こんにちは。
「星の~」はとても良い作品でした。年齢を重ねる程にじーんとしてくる作品なのではないかと思います。 スペインへの巡礼って行ってみたいわぁ。でも雑魚寝は嫌なんですよね…罰当たりですね。 こんばんは~。
「ハイヒールを履いた女」とっても切なくて辛いお話だったけれど、ガブリエル・バーンの優しさとシャーロットさまの美脚が印象的でしたネ。 息子さん(監督さん)もこういう難しい役を安心して任せられたんだろうなあ~って思ったわ。 「星の~」は未見だけど、とっても気になる~!ぜひ見てみたいです。 ここなつさん、こんにちは!
私も雑魚寝は絶対無理。気持ち的にOKでも、眠られないから、そのうち体調崩してしまう・・・ 枕が変わるだけでも眠れないのに、知らない人達と大勢で一緒って考えただけでも・・・。 こういう時に、なんでもござれ!どこでもOK、っていう大らかな体質に産まれたかったー 瞳さん、こんにちは!
そうそう、9人の翻訳ーの処でお話したんでしたっけね。すいません! 息子さん、おかーさまに、セクシャルシーンの結構ある作品を作るなんて、やっぱりすごいわ・・・。 あの警察官の方と先にどこかで知り合って、良い感じになっていたら良かったのになあ・・・ まあ、無理だったでしょうけれども・・・。 「星の旅人たち」
宗教的なところはわからない部分がありましたが魂の充足感は伝わってきました。自然風景も美しかったですね。 エミリオ監督の最新作「パブリック 図書館の奇跡」も観てきましたが良かったです。 「ハイヒール~」 姉様にしては男漁り?いつもと違う役柄と思っていたら、やっぱり姉様らしい役柄に落ち着きましたね。 こにさん、こんにちは!
>エミリオ監督の最新作「パブリック 図書館の奇跡」も観てきましたが良かったです。 おお、そうなんですね。 先日、新聞を見ていたときに、その映画と監督さんがインタビューを受けている記事が載っていて、興味を持っていたんです。 こにさんは、いつもアンテナが色々な処に向いていて、すごいなあ! 見に行く映画の選択も渋いしー こんにちは🌺
星の旅人たち結構好きでしたが、昔に見て記憶が曖昧です。猫が可愛かったと思ったのは覚えています。 聖地巡礼憧れますね。1度やってみたいです。猫がいるから無理ですが。 kamieruさん、こんにちは!
そうですよね、だいぶ前の映画なので、記憶が薄くなってしまっても当然ですよ え、猫ちゃん・・・(2か月くらい前に見たのに、すでに記憶があいまい・・怖) 私もこういう旅に出てみたかったです。 重い荷物をしょって沢山歩いて移動して、多数の人と同室で寝るとか・・・無理だけれど・・。 こんにちは☺️
巡礼の旅も気力体力が要りますよね。 でもやってみたかったなあ 生涯心に残りますよね。 地殻のじんじゃにもなかなか行けない自分には夢のまた夢です😭 星の~の猫は旅の途中でいました🐱 最近ではWAVESの中に出てきた猫が容姿も独特の動きもとても可愛かったです😸 映画とリアルも猫との出会いはそれがどんな猫でも忘れられません。 kamieruさん、こんにちは
>星の~の猫は旅の途中でいました あ!教えて下さって、ありがとうございました。 ヨーロッパ映画にも猫ちゃん、頻繁に登場しますよね。 巡礼の旅 とてもじゃないけど無理ですが、ちょっと経験してみたいですね。 チベットとかの体を床に伏せて・・両手をつけながら起きては進む、みたいなのがありますよね。あれもすごいです・・・ あれほんとうに凄いですね‼️
尊敬します。 |
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ここなつ映画レビュー
(2020/08/04 17:06)
すごくいい作品でした。こういう表現から入っていくのは失礼な位。でも、いい作品だけれど、これは、ある程度、ある一定の形で大人になった人にしか味わえない良さかもしれない。いろいろな意味での…年齢だけでなく…折り返し地点、のようなものを通過した大人が、それでもまだまだ人生の奥深さを味わい知ることができ、それに気づく、というような。いや、折り返し地点なんて、こんなもんじゃない、とか。憧れの巡礼の旅、...
Slow Dream
(2020/08/04 21:48)
あっという間に3月も過ぎゆく~、もうすぐ桜の季節です。
WOWOW鑑賞作品
シネマ
『ハイヒールを履いた女』
『偉大なるマルグリット』
『ピュア 純潔』
『避暑地で魔が差して』
ドラマ
英国サスペンス『ザ・ファイブ 残されたDNA』
『銭形警部 漆黒の犯罪ファイル』
読書三昧の日々
(2020/08/05 08:01)
2010年 アメリカ・スペイン合作 原題 The Way アメリカ、カリフォルニア州の眼科医トム・エイヴリー(マーティン・シーン)が仲間とゴルフに興じている時携帯電話にフランス語で電話がかかってくる それは、大学院をやめて世界を見たいと旅に出た一人息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス、本作の監督でマーティン・シーンとは実の親子)が不慮の死を遂げたという知らせだった ...
読書三昧の日々
(2020/08/05 08:02)
「コンドル」 原題 ONLY ANGELS HAVE WINGS 1939年 アメリカ 南米での巡業を終えパナマへ向かう途中、エクアドルの港町バランカに立ち寄ったニューヨークのショーガール・ボニー(リタ・ヘイワース)は、地元で郵便運搬を行っている小さな航空会社のパイロットたちと出会います ボニーは彼らの常に危険と隣り合わせの仕事に命をかける姿と彼らを指揮する航空会社の代表者・... |