気持ちにもなったのでした(>_<) 細かいところとか??と思う部分もあったし、アングストロームがとんでもなく酷いヤツになりすぎてる気も(これは私が個人的に顔が好きっていう 笑) 日本人翻訳者がいなかったことは、やっぱり寂しいよね。 アジア圏で1国となるとやっぱり今は中国になるのかしら。ミステリーの日本市場は結構大きいと思うんだけど・・・。 瞳さん、こんにちは!
そうだよねー、瞳さんちの感想、今見て来たところだけど、やっぱりちょっと、うーーん、、って処があちこちある映画だったよなあ・・・。 面白いんだけどね、でも・・・結構それっていいのか? うーん、、って・・・ >アングストロームがとんでもなく酷いヤツになりすぎてる気も(これは私が個人的に顔が好きっていう 笑) これも解る! 私もあのおじさま、結構タイプなので、ここまで救いようの無いクズ男役だったのには驚き。 中国は人口が多いからね・・・ 割合で行くと日本も負けてないと思うんだけど、人数的・打ち上げ的には及ばないんだろうね・・。 こんにちは☺️
見ましたー😆 面白かったです☺️ 地下室に翻訳家を監禁なんて映画ならではの話だなあと思ったら実際にそういうエピソードがあったということが一番驚きました~🤪 でもいたれりつくせりの素晴らしい空間だったのかなあと想像しましたが。 犯人の動機が分かった時はうるっと来ました😢 ランベール・ウィルソンは癖のある役が似合いますね。 kamieruさん、こんにちは!
これ、ご覧になったのですねー。 私も面白く見ました。 登場人物が多いので、ついて行けるだろうか・・・と心配しましたが、なんとか大丈夫でした。 そうですね、その至れり尽くせりの空間、どんなのだったのかなー。 ランベール・ウィルソンさんって、ちょっと調べてみたら190cmもあるんですね。 62歳なのね、まだまだイケてるおじさまですなあ! |
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ここなつ映画レビュー
(2020/07/06 10:16)
ネタバレは決してしてはいけない作品なので、ストーリー等は詳らかにできないが、ベースとしては、ベストセラー作家の最新作「デダリュス」を9か国語に翻訳するため、9人の翻訳家がひとつところに集められて、秘密裏に翻訳の仕事を行う、という設定。秘密裏も秘密裏…出版前にその内容が世間に出ることを防ぐため、堅牢な建物の内部で、あらゆる制約を受けながら翻訳作業を行わなければならない。世界中から選ばれた9人の...
Slow Dream
(2020/07/16 21:28)
世界的ベストセラー「デダリュス」3部作の完結編「死にたくなかった男」の出版権を獲得した、アングストロームは、
多言語での翻訳を同時スタートし、各国同時販売を目指すため、世界中から9人の翻訳家を集める。
フランスの豪邸に集められた翻訳家たちは、携帯やPC、すべての外部との接触を一切禁止され、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。
しかしある夜、アングストロームのもとに「冒頭10ページ...
或る日の出来事
(2021/02/11 10:01)
めんどくさい話だな。 |